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2007年4月2日のブックマーク (8件)

  • 「女性調査員による別離工作」 「非モテ同盟」が探偵事務所に質問状

    探偵事務所のウェブサイトに掲載されている「作業実績」に、ある団体が噛みついた。「革命的非モテ同盟」という団体で、「バレンタイン粉砕」を掲げてデモ行進を行うなど、ユニークな活動を行っていることで知られている。「女性調査員による別離工作」が問題視されたのだ。 「ご依頼主のご希望で2人を別れさせました」 京都市に拠地を置く探偵事務所の「相沢京子 結婚調査室」では、結婚相手の身辺調査などを行っており、事例集をウェブで公開している。「週末は会えない婚約者の素行調査」「風俗好きの彼氏の素行調査」など、一言で「素行調査」と言っても、様々なパターンがあることがわかる。その中で問題視されたのが、「メールで知り合った娘の婚約者の身辺調査」という項目だ。 30歳の女性が、メールで知り合った35歳の男性と結婚しようとしていたところ、女性の父親(58)が、男性の身辺調査を依頼した、という事例だ。調査によると、男性

    「女性調査員による別離工作」 「非モテ同盟」が探偵事務所に質問状
  • 天下りの経済学 - 池田信夫 blog

    公務員制度改革は、官邸と霞ヶ関の全面対決の様相を呈してきた。自民党内でも、官僚OBの議員を中心に消極論が強い。彼らも指摘するように、天下りを禁止して「人材バンク」をつくるという政府案は、機能するかどうか疑わしい。天下りは官僚の生涯設計や技能形成と補完的なシステムであり、業務全体を見直さないで天下りだけを禁止すると、弊害が出るおそれが強い。 今はどうか知らないが、私の学生時代には、成績の1番いい学生は官庁に行き、その次が学者で、その次が銀行だった。農水省から内定をとった同級生に「なんで今どき農水省なんかに行くのか」と聞いたら、「OBの結束が強くて、天下りに有利だから」と答えたので、証券会社に行く同級生が「50過ぎて何千万もらったって、孫にオートバイ買ってやれるぐらいじゃないか」と笑った。彼は今、ある有名企業の社長である。農水省に行った同級生の消息は聞かないが、ろくな天下り先はないだろう。

  • 天漢日乗 厚労省の医師・歯科医師検索システムは穴だらけ? 物故者もヒット 柳沢厚労相の「医師は余っている」の根拠は杜撰な医籍管理による架空の数字が根拠か?

    厚労省の医師・歯科医師検索システムは穴だらけ? 物故者もヒット 柳沢厚労相の「医師は余っている」の根拠は杜撰な医籍管理による架空の数字が根拠か? 4/1から厚労省のサイトから 医師等資格確認検索 http://licenseif.mhlw.go.jp/search/top.jsp ができるようになった。 ところが、これ 物故者もヒットするシステム なのだ。 行政訴訟で過労死であることを認められた小児科の中原利郎先生も、3/30に大阪地裁で過労死が認定された麻酔科の奥野恭嗣先生も、もしこれが同姓同名の別人のデータでなければ、まだシステム上では、現役医師ということになっている。 どうも 厚労省の持っている医師・歯科医師データベースに問題あり らしい。これまで厚労省が 医師は余っている と主張してきて根拠は、この 物故者込みの人数 ではないのか、という疑惑が生じている。 【医師等】お前ら載ってる

    天漢日乗 厚労省の医師・歯科医師検索システムは穴だらけ? 物故者もヒット 柳沢厚労相の「医師は余っている」の根拠は杜撰な医籍管理による架空の数字が根拠か?
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070402i101.htm

  • https://www.riken.jp/press/2002/20021010_1/

    報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人 理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所(小林俊一理事長)は、プラナリアを用いて、全能性幹細胞(万能細 胞) が頭部以外で脳の神経細胞に分化しないように制御している遺伝子を発見しまし た。発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)進化再生研究グループ の阿形清和グループディレクターらの研究グループによる研究成果です。 今回の研究では、 研究グループのメンバーである国立遺伝学研究所の遺伝情報分析 研究室(五條堀孝教授)の中澤真澄博士らが単離した、プラナリアの頭部に特異的に 発現する遺伝子(ndk 遺伝子)に注目し、解析を行いました。その結果、ndk 遺伝子 が未知の脳の誘導因子を捕まえては万能細胞に提供していることが分

  • 2007-03-31 - 赤の女王とお茶を

    健全なる精神は健全なる肉体に宿る、ってか ふむふむ。 てか、どうも日語の「健全」とかいう言葉はイデオロギッシュな含みがあって使いにくいですね。 そもそも単純に速度的な思考力なら、苦痛に苛まれていたり意識が混濁していては処理能力が落ちるのは当然。「健康」な方がいいに決まっています。 脳ミソだって内臓。だから内臓機能を高める行為は大概、「ハード」としての脳にも悪くはないでしょう。まあ「ハード」と「ソフト」が互いに干渉しあうところが脳のややこしいところではあるのですが。 脳はもともと神経節の肥大化したモノってことになってますし、脳を持たない生物も沢山いて、それでも記憶や思考を持っている。つまり思考ってのは来全身でやってることなのかもしれません。 誰かの話を聞いた時、あるいは何か選択をしようとする時。 理屈ではスジが通っているようなのだけど、どうも胸の辺りがモヤモヤする。 こういうのは自己シミ

    2007-03-31 - 赤の女王とお茶を
  • Google Mapsがニューオリンズの写真をハリケーン以前に戻している

  • http://d.hatena.ne.jp/i_orita/20070401