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ブックマーク / www.jprime.jp (15)

  • バーチャルな姿に魂を吹き込む、新しい形のタレント「VTuber」 | 週刊女性PRIME

    『2D☆STAR Virtual』(主婦と生活社) ※記事中の写真をクリックするとAmazonの紹介ページへにジャンプします 「VTuber(バーチャルYouTuber)」という存在をご存じだろうか。現在、テレビ番組や企業が注目する新しい形のタレント「VTuber」。稿ではその実態や、人気の理由について深掘りしていく。 子どもがなりたい職業ランキング1位にもなったYouTuberは、動画サイト『YouTube』でさまざまなタイプの動画を配信し人気を得ている。なかには、アイドルと並ぶほどの人気を獲得し、歌手デビューしたり企業タイアップをしたりと活躍し、今では芸能人もYouTuberに参入するなど、その可能性の幅は、とどまるところを知らない。 そんな新しい形のタレントが浸透していくなか、徐々に人気を獲得している存在がVTuberだ。そもそも、VTuberとは何か。それは生身ではなくバーチャル

    バーチャルな姿に魂を吹き込む、新しい形のタレント「VTuber」 | 週刊女性PRIME
  • 能町みね子とサムソン高橋夫婦(仮)の、恋愛感情ゼロな “ニュータイプ婚” | 週刊女性PRIME

    人気コラムニスト・イラストレーターの能町みね子さん(40)と、世界のゲイスポットを巡った原作マンガが人気のゲイライター・サムソン高橋さん(51)。ふたりはサムソンさんが購入した一軒家での共同生活を営んでいる。 当初は「結婚前提」で同居を始め、約2年が経過。出生時に判断された性別にとらわれない生き方をするトランスジェンダーで、現在は女性として暮らす「」と、ゲイ男性の「夫」という組み合わせの「夫婦(仮)」でもある。そんなふたりの“恋愛感情の伴わない”ニュータイプな結婚(仮)生活について話を聞いてみた! サムソン高橋(以下、サムソン):アキラ(サムソン高橋のファーストネーム)、みね子って呼び合ってます。今回ニュータイプ女子って企画でしょ、だから私たちふたりがニュータイプ女子って企画なのかと思ってた。私たちって何? 同居人? 姉妹? ……金ヅル?(笑) 能町みね子(以下、みね子):なんでしょうね

    能町みね子とサムソン高橋夫婦(仮)の、恋愛感情ゼロな “ニュータイプ婚” | 週刊女性PRIME
  • 「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME

    『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵と詩の教室』 寮美千子=著 西日出版社 1000円(税抜) ※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 人生、何が起きるかわからない。一生の中でまさか自分が、刑務所にいる殺人犯や放火犯と深く関わるとは夢にも思っていなかった。 そして、彼らによって人間観のみならず世界観まで大きく変わり、自分自身さえ深く癒されるとは……。 奈良少年刑務所 ことの始まりは、2005年に長編小説で泉鏡花文学賞をもらったことだった。これを機に、わたしの夢だった「地方都市暮らし」を実行、デザイナーの夫とともに、親類もいない奈良に引っ越した。 まるで毎日が修学旅行のようで、あちこち見て歩いているうちに「奈良には明治の名煉瓦建築がある」と聞いた。それが『奈良少年刑務所』だった。 立派で風格があるのに威圧感がない。まるでお伽(とぎ)の国のお城

    「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME
  • “暴言おばさん” ついに逮捕!もはや人権問題、20年にわたる「罵詈雑言」の中身 | 週刊女性PRIME

    「商売クビ~商売倒産~」「アホの建具屋やんか」「いらん商売して、人の家の中まで音入れるような商売やんか」……。 静かな住宅街に朝も昼も夕方も響き続ける文句に暴言。 「知ってます。すごく有名ですよ。私、25歳なんですけど、小学生のときから暴言を聞いていました」(近隣住民) という長期にわたり繰り広げられる、町内の騒音問題。 息子の前では反省 兵庫県迷惑防止条例違反で県警明石署は3月5日、暴言の主である山田道子容疑者(仮名=63)を逮捕した。 「事案は、2018年5月11日午前10時52分ごろから、9月8日の午前10時27分ごろまで、被害者宅周辺において、被害者に対し粗野乱暴な言動をし、嫌がらせ行為を反復して行ったものです」 と捜査関係者は説明する。 「明石警察署では、両者の騒音トラブルを2012年ごろから認知していました」 と付け加える。 3年前にも書類送検されているが、今回は逮捕され勾留さ

    “暴言おばさん” ついに逮捕!もはや人権問題、20年にわたる「罵詈雑言」の中身 | 週刊女性PRIME
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

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  • 「痩せられないのは “本当の味わい方” を知らないから」プロの食欲鎮静術、教えます | 週刊女性PRIME

