タグ

2007年3月24日のブックマーク (8件)

  • 経営者倶楽部 - 「社長のジョーク」で知る会社の危険度

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 404 Not Found | 理化学研究所

    お探しのページが見つかりませんでした。 誠に恐れ入りますが、お客様がアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページは、削除または名前が変更された、もしくは一時的に使用できなくなっている可能性がございます。

  • 痛いニュース(ノ∀`):【中国】1ヶ月に30トンもの「食用ハエ」を養殖する「ハエ農場」“幼虫はビタミン・タンパク質も豊富”

    1 名前:冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★ 投稿日:2007/03/23(金) 00:06:50 ID:???0 中国・山東省に住むある女性が、「用ハエ」を養殖する農場を設立した。 「ハエ」と聞いたら我々は悪いイメージしか持たないものだが、この女性 Ai Baorongさんにとっては「天使」に見えるという。 Ai Baorongさんは、卒業後、様々な業種の企業に就職活動に向かったが、自分の理想とする仕事には巡り会うことができなかったという。そこで 彼女は自ら雑貨店を開業したが、結局「養殖ハエ」で世間の注目を浴びることとなった。 そこで彼女は山東省の農業大学で昆虫の養殖技術を学ぶことを決意した。 そして卒業後、地元で農場を開き、ハエなどの昆虫を養殖する事業に乗り出した。 Ai Baorongさんはまず、イエバエの養殖を開始した。ハエの幼虫は体の60%が タンパク質で、

    kenjeen
    kenjeen 2007/03/24
    よりによってハエか
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703221524

  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
  • 間違った基準で褒めてきたのが問題だと思う件 - I 慣性という名の惰性 I

    人間関係によって生産性は上がりもすれば下がりもする - FIFTH EDITION ⇒ http://blogpal.seesaa.net/article/36453393.html 問題としているレベルが違う話だったりするが、日企業は決して「褒めない」組織ではない。逆に、来けなされるべき人たちをやたらめったら褒めてきた組織だ。これこそがより根の深い問題なんじゃないか。 大前提となる「会社の目的」が間違っていたら話にならない 当たり前だけど、社員の目的意識と会社の目的が一致している場合に、最も社員の生産性は高くなります (以下、引用部分は全て「人間関係によって生産性は上がりもすれば下がりもする - FIFTH EDITION」より) 例えば、日興コーディアルでは「とりあえず粉飾したっていいから当期の利益を増やしてみせる」という人が褒められて(言い換えれば出世して)きたわけで、来の企業

    間違った基準で褒めてきたのが問題だと思う件 - I 慣性という名の惰性 I
  • 狐の王国 差別語排除が非常に虚しい事を示す記事

    昨今、虫の名前などに含まれる差別語を排除しようという動きがあるらしい。無駄な事を、と思うのだが、そうしなければいけないという衝動に駆られる人たちというのはどうもある程度の数はいるらしい。 ここにそれが虚しいことだというのを示す例を挙げよう。 以前にもらった反応 であるが、 http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20061117#1163749433 「ホモ」は侮蔑的なニュアンスがあるので「ゲイ」と呼びましょう という記事がある。 そういう主張自体は山田玲司の アガペイズ などでも語られているので知らないわけじゃないのだが、実はこの主張自体が非常に虚しいものになりつつあるようなのだ。 前に反応をもらったときはすっかり忘れてた、というか論争する気も無かったので書かなかったが、 イギリス暮らしの方が書いてらっしゃる 英会話らばっ というblogの キモい、だるい、ムカつ

  • 「勝ち組」からの応答──赤木論文を検討する - モジモジ君のブログ。みたいな。

    正直、これできちんとした応答になっているのか自信はない。ないけれども、素通りもできないので考えたことを書いてみる。赤木智弘(id:ClossOver)「「丸山眞男」をひっぱたきたい」について。 今日、飢えて死ぬ人がいる。今日、凍えて死ぬ人がいる。etc...。多少なりとも手を伸ばし、誰かの役に立つような何かをちょこちょことやってはみても、まだ全然足りない。一人の力はとても小さいから、また他人よりは自分のことの方が大事だから、できることをそれなりにやったとしても、いつでも全然足りない。だから、社会の仕組みそのものを変えようと考える。うまくいくかどうかさえ分からないのだが、しかし、仮にこれがうまくいったとしても、そのうまくいったその日までに死に行く人には間に合わない。明日、何もかもがうまくいくとしても、今日、死に行く人には間に合わない。 左派であるとは、こうした状況を変えようとする、ということ

    「勝ち組」からの応答──赤木論文を検討する - モジモジ君のブログ。みたいな。