-c スイッチは、不良ブロックをチェックするというヤツなので付けた方が良い。 -v スイッチは、詳細表示。不良ブロックのチェックがどのあたりにあるのか見える。これをつけないと、まるでパソコンが暴走しているのかと思ってしまう。(何百ギガのハードディスクでは何十分もかかるため) コンソールでの表示など、詳しくは追記の方で。 Windows 2000/XP/Vistaでは、32GBytes (FAT32にちなんで 32Gigaを限界値にしたのか、26ビットに何らかの意味合いを感じたのか… 2^26*512=32Giga) までのパーティションしか確保できない。 でも、それ以上の容量であっても理論上の限界の8テラバイトまでは Windows 2000/XP/Vistaは認識するらしい。(Windows NT, 95OSR2 では認識できない) http://support.microsoft.co