織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
2009/05/07 Debian GNU/Linuxで、C言語の標準ライブラリである「GNU C Library」(glibc)が、その派生版である「Embedded GLIBC」(eglibc)に置き換わる可能性が出てきた。現在はまだDebianの開発版に入る前という段階だが、もし実現すれば、Debian系のディストリビューションであるUbuntuやKnoppix、Xandrosでも置き換わる可能性が高い。本家ともいえるFree Software FoundationのGNU版のライブラリをさしおいて、派生版がDebianに入る可能性が高まったことで、ちょっとした波紋が広がっている。eglibcプロジェクトではglibcとの高い互換性を目標に掲げているものの、glibcは、Linux上のサーバソフトウェアを含む多くのアプリケーションが依存しているライブラリだけに、今後の影響範囲が見えづ
(1)apt-lineをlennyに書き換える。 $ sudo vi /etc/apt/source.list deb http://ftp.debian.or.jp/debian/ lenny main contrib non-free deb http://security.debian.org/ lenny/updates main contrib non-free (2)一発でdist-upgradeが通らなかったので、aptitude upgradeする。 $ sudo aptitude update $ sudo aptitude upgrade (3)aptitude dist-upgradeする。 $ sudo aptitude update $ sudo aptitude dist-upgrade (4)MeCabのVersionが0.93から0.97に上がったため、既存
トップページ >玄箱> apt-lineを整理する « 課題図書読み終わった | トップページ | ACL予選敗退決定 » 2006/05/04 apt-lineを整理する 最近またあまりいじらなくなった“玄箱”ですが、“フレッシュリーダー”の気になるキーワードで“玄箱”を登録して、情報だけは流し読みするようにしています。 そんな中、先ほどふと目に付いた記事によると、私の設定にはセキュリティ面で一部マズイ点があると言うことがわかりました。 マズそうな点は“apt-line”の設定で、今回修正の参考にしたのは以下の記事です。 → 気長に日記: etchのセキュリティー対応 感謝! m(_ _)m σ(^^;)の玄箱は、Debianのバージョンとして“etch”を使うように設定していた(つもり)でしたが、そのための“apt-line”が中途半端な状態になっていたようです。 ちなみに過去やった
Thibaut Vareneには、フリーソフトウェアとコミュニティの標準を巡る議論を始めるつもりなどなかったのである。ところが、彼がHot Babeなる新趣向のプログラムのパッケージ化趣意書をDebian-develリストに投稿したところ、そんな議論にまで発展してしまったのだ。この趣意書は5、6本のスレッドと数百の電子メールを惹起し、論争はいまだに続けられている。Debianのようなフリーソフトウェア・プロジェクトは、性差別やポルノの要素があるパッケージや、そうではないとしても人を不快にするおそれのあるパッケージを受け入れるべきだろうか。それが引き起こす法的措置の矢面に誰が立つことになるのか。 Hot BabeのWebページは、このプログラムをこう説明している。 これはシステムの動作状況をとても特殊な方法で表示する小さなグラフィカル・ユーティリティです。CPUがアイドル状態のときは、服を着
バージョン管理システムにはCVSやsubversionなど様々なものがありますが、サーバーのセットアップに抵抗がある人もいるのではないでしょうか? しかしながら実際のところ、パッケージ化されているので驚くほど簡単にできてしまいます。 今回は、もっとも簡単な手順でSubversionのレポジトリサーバーを構築する方法を紹介したいと思います。 動作環境 今回の手順の動作環境は下記のとおり。OSをインストールしたままの、まっさらな状態を想定しています。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 それでは早速いきましょう。本当に10分間で構築できます。 パッケージのインストール 下記の作業はすべてrootで作業をするものとします。(まっさらな状態を想定しているため、sudoは利用していません。) それでは必要なパッケージをイ
事の起こり 貧乏であだ名がマックで、博士課程3年(製作時)だからPoorMac D3であって、 けしてPowerMac G3の真似ではありません。 ましてや、PowerMac G3が「ポリタンク」と呼ばれていることも関係ありません。 ケースは耐薬品性に優れたポリタンクを用い、薬品による劣化を防いでいる。そのため、実験系の研究室には適している。 また、ポリタンクそのものが持つ滑らかなデザインは見るものの心を和ましてくれる。 電源操作は、石油ポンプを握ることで行なうため、従来のような小さなボタンを用いるスイッチに比べ格段に柔軟かつ確実に実行できるようになった。 石油ポンプを握ると、電源が入ります。 FDDとDVD/CD-Rは近くを押すと排出されます。 キーボードとマウスは石油ポンプに接続
debian では dpkg, apt, dselect などでインストール,削除等を行ないます。 dselect は眺めるためにしか使ってません。 1. インストール,削除 dpkg インストールは直接,deb ファイルのありかを指定します。 # dpkg -i /cdrom/slink/main/packageName_version.deb パッケージ名ではなく deb ファイル名なので, ファイルのパスを指定する必要があります。 だから,あらかじめその deb ファイルを用意しとく必要があるってこと。 削除はパッケージ名です。 # dpkg -r packageName # /etc 以下の設定ファイルは残す # dpkg --purge packageName # 全消し でもほとんど使ってません。apt-get のほうがいいです。 apt-get あらかじめ /etc/apt/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く