    『一生太らない魔法の欲鎮静術』松尾伊津香著 (Business Life) ※写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 量で満腹」はダメ! 「味で満足」できる人になる ダイエットのプロとして働きだしてからも終わることのなかった私のダイエット遍歴。 やっと終止符が打たれたのは 27歳の頃、田舎から上京してきた妹との事がきっかけでした。その日、家で一緒に朝ごはんをべていると、妹が1のソーセージを残し、ラップをかけて冷蔵庫に入れたのです。私は思わず、つぶやいていました。 「え、なんで残せるの?」 当時の私は、たとえお腹がいっぱいでも目の前のものを残せない、しまいには冷蔵庫の妹のソーセージすらも気になるという謎の欲と戦っていました。 だから、彼女の何気ない行動が不思議でならなかったのです。そして、妹の回答にまたびっくり。 「そういえば私、いつもお腹いっぱいはべてないかも

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  • 体形=体重じゃない、それでもあなたは 「シンデレラ体重」を目指すのか | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    ドラマやCMで活躍するタレントたちの体形に憧れるのは世の常。しかし、度が過ぎると思わぬ危険が。キラキラなネーミングの陰に潜む、健康リスクとは─。 「元AKB48の小嶋陽菜さんが理想の体形です。友達もみんな、彼女みたいになりたい、って“シンデレラ体重”を目指してダイエットしています!」(10代女性) 若い女の子たちに人気の、スリムでメリハリのある体形。そんな体形になるために、彼女たちが目指しているのが“シンデレラ体重”─。これは、身体ラインが最も美しく見えるための体重なのだという。“ぽっちゃり女子”というタレントも人気になったが、スリムな体形に憧れる気持ちはいつの時代も変わらないよう。 指標となる体重は、身長(m)×身長(m)×20×0.9で求められる。例えば、160cmの人だと、1.6×1・6×20×0.9で、46.08kg。しかし、日肥満学会が肥満などを判断する基準とするBMI指数、B

    体形=体重じゃない、それでもあなたは 「シンデレラ体重」を目指すのか | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/03/24
    適当なことを言い散らかす(というかデマって言っていいか?)マイナビニュースに五寸釘を刺すいい記事。こういう動きも週刊女性らしいといえばらしいが。
  • 『天までとどけ』で起きていた陰湿イジメ、長女役・若林志穂が衝撃の告白 | 週刊女性PRIME

    当時の面影が残る五郎役の須藤公一(左)。母親役の岡江は記者の質問に足を止めて、丁寧に答えてくれた(右) 4月に仙台市の中学2年生がイジメを苦に自殺。市内で2年7か月の間に3人の中学生が自殺するという異常事態に、文科省が「学校は隠蔽との疑念を抱かせる対応だ」と批判した。 今年に入ってからも新聞やテレビは連日のように、イジメを報じている。福島原発から横浜市に自主避難した子どもに対するもの、代議士が秘書を罵倒するものなど……。 そして、芸能界からもイジメの被害者が重い口を開いた。 「実は、これまで私は『天までとどけ』の出演者、あるいはスタッフさんにイジメられてきたんです」 そう涙ながらに告白するのは、'09年に引退した元女優の若林志穂。公の場で話すのは、実に8年ぶりだ。 「若林さんといえば、'01年に世田谷区内で青竜刀を持った男と至近距離で遭遇。警察官が犯人ともみ合いになり、両者が死亡する凄惨な

    『天までとどけ』で起きていた陰湿イジメ、長女役・若林志穂が衝撃の告白 | 週刊女性PRIME
  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

    レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME
  • 中川俊直議員の不倫騒動にフィフィ「世間が大目に見る時代は終わったんだよ」 | 週刊女性PRIME

    '76年、エジプト・カイロに生まれ。テレビ、ラジオ、ウェブメディアで活躍中。2歳のときに家族で日移住、中京大学情報科学部卒、卒業後渡米し、帰国後に日音楽関連企業に就職。その後、ニックネーム「ファラオの申し子」としてタレント活動を開始。'11年の「アラブの春」に際して綴ったブログで注目を集め、以来、国内外の社会問題について鋭い発言を続けている。一児の母。著書『日人に知ってほしいイスラムのこと』(祥伝社)

    中川俊直議員の不倫騒動にフィフィ「世間が大目に見る時代は終わったんだよ」 | 週刊女性PRIME
  • 共謀罪で言論弾圧再び!? 治安維持法時代の凄惨な「横浜事件」を振り返る | 週刊女性PRIME

    激しい拷問のうえに獄中死。戦時下最大の言論弾圧事件 東京・日比谷公園にあるオープンカフェに、リュックを背負い、両手にも手提げ袋を持った小柄な女性が現れた。女性の名は、木村まきさん(68)。 「この店は、一昨年の12月10日に、横浜事件国家賠償訴訟・第17回口頭弁論の閉廷後、弁護団のみなさんとビールをいただいた場所なんですよ」 そう言ってまきさんは、リュックや手提げから何冊もの分厚いや資料を取り出した。には“横浜事件”の文字が躍っている。 戦時下最大の言論弾圧といわれる横浜事件。まきさんは元被告人・故木村亨さんのとしていまなお横浜事件の歳晩を闘っている。 「私は戦後生まれですから、当時の空気を吸ったことはありません。でも、木村と出会って間もなく裁判のことで活動してきて、70年以上前に終わった事件ではないと身に沁みました」

