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2016年9月13日のブックマーク (6件)

  • 福岡名物「屋台」、初の公募手続き 100点満点で採点:朝日新聞デジタル

    福岡市の名物「屋台」の担い手を募る初の公募手続きが、12日始まった。市の規制で営業が続けられなくなる28軒分が対象で、市が選考し、来春に開店する。 市によると、大学教授や市議らでつくる選定委員会が、書類審査と面接で年内に決める。メニュー内容や外国人観光客らへのおもてなし、街の魅力向上への工夫などを100点満点で採点するという。 営業場所は中洲、長浜、天神3地区の計28カ所で、採点上位者から好きな場所を選ぶことができ、最長10年間営業できる。市は今後も公募を続け、屋台を集約する方針。 市は2000年、周辺住民からの苦情が多かったことなどから、市道上での屋台営業は「原則一代限り」とし、例外として継承できるのは配偶者と子供に限った。これにより、最盛期に400軒以上あった屋台がぐっと減った。 10年に就任した高島宗一郎市長は「屋台は観光資源」と位置づけ、存続を探った。屋台基条例で住民への配慮の徹

    福岡名物「屋台」、初の公募手続き 100点満点で採点:朝日新聞デジタル
  • 未だに夫婦別姓が進歩的だと勘違いしている人たちへ(田上嘉一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【最後まで読まない人が多いので追記】 私個人としては、選択的夫婦別姓導入もありだと思っています。 稿は選択的別姓導入の是非を議論するものではありません。 最高裁で争われた夫婦同姓制度先日、何気なくインターネットを見ていたら、次のような記事に遭遇しました。 夫婦別姓を求める声、最高裁に届かず(福島みずほ) 未だに選択的夫婦別姓に反対する人へ ご承知の通り、平成25年12月16日に、最高裁大法廷において夫婦同姓の強制についてと女性のみに存在する再婚禁止期間についての判決が下されています。この判決では、再婚禁止期間については、6か月禁止期間を設けることが違憲であるとの判断が出されました。その一方で、夫婦同姓については合憲であるという判断が下されています。 元々、この裁判は、「夫婦で別々の姓を名乗ることを認めない民法の規定は、憲法が保障する婚姻の自由を侵害している」などとして、5人の男女が国に損

    未だに夫婦別姓が進歩的だと勘違いしている人たちへ(田上嘉一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/09/13
    けむに巻く系の書き方にとれる。
  • 酒気帯び運転で懲戒免職「違法」 福岡市の敗訴確定:朝日新聞デジタル

    福岡市水道局に勤務していた男性が、酒気帯び運転を理由に懲戒免職となったのは「処分が重すぎて違法だ」として、市を相手に処分の取り消しを求めた訴訟の上告審で、市の敗訴が確定した。最高裁第一小法廷(木沢克之裁判長)が8日付で、市の上告を退けた。 昨年12月の二審・福岡高裁判決によると、男性は2013年9月、同僚らと飲酒した後、バイクを運転して帰宅する途中に酒気帯び運転容疑で検挙され、罰金30万円の略式命令を受けた。二審判決は「男性の行為は、飲酒運転の中でも比較的軽い。公務員の地位を奪う処分には特に慎重な検討が必要で、免職処分は重すぎて違法だ」と判断。処分を取り消した一審・福岡地裁判決を支持した。

    酒気帯び運転で懲戒免職「違法」 福岡市の敗訴確定:朝日新聞デジタル
  • 子連れ家族やカップル、夫婦で海外移住やノマドは可能?実例を紹介

    海外移住海外ノマドについての情報を積極的に紹介している当ブログですが、たまに「子連れの海外移住についての実例を教えて欲しい」という声や「若くないけれど今から海外移住できるか?」というような声をもらうことがあります。 男女ともに独り身が大多数を占めるデジタルノマドシーンですが、まだまだ一般的に知られていない「カップル」や「家族」でのノマド旅にフォーカスを当てた動画があるんです!今回は世界初のデジタルノマドを追ったドキュメンタリー『One Way Ticket』のエピソード「Love, Family and Travel: It's Possible(恋愛、家族、旅の両立は可能?)」から実例を抜粋して紹介します。

    子連れ家族やカップル、夫婦で海外移住やノマドは可能?実例を紹介
  • 「ケンカをしたら開けなさい」9年開けなかった結婚祝い、中身は......

    それは、キャシーの大叔母アリソンさんからの結婚祝いだった。白い箱のプレゼントには、こんな封筒が添えられていた。「最初の喧嘩をするまで、箱を開けてはいけません」 9年間、ガンさん夫は喧嘩をしなかったわけではない。ではなぜ2人は箱を開けなかったのだろう。キャシーさんがその理由を説明した投稿は、8月29日にウェブサイト「Love What Matters」のFacebookで取りあげられ、1万2000いいね!された。

    「ケンカをしたら開けなさい」9年開けなかった結婚祝い、中身は......
  • ポイントカードをめぐってイライラする人々

    最近、コンビニやスーパーに行くとやたらと店員がこう聞いてくる。「ポイントカードお持ちですか?」──。なるほど、持っていればポイントが還元されたり特典が付いたりするのだろう。有り難いサービスだ。しかし、持ってない側はどうしてもこう思ってしまう。 「持ってたらもう出してるわ!」 了見が狭い? いやいや、イラッとしている人はきっと多いハズ。この問題について水を向けると、想像以上に賛同の声が集まった。コンビニに行くたびに不快な思いをしているというコラムニストの勝谷誠彦氏が力説する。 「コンビニというのは来、急いで買うためにある、つまり時間を買っているわけです。だから、海外だとほとんど無言でやり取りする。そのときに、『ポイントカードお持ちですか?』なんて聞くのは、こちらの時間をムダに消費しているわけだから、その分、『オレの時間を5円分返せ!』と言いたくなる。当にこの問題は世論に訴えていかないとい

    ポイントカードをめぐってイライラする人々