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2006年11月22日のブックマーク (5件)

  • プロジェクト管理可能な日本語対応オンラインワープロ「solodox」

    現在はアルファ版なので無料提供中。主な機能としては、ワードプロセッサ機能、複数ユーザ同時編集コラボレート機能、ブログ投稿機能、ファイルダウンロード・アップロード機能、プロジェクト進捗管理機能、ドキュメント管理機能などを搭載。使用可能な言語は日語・中国語・英語。ちゃんと日語が通るだけでなく、エクスポート時も日語が化けないので、そういう意味ではかなりマトモに利用可能。 というわけで、実際に使ってみました。 Solodox http://www.solodox.com/ お試しで使うにはトップページにある「お試しはこちら」をクリック 「新規作成」をクリック 名前を入力後、「確定」をクリック こんな感じでドキュメントの作成が可能 作成したページはオンライン上に保存するだけでなく、HTMLファイル・RTFファイル・ワードファイル・テキストファイルとしてダウンロード可能 元に戻したり、検索や置換

    プロジェクト管理可能な日本語対応オンラインワープロ「solodox」
  • URLは永遠ではない:Geekなぺーじ

    WebサイトのURLは永遠ではないんだなぁとふと思いました。 例えば、ドメイン名はドメイン管理者(契約者)が更新契約を行わないと失効してしまいます。 有名な例としてはpukiwikiの例が挙げられます。 「pukiwiki.org存亡の危機」。 ある程度リンクが集まっているドメイン名が失効してしまった場合の悪いシナリオとしては以下のようなものがあり得ます。 誰か他の人がドメインを買い取って高い値段でオークションに出す アダルトサイトに変身する フィッシングサイトに変身する 違法販売サイトに変身する ブログが普及して様々な人が様々なサイトにリンクを張る今日この頃ですが、もしかしたら数年前の記事に意図しないリンクがあるかもしれません。 大抵の人は過去に張ったリンクのIntegrityを確認していないでしょうし、記事を書いたことすら忘れているかも知れません。 pukiwikiのように有名事件にな

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2006/11/22
    そういえば個人サイトには突然リニューアルをする可能性があることを盾にしてディープリンクをやんわりと断る例もまあまりますな。
  • FreeSBIEカスタマイズ備忘録

    まずは、下記のリンク。 FreeSBIE FreeSBIE with FreeBSD 5.4--今回、非常に参考になった。 ここでは、/usr/local/share/freesbie にファイルを展開。 /var と /usr は、GEOM_UZIP を使って圧縮された状態になる。/usr の容量は 1/3 程度まで小さくできるようだ。 /var と /usr は、UNIONFS を利用して書き込み可能になる。 8.preparefs.sh を変更しないと、package をたくさん詰め込む際、/usr の部分がうまく圧縮できないかもしれない。8.preparefs.sh 内にある create_vnode 関数の FSSIZE=$((`du -kd 0 | cut -f 1` + 64000)) の 64000 を増やす必要がある。 files ディレクトリの中にカスタマイズするための

  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2006/11/22
    この設定追加の予告は見てなかった。個人的には願ったり叶ったりなんだけど。
  • 動画や画像でつながるフルFlashインターフェースのSNS「tila.」

    ネットエイジの連結子会社タイルファイルは11月7日、動画や画像の共有ができるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「tila.」のアルファ版を発表した。 tila.はオーストラリアのベンチャー企業であるTILEFILEと技術提携を行って開発したもので、フルFlashのユーザーインターフェースを持つ。サービスの利用は無料だが、登録ユーザーからの招待が必要。ユーザー登録すると、「レルム」と呼ばれるコンテンツの公開スペースと「ライブラリ」と呼ばれるコンテンツの保存スペースが与えられる。 このサービスでは動画や画像といったメディアファイルコンテンツにタグや説明などをつけてアップロードできる。対応する形式はFlash VideoやSWF、WMV、MPEGなど。1ファイルの最大容量は100Mバイト、全体で1ギガバイトまでのファイルをアップロード可能だ。アップロードしたコンテンツは「タイル」と呼ば

    動画や画像でつながるフルFlashインターフェースのSNS「tila.」