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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/takewave (5)

  • これはいい!PQI Air Cardの2つの不満を解決する方法:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    昨日の記事のように、 nexus7とカメラを買いました。 今日は、PQI Air CardとPCAndroid端末とで画像をやりとりするお話です。 改めて、PQI Air Cardとは、SDカードの中にwifiの機能がついた商品です。通常のSDカードのようにデジカメに差し込んで記憶媒体として利用できるほか、撮影した画像を無線を通じてiPhoneAndroid端末とやりとりできます。 使用説明書はこちら。 一般的に、デジカメ内の画像はSDカードを抜いて端末に入れるか、USBケーブルで接続して画像を抜き出すものが多いですが、PQI Air Cardを使うと無線でやりとりできるようになります。SDカードを入れることが出来なかったり、USB接続できない端末でも画像のやりとりができるようになるので、便利です。 便利な商品であることは間違いないのですが、少し不便なところがないわけではありません。大

    これはいい!PQI Air Cardの2つの不満を解決する方法:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
  • 口の悪いブログ:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    こんにちは、竹内義晴です。 ボクには、年に数回拝見するブログがあります。 そのブログは、あるコンサルタントのブログで、結構、「口が悪い」です。 (オルタナブロガーさんではありません。念のため。) 自分の「思い」は、触れる情報で作られると考えているので 基的には、視界に入らないようにしているのですが 今日、必要な情報があってググッていたら、久しぶりにそのブログに再会しました。 口の悪さは相変わらずでした。 相手のことを、名指しでケチョンケチョンに批判です(笑)。 同じことを周囲に伝えるにも、伝え方1つで全然違うのにな~と思います。 批判的に伝えると、確かに気持ちは晴れるかもしれない。 誰もが聖人ではないから、それでいいのかもしれない。 でもさ、「類は友を呼ぶ」と言うじゃないですか。 批判的な言葉は、周りに批判家を集めます。 なぜなら、批判に共感するということは、共感する人も批判家だからです

    口の悪いブログ:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/10/04
    このエントリにあるのがどこのことだかわからないが、俺がそのあまりの不作法さに個人タグを付けた人はおおむねその業界の第一人者でもある、という認識も持っているのでそう簡単にこのエントリのような世の中になる
  • 吉田賢治郎さんに学ぶ、記事の批判への対応:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    吉田賢治郎さんがITmediaエンタープライズで連載されている「ネットファーザーの金言」の記事を拝見して、多くの刺激を受けました。どんな刺激を受けたのかと言いますと、「公開した記事の批判への対応」です。 ▼大人も学べる「批判への対応」 こちらの記事(成りすましプロフ撃退法)では、子供の「ネットいじめ」への対応法が書かれています。一人の親としてとても参考になりましたが、それに加えて、私自身の今後の対応にも非常に参考になりました。特に参考になったのは次の部分です。 (いじめを行っている人は)相手が慌てている、痛めつけられている姿を見て楽しむのです。逆に言うと学校裏サイトなどで誹謗(ひぼう)中傷コメントを書いても、 * 他のコメントが付かず、いじめが盛り上がらない * コメントが素早く次々と削除されてしまう * 相手がいじめられていることに気が付かない * 相手が動揺しない といった場合には面白

    吉田賢治郎さんに学ぶ、記事の批判への対応:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/16
    「その上で、もし思いもしない事態となったら、上手に対応する。」というのがうまくできる人もそう多くないので炎上もいじめもなくならないのかも。
  • 「『結婚しなくてもいい』が7割」で受けた衝撃:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    内閣府の調査によれば、結婚をしなくてもいい人が増えて7割に達したとのことです。 「結婚しなくてもいい」増え7割に 内閣府調査 「結婚は個人の自由だから、結婚してもしなくてもどちらでもいい」―70% 「結婚しても、必ずしも子どもをもつ必要はない」―42.8% この数字がどこまで当かはわかりませんが、かなり衝撃を受けました。 いよいよ、 「社会のシステムに頼りっぱなし出はなく、自分が将来楽しく過ごすシステム(つまり、お金や人付き合いなどなど)は自分で考えておかないといけないな」 と思いました。 いろんな生き方があるし、「選択は自由だからいいでしょ?」という考えも、確かにそうだと思うんです。今は。でも、長い目で見たとき、跳ね返ってくるのは結局、自分たちのような気もするんです。 たとえば、結婚しない、子供を持つ必要がないという人が増えると、子供の数は減ります。その結果、近い将来年金のシステムを維

    「『結婚しなくてもいい』が7割」で受けた衝撃:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
  • 「希望って、何だろう?」 ~ 希望学について:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    9/14放送のクローズアップ現代(NHK)、「希望学」がテーマでした。ご覧になった方もいらっしゃると思います。「希望」を学問にするとどうなるのか?興味深く見ました。 希望学は、東京大学社会科学研究所で研究されているものです。詳しくは、リンク先をご覧いただくとして、サイトより一部を引用します。 では、仕事や暮らしのなかの希望は、いったいどのように形成され、そして失われるのでしょうか。そんな希望の変動は、社会の動きとどのように関係しているのでしょうか。希望学とは、社会全般にとっての根的な課題としての希望について、その社会的意味を明らかにすることを目的に、従来の学問的枠組みを超えるかたちで、東京大学社会科学研究所を基盤として2005年度より始められた新しい学問です。 「働いて、豊かになればみんな幸せになれる」……日には、そのような時代がありました。そして、時は流れ、日は確かに豊かになりまし

    「希望って、何だろう?」 ~ 希望学について:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
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