    共謀罪で言論弾圧再び!? 治安維持法時代の凄惨な「横浜事件」を振り返る | 週刊女性PRIME
  • 女性や家族をターゲットにする共謀罪が日本を再び「戦争ができる国」へ | 週刊女性PRIME

    「保育園を増やして」母親たちの声が共謀罪となる社会に 「戦前に、日がどうして戦争へ行ったかというと、おそらくいまと同じだろうと思うんです。関東大震災があって未曽有の不景気になった。生活は苦しくなり、失業者はあふれ、労働組合運動をはじめさまざまな権利運動が活発になる。それを国は抑えにかかり、刑罰を強化して戦争へ向かっていくという構造です」 そう話すのは九州大学の内田博文名誉教授だ。「戦争ができる国」へ続く流れは、首相の悲願である憲法改正をゴールに見据えながら、着実にステップアップしているという。 「第2次安倍政権になってから2013年に特定秘密保護法が制定され、2015年に安保関連法も作られた。安保法は海外で暮らす日人の保護を名目にしていましたが、これも戦前と同じ。資源獲得と邦人保護のためと称して、海外に軍隊を派遣していった経緯があります」 そんな中で戦争反対の声をあげるのは、母親を中心

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  • 厚切りジェイソン「自分で考えられない人が日本人に多いのはWhy?」 | 週刊女性PRIME

    ■周囲をうかがいがちな日人特有の悩み 2015年2月、ひとり話芸の日一を決める『R–1ぐらんぷり』で、芸歴5か月にして決勝進出。ホワイトボードに漢字を書き、ロジカルに説明できない日語に対して「Why,Japanese people! Why!」と叫ぶ姿で一気に有名になった、厚切りジェイソンさん。今やすっかりお茶の間の人気者になった彼ですが、実は以前からツイッターなどのSNSで、ファンから悩みを受けつけ、独自の視点で回答してきたのだそうです。 日に住み、日が好きだからこそ、「もっとこうしたらいいのではないか?」という思いを伝えたくて始めた人生相談。その中から一部を抜粋し、さらに解説を加えて上梓したのが、書です。 「相談者は、匿名なので正確なところはわかりませんが、学生や新社会人が多いようです。ただを出した後は、グッと幅広い世代から悩みが寄せられるようになり、部下の扱いとか、子ど

    厚切りジェイソン「自分で考えられない人が日本人に多いのはWhy?」 | 週刊女性PRIME
  • 太川&蛭子『バス旅』九州ロケ中に熊本地震でお蔵入り危機|週刊女性PRIME [シュージョプライム]

    4月14日の夜9時半ごろ、熊県を震度7の大地震が襲った。16日未明にも震度7の震が発生、九州地方で余震が続いている。『熊地震』は死者48人、避難者8万人以上(4月23日時点)の大災害となってしまった。 「当初はGWの“目玉”番組の予定でしたが、どうなるでしょう。被害が大きくなった今、舞台が舞台だけに延期、もしくはお蔵入りもありえますね。人気コンテンツですし、なんとか放送したいのですが……」(制作会社スタッフ) 前震が起きた14日、同じく九州を舞台にテレビ番組のロケが行われていた。太川陽介と蛭子能収が、女性タレントをお供に各地の路線バスを乗り継いで4日間で目的地を目指す、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』だ。 テレビ東京系で不定期放送されている『バス旅』は、太川と蛭子の“迷”コンビがウケて、'07年10月の初回から、今年1月で放送22回を数える名シリーズに。 2月には映画版も上映されたば

    太川&蛭子『バス旅』九州ロケ中に熊本地震でお蔵入り危機|週刊女性PRIME [シュージョプライム]
  • SNSで「旅に行く」投稿に注意! 空き巣のターゲットに | 週刊女性PRIME

    4月は出会いの季節。「これから必要になるから連絡先、教えて!」というシチュエーションになったときケータイ番号だけでなく、「LINEやっている?」と聞かれることも。 でも、気軽にSNSを交換すると、これまでなかったトラブルや心配事が起こるかも……。そこで、SNSの最新活用&対処法を伝授。 【Q】フェイスブックで誘われたイベントに行けないなら《欠席》にすべき? フェイスブックには、お花見や飲み会などのイベントを作成して、友達を招待できる機能がある。招待された人はお誘いに対して《出席》か《欠席》を選択できる。 「もし行けなくても、あえて《欠席》にしたり、何かコメントする必要はありません」(ITジャーナリスト・高橋暁子さん) その理由とは? 「欠席コメントが続くと不人気なイベントに見えるので、行けなくてもスルーして、何も書かないのが無難です」(高橋さん) ただ、例えば同じ地域のママさん会で、子ども

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