CppcheckをEclipse CDTに組み込んで静的解析!C/C++ユーザに嬉しい『cppcheclipse』 Eclipse CDT からCppcheckの結果が見れたら便利だなーなんて思って、Eclipseのプラグインを探してみたら、こんなのを見つけた。 cppcheclipse - Integration for cppcheck with Eclipse (CDT) - Google Project Hosting なんと語呂がいい名前。座布団一枚だ。 というわけで、試してみる。 環境# Eclipse 4.2 Juno Windows 7 Cppcheck 1.58(注:1.58でないと、Eclipse 4.2 Junoで動かなかった」 cppcheclipseのダウンロードとインストール# Eclipse CDTとCppcheckはインストールされていることが前提で。 Cp
EclipseのCDT(C/C++開発用プラグイン)でのC++開発で、 オープンソースの静的解析ツールcppcheckを用いてC++コードをチェックする方法のメモ。(プラットフォームはLinuxです。Windowsでは未確認) (1) 「Eclipse IDE for C/C++ Developers」をインストールする。(説明省略) (2) Eclipse で C++ のプロジェクトを作成する。(説明省略) (3) cppcheck をインストールする。 cppcheck は、C++用の静的解析ツールです。 下記からソースをダウンロードします。 http://sourceforge.net/projects/cppcheck/ (OS自動判定するんでLinux環境から) http://sourceforge.jp/projects/sfnet_cppcheck/releases/ (日本
Eclipseデバッガを活用するための31のtips from Hiroki Kondo speakerdeckに貼ろうかどうか迷ったけれども、どこかで話したわけではないのでslideshareに。 Eclipseのデバッガを活用すると開発が捗ります。自宅ではIntelliJを使い始めてみて、さくさくコードが書ける事を体感しているのですが、デバッグはEclipseの方がやりやすいです。で、自分の知っているノウハウをチームで共有するために作りはじめたんですが、広くみんなに公開したほうがいいと思っておすそ分け。調べてみると、結構知らなかったネタがゴロゴロでてきました。Run to Lineとかお手軽で強力な機能だと思う。 「こんなネタ知りたい」とか、フィードバックを是非お寄せください。調査して追記していきますので、コメントとかよろしくお願いします。
Windows上でEclipseを使ってプログラムを書いていて、全体的にSJISというかCP932で通していれば特に困ることもなかったのだけれど、RspecのStoryはどうもSJISで書くとうまく動かなそう。。という感じになってきたので、プログラムを全体的にUTF-8に変更して、ひとまず普通に単体テスト(rspec)したら、どうもコンソールに出てくる日本語が中途半端に化ける。 ○○の場?? #本当は○○の場合と出したい という感じ。 おかしい。ちゃんとコンソールの文字コードはUTF-8にしているのに・・。 と悩むこと数時間。他にも悩んでいる(た)人を発見したが、けっこう力技で解決している・・。 UTF-8でも文字化けさせずにコンソールでデバッグする方法 - プログラムメモ しかしなんかあるはず!ということで調べて行くと、Eclipseのデフォルト文字コードをiniファイルで設定すればよい
Javaアプリをマルチプラットフォームに対応して開発する場合はSJIS、EUCが混在するとトラブルの元なので文字コードはすべてUTF-8に統一しています。 WEBアプリの場合、たとえばtomcatだと起動シェルに JAVA_OPTS="-Dfile.encoding=utf-8" を定義するとtomcatは日本語の文字コードをすべてUTF-8になります。が、このままwindows XP上のeclipseのなかから起動するとコンソール文字列が化けてしまいます。 これはEclipseがデフォルトエンコードをMS932と判断しているからで、明示的にUTF-8にすれば解決します。 明示的にEclipseのエンコーディングをUTF-8にするにはeclise.exe と同じフォルダにあるeclipse.ini ファイルに"-Dfile.encoding=utf-8" を追加します。 -vmargs -
米Oracleは2月4日(米国時間)、オープンソースのIDE「Eclipse」向けの無償プラグイン「Oracle Enterprise Pack for Eclipse 11gR1(11.1.1.4)」を発表した。「WebLogic」向けの機能強化により、Eclipseユーザーはコードの品質を高めつつ開発時間を短縮できるという。 Oracle Enterprise Pack for Eclipse 11gは同社のミドルウェアプラットフォーム「Oracle Fusion Middleware」のコンポーネントで、Eclipseを利用してFusion Middleware向けのJava EEおよびWebサービスアプリケーションを構築できる。 最新版では、ビジュアルツール「AppXRay」が新たに加わった。依存性を視覚的に表示するもので、リアルタイムでJava、JSP、JSF、JSTLのアプリケ
DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(11)(1/3 ページ) 無料のEclipseプラグイン「ERMaster」とは データベースのテーブル設計を行うときに皆さんは、どのようにしているでしょうか? いくつかの無料で利用できるツールが提供されているので、筆者はそれらを利用していましたが、最近「ERMaster」と呼ばれるEclipseプラグインの存在を知りました。 ERMasterは、ほかのツールに比べ、直感的で分かりやすいUI(ユーザーインターフェイス)に、カスタマイズ可能な、Excelで出力できるテーブル定義書、辞書機能など痒いところに手が届くERモデリングのツールです。本稿では、このERMasterについてご紹介します。 ERMasterの主な特徴、8つ ERMasterには、主に次のような特徴があります。 【1】直感的で使いや
プログラミング言語の基本となる「C」。正しい文法や作法を身に付けよう。Cには確かに学ぶだけの価値がある(編集部) 第1回「プログラミング言語Cについて知ろう」では、Cの成り立ちから特徴、その用途までを説明しました。なぜ、Cを学ぶことが重要なのかが理解できたと思います。 Cプログラミングを始めるにあたって、開発に使う環境をきちんと整えることが大切です。今回は、Windows用のCコンパイラとデバッガが含まれているMinGWと、グラフィカル開発環境のEclipseが1つのパッケージになった「Pleiades(プレアデス)」をセットアップし、最初のプログラムを動かしてみるところまで説明します。 MinGWとEclipse、Pleiades Cプログラミングで利用する統合開発環境には、Cコンパイラ、ソースプログラムエディタ、デバッガなどが含まれていて、各機能を効率よく利用できるようになってます。こ
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