「他のメディアのコンテンツを流用するのではなく」はどうした? J−CASTニュースに物申す 2007年06月22日07時02分 / 提供:PJ 【PJ 2007年06月22日】− 年初に「元朝日 クラブ無くなり コピペ記者」を投稿した。そこで、元朝日新聞の大記者が作ったJ−CASTニュースの内容について考察した。ここ半年、このニュースを読んできて笑ってしまうことが多い。そのわけは大半が「他人のふんどし相撲記事」で占められているからだ。 朝日新聞のアエラ編集長、週刊朝日編集長などを務めた大森千明氏がJ−CASTニュース編集長。また、朝日新聞社で社会部記者、ニューデリー特派員、週刊朝日副編集長、アエラ編集長をつとめた蜷川真夫氏がこの会社の代表取締役だ。日本を代表するジャーナリストらといっていい。 J−CASTニュースの理念には「オリジナルコンテンツを配信します」とある。この先がおもしろい