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Chauvinismとhellwebに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「朝日はヘイトを許すのか」真正保守の「伝統と文化戦争」になぜリベラルは敗れるのか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ヘイト表現が罷り通った愛知の企画展が終わった」[ロンドン発]国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について産経新聞は18日付主張で「愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか」と指摘しました。まず内容を見ておきましょう。 〈ヘイト(憎悪)表現が罷(まか)り通った愛知の企画展が終わった。(略)昭和天皇の写真を何度も燃やし、最後にその灰を土足で踏みにじる動画がそうである。(略)韓国が日非難に用いる、『慰安婦像』として知られる少女像も並んだ〉 〈朝日新聞は16日付社説で「『日へのヘイト』との批判」を「あきれる話だ」と難じた。ヘイト行為に目をつむる朝日の主張には心底あきれる。社説は「規制すべきヘイト行為(略)に当たらない作品をヘイトと指弾する」のは「暴論でしかない」とした〉 「政治を変えたいのなら、まず文化を変える必要がある」と唱えて米国で「カルチャー(文

    「朝日はヘイトを許すのか」真正保守の「伝統と文化戦争」になぜリベラルは敗れるのか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「さようなら、日本」と書く日のこと|樋口恭介|note

    ◾︎やめられないものをやめるのは案外たやすい。 ◾︎何かをやめるために今すぐできること。それは衝動的に結論を先取りし、結論が前提になった世界で、一度小さく死ぬことだ。死んでいるのだから、やめられないという状態がまず存在しない。死んだことを仮定して過ごすのは、実際に死ぬよりもはるかにたやすい。特にSNSの世界では。SNSにおいては、「僕は死にました」と言うことが、そのままその世界での死を意味することになる。 ◾︎昨夜、東浩紀がTwitterから去った。しばらくSNS全般から距離を置くようだ。Facebookのウォール上で、彼は小さな死を宣言していた。 ◾︎これはSNSと小さな死、仮想的な死についてのエッセイだ。 ◾︎東浩紀がTwitterをやめたのは衝撃的だった。僕にとって東浩紀はTwitterの象徴だった。僕の青春は東浩紀とともにあり、東浩紀のいるTwitterとともにあった。 ◾︎アカウ

    「さようなら、日本」と書く日のこと|樋口恭介|note
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