当店は自作PCパーツの専門店となり、メーカー製PCに関する詳細なデータを持ち合わせておりませんので、そういったPCでの対応情報は基本的にお客様御自身でお調べ頂く必要がございますが、どうしても判らなければお問い合せフォームにて御利用PCの「正式な型番」と共にその旨お問い合わせ頂くか、御注文時にお申し込みフォーム内の「その他お問い合わせ」欄にてお問い合わせ頂ければ、当店にてお調べさせて頂きます。
メモリってうまく認識しそうで認識しませんよね。 今日はメモリについてご報告します。 ThinkPadを愛しているユーザの方、メモリ増設/メモリ換装によって現在ご利用中のThinkPadを末永く使い続けるために、メモリ増設は容易かつ効果的なスペックアップの選択肢の一つです。(SSD換装とメモリ増設は手っ取り早くスペックアップできる最初の一手といえます。) 今回はそのメモリ増設の際に注視する規格のうち、DDR3に着目です。DDR3にもいろいろあるらしい、という教訓が主な内容です。 DDR3でいったい何があったのか 発端はこれです。 CFD-Panram ノート用 DDR3 1333 SO-DIMM 4GB 2枚組 CL9 W3N1333PS-4G てのを買いまして… これがThinkPad X200 とThinkPad T400で認識しないのです。 X200とT400はいずれもメモリ規格として
Windows 10 Ver.1803(RS4)のプレビュー版、Build 17063からはWindowsの標準コマンドとしてcurlとtarが入った。 Win32のバイナリとしてcurlとtarのプログラムが追加された 注意してほしいのは、これはWindows Subsystem for Linux(WSL)のコマンドではなく、コマンドプロンプトウィンドウで実行可能なWin32バイナリのプログラムだ。このため、Linuxディストリビューションに含まれているcurlやtarとまったく同一というわけではない。また、WSLにも同名のコマンドがあることにも注意されたい。 curlは、コマンドラインからhttpプロトコルなどを利用するためのオープンソース系のコマンドで、Linuxディストリビューションの多くに含まれる。tarはUnix系オペレーティングシステムで使われていたファイルアーカイブコマン
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