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組織論と仕事術に関するkenjikbyのブックマーク (6)

  • 上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。 - ネットコミュニティ企画メモ

    Home > 日記 > 上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。 最近、ふと気づいた自分の考える会社員のあるべき姿。 「上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。」についてTwitterでつぶやいたところ、何人かの人に反応していただいたので、ちょっと詳しく書いてみます。 私は過去、一部上場企業→ベンチャーを起業→ベンチャー企業で働いていて、それぞれ異なった環境を経験していますが、その課程で行き着いた私の結論です。 なぜこんなことを考えるに至ったのか? そもそも何でこういう考えをするに至ったかというと、Twitter上で上司に対する悲観を聞くことが多かったからです。 「上司の方向性がよくわからない。もっとこうすればいいのに。」「上司の考え方が間違っている。」と上司への

  • 「華麗なる一族」に学ぶ,目標設定の極意

    この冬のTVドラマで,断トツの視聴率を上げているのが「華麗なる一族」。御多分にもれず,私も日曜夜9時には画面にかじりついています。 今回のドラマの主役は,木村拓哉さんが演じる鉄鋼メーカーの専務ですが,私の関心はその父である阪神銀行頭取の万俵大介にあります。昭和40年代に金融再編の波に直面した万俵頭取が,情報とマネジメント能力を駆使して勝ち残りを図るプロセスには,フィクションながら引き込まれてしまいます。 なかでも組織のマネジメントという点で面白かったのが,第2回放送の支店長会議のくだりです。生き残りをかけて,都銀内の預金額の順位アップを図った万俵頭取は,全国の支店に課す預金集めのノルマを引き上げようと考えます。しかしトップが一方的に引き上げを命じても,現場がついてこなければ未達で終わるだけ。そこで万俵頭取は支店長会議で,銀行存亡の危機を訴えつつ,ある支店長を名指しで「君に期待している」と呼

    「華麗なる一族」に学ぶ,目標設定の極意
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  • ITリーダーがとるべき八つのアクションPart1:ビジネス・インテリジェンスと情報管理

    ITリーダーは自らの成功のために,そして企業の成功のために何を成すべきだろうか。米ITリサーチ会社であるガートナーのアナリスト,Dale Kutnick(デール・カトニック)氏が,今注目の八つの領域について解説する。(構成=ITpro) ITリーダーの皆さんが,どのようにすればCEOや顧客,市場のニーズを満足させられるか,アドバイスを差し上げたいと思います。ITリーダーといっても,CIO(最高情報責任者)だけではありません。CIOの部下の方も,CIOと同様にITリーダーとしての役目を担っています。 IT組織は単にシステムの導入や運用管理といったことを実現するための組織ではなく,貢献する組織になる必要があります。貢献するといっても単にコストを引き下げるだけでは,リストラのリスクにさらされるだけです。CEO(最高経営責任者)をはじめとした上級幹部は,「ITは支出をカットするべき領域」と認識して

    ITリーダーがとるべき八つのアクションPart1:ビジネス・インテリジェンスと情報管理
  • IT指南役からの提言 ITリーダー,成功へのエール Gartner社 Dale Kutnick氏, Senior Vice President

    OutlineITはビジネス要件へと「昇格」 ■ CEOの視点で経済と社会を見てみよう ■ 日IT組織はビジネス・スキルに遅れ ■ CEOITに期待していない ■ それでもITはビジネスを変える ■ 小さな村からあなたの会社に注文が来る時代へ ■ 「ITで地球を救う」くらいの気概で ■ ハードとソフトがビジネスの革新を左右 ■ ソフトの課題は相互接続性 ■ 企業のあり方を変えたネットワーク技術 ITリーダーが新しいビジネス環境の中で何をすべきか。成功するためには何が必要なのか。これが今回のテーマです。対象は,CIOだけではありません。CIOの直属の部下も入ってきます。アプリケーション・マネジャ,ビジネス・インテリジェンス・コンピテンシー・センター(BICC),ビジネス・アナリスト,エンタープライズ・アーキテクト,IT基盤運用マネジャ,最高情報セキュリティ責任者(CISO),ベン

  • 差別化するのは結果ではなく付加価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    吉川さんの「私にしかできない仕事というのは組織では幻想」を読んで、ちょっと思い出したことがありました。 以前勤めていた会社に、尊敬する方がいらっしゃいます。その方がよく言っていたのが「付加価値を出せ」というセリフでした。仕事は結果を出してあたりまえ、付加価値を出してこそ、自分の存在意義が生まれる -- という意味です。 例えばかつての同僚に、常に完璧な資料を作る女性がいました。もちろん資料作り「だけ」に勢力を傾けるのではなく、全ての仕事をこなした上で、その報告やプレゼン用の資料を見やすく・分かりやすく仕上げるのです。そんな丁寧な仕事をする部分が評価され、「次のプロジェクトには彼女を呼びたい」というマネージャーが増えたために、彼女は自分の望むキャリアを選べるようになっていきました。 「付加価値」という言葉から連想されるものとはズレているかもしれませんが、彼女の「資料を完璧に仕上げる」というの

    差別化するのは結果ではなく付加価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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