九州電力は13日午前に取締役会を開き、停止中の玄海原発2号機(佐賀県玄海町)の廃炉を正式に決めた。九電の池辺和弘社長が午後、立地自治体の佐賀県と玄海町に報告する。 東京電力福島第1原発事故後の新規制基準を満たすため多額の安全対策費が必要となっており、再稼働しても採算が取れないと判断した。 2号機は1981年3月に運転を始め、東…
Googleサービス、便利ですよね。スマートフォン、パソコン問わず活用している人は多いのでは。しかし、一歩進んだ便利機能を見落としてはいませんか? いつも同じ機能を使っていると、それ以外の機能はそもそもあることすら知らない、なんてことよくあります。Googleが提供するアプリはどれも、使いこなせばかなり便利なモノばかり。そこで、すでに使っているアプリの意外と知られていない便利機能を紹介していきます。 ▼Googleアプリ再入門 [1]Googleマップ [2]Google翻訳 [3]Googleフォト [4]Googleドライブ [5]Gmail [6]Googleカレンダー 第1回は、地図アプリといえばコレ「Googleマップ」から。 【次ページ】意外な機能の使い方も詳しく解説!▶ 12
カドカワは13日、川上量生社長が取締役に降格し、松原真樹専務が社長に昇格したと発表した。川上氏が創業したカドカワ傘下のドワンゴが業績不振に陥っており、引責辞任とみられる。
権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。 著作権者の許可を取らずに勝手にインターネット上に著作物をアップロードすることはこれまでも著作権法違反だったが、ダウンロードは音楽と映像に限って違法だった。被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策を機にした今回の改正で、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大されることになった。個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の
韓国、海外違法ウェブサイトのアクセスを全面遮断…傍受・検閲論争に 2019年02月12日15時23分 [ 中央日報/中央日報日本語版] https://japanese.joins.com/article/140/250140.html 今後、韓国政府がアクセスを禁止した違法わいせつ物や賭博などのウェブサイト895サイトに接続しようとすると画面がブラックアウト状態になる。放送通信委員会は放送通信審議委員会が遮断を決めた海外の違法ウェブサイト895サイトに対するアクセスを根本から封じ込めるためにこのような措置を取ると12日、明らかにした。 今回の措置はすでに政府が取っている違法有害サイトの遮断方式に比べて強度を高めた。これまで政府は違法有害サイトのインターネットアドレス(URL)を遮断するDNS(ドメイン・ネーム・システム)を利用していた。ユーザーが違法有害サイトのアドレスを利用してアクセス
JR東海が2020年に開業予定の新駅の名称を公開しました。その名も「御厨(みくりや)駅」。さっそくネット上では新たな難読駅名だと話題になっています。 難読すぎる… 御厨駅は、静岡県磐田市に設置される新しい駅で、東海道本線の袋井駅から4.6キロ、磐田駅から3.2キロの位置に開業する予定となっています。駅番号は30で、橋上式の駅舎で2面2線ホームとなっており、橋上駅舎に2基、自由通路に3基のエレベーターが設置されます。 御厨駅の完成イメージ 新駅位置 全国各地にある難読駅名の仲間入りを果たしそうな御厨駅周辺は、工業が盛んな地域であるほか、徒歩数分の距離にサッカーチーム「ジュビロ磐田」のホームである競技場「ヤマハスタジアム」があるなど、新駅には経済と利便性の両方で活躍に期待されています。 おおさか東線の新駅名が「衣摺加美北駅」に決定 難読駅として早くも注目集まる 笑内、南蛇井、神戸……これ全部読
俺は前に一度行った事があるけど、店員以前に客の民度が低いし無駄に騒がしいし金輪際行きたくないと思った。 俺の勝手な想像で悪いが、はてな民はくら寿司みたいな客がガヤガヤしててガキがギャーギャー言っててとにかくうるさい店には行かないってイメージがあったから くら寿司の不祥事にブチギレしてるのが意外だった。
LIFE STYLE | 2019/01/18 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプが
なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の
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