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2013年1月30日のブックマーク (2件)

  • 開発メモ#3 : レガシーなCGIアプリケーションのリファクタリング - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモその3です。今回は Perl のおはなし。 何年も前に作ったウェブアプリケーションのコードを開いてみたら黒歴史なコードが出てきて憂な気分になる、そんな経験ありませんか。私はあります。ずっとそんな現実から目を背けて生きてきました。 さて、先日 Perl + CGI で書いて Apache::Registry で高速化している、実行環境が Apache に癒着した CGIアプリケーションを発見しました。おえ〜っ。一から作り直したい気持ちをぐっと堪えて、これを Plack 化したりとリフォームしていくとしましょう。その過程を以下記します。劇的ビフォア・アフター! ・・・とかは期待せず、地道な変更を積み重ねていくのがコツです。 方針 いきなりコードをがりがり書き換えていくというよりは、試行錯誤のしやすい環境に移行させていきながらリフォームを進めます。遠回りですが、結果的にその後の運用が楽

    開発メモ#3 : レガシーなCGIアプリケーションのリファクタリング - naoyaのはてなダイアリー
  • 【読書感想】北の無人駅から ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    北の無人駅から 作者: 渡辺一史,並木博夫出版社/メーカー: 北海道新聞社発売日: 2011/11メディア: 単行購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (31件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 単なる「ローカル線紀行」や「鉄道もの」ではなく丹念な取材と深い省察から浮き彫りになる北海道と、この国の「地方」が抱える困難な現実―。新たな紀行ノンフィクションの地平を切り拓く意欲作。 『書店員が当に売りたかった』(僕の感想はこちら)で採り上げられていたのをみて購入。 北海道の「無人駅」からはじまる、7つの章で成っているなのですが、合計800ページ弱で、各章の終わりに「CLICK」というタイトルのかなり詳細な「注釈」がつけられています。 最初、手にとったときには、「分厚いだなあ、読み切れるかな……」と買うのを躊躇してしまったほどですが、読んでいくうちにどんどん引

    【読書感想】北の無人駅から ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/01/30
    2011年に発行された本。