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ブックマーク / bookstand.webdoku.jp (3)

  • エレベーターの『閉』ボタンを押す人は生きるのが下手? - ニュース|BOOKSTAND

    『「いい加減」なのに毎日トクしている人 「いい人」なのに毎日ソンしている人』 川北 義則 PHP研究所 1,080円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com>> エルパカBOOKS あなたはビルのエレベーターに乗った時、すぐに「閉」のボタンを押しますか? それとも、「閉」は押さずに、自然と閉まるのを待っていますか? どこにでもあるエレベーターの「閉」ボタンですが、これを押すか押さないかでは、随分と生き方に違いがあるようです。 出版プロデューサーとして活躍し、生活経済評論家として新聞、雑誌などで執筆を行う川北義則さんは、自著『「いい加減」なのに、毎日トクしている人「いい人」なのに毎日ソンしている人』の中で、「生きるのが上手な人は、エレベーターの『閉』ボタンを押さない、生きるのが下手な人は、エレベーターの『閉』ボタンをすぐに押す」と指摘しています。 たしかに「

    エレベーターの『閉』ボタンを押す人は生きるのが下手? - ニュース|BOOKSTAND
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/04/10
    正しくは思えるが、自分からするとどうにも不快感が拭えない文章。
  • 新聞やテレビはオワコンではない - ニュース|BOOKSTAND

  • ニッポンが抱える意外なムショ事情!~『名もなき受刑者たちへ』 - ニュース|BOOKSTAND

    刑務所といえば犯罪者が収監される場所、厳しい規律もあるし、どちらかといえば怖いところというイメージがあるが......。ある刑務所には、認知症の高齢者や身体の不自由な人やオカマばかりが集められているという。栃木県にある黒羽刑務所第16工場だ。『名もなき受刑者たちへ』の著者・間龍はここで"用務者"という懲役労働に従事した。 認知症高齢者や障害者は、健常者と同じスピードで同じ作業をこなせないことから"作業不適格者"と呼ばれる。日常生活でも突発的な事態が発生しがちだ。そこで、彼らをお世話する用務者の登場となる。間氏は普通に生活していればまず目にしない、「そんなバカな!」と思ってしまう光景を目の当たりにすることになる。例えばこんなことだ。 工場での刑務作業が始まったとき、手を上げている人がいた。間氏が近寄って声をかけると彼は非常に困った顔でこう訊ねてきたのだ。「あの......私の名前はなん

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