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Fukuokaとpoliticianに関するkenjiro_nのブックマーク (90)

  • 民主党内で内ゲバの様相 福岡市長選めぐり現職vs元佐賀市長 - MSN産経ニュース

    福岡市の吉田宏市長(53)は20日、12月に任期満了を迎える同市長選に、再選を目指して立候補する意向を記者会見で明らかにした。福岡市長選をめぐっては同日、元佐賀市長の木下敏之氏(50)が民主党県連に推薦願を提出。元市教育長の植木とみ子氏(60)が今月中にも出馬表明することもわかった。 吉田氏は22日に、市議会の民主党系会派と会合をもち、出馬を表明する。同会派は吉田氏支援をすでに確認しているが、木下氏の動きで民主党県連内の調整に手間取る可能性も出てきた。 これまで市長選出馬の明言を避けてきた吉田市長は「近く(市議団の)民主系会派と会合を開いたうえで、態度を表明する」と述べた。さらに「民主系会派と私の間は1つの意思統一がなされると思う」と語り、民主系会派からの支援に対する強い期待を示したた。 福岡市議会の会派「民主・市民クラブ」(10人)は今月16日の会合で、「吉田市政はそれまでの開発行政から

  • 政調費でブログ添削料、年間50万円…福岡県議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県議会の井上順吾議員(58)(自民党県議団)が、自身のホームページに載せているブログの「添削料」として年間約100万円を知人男性の会社に支払い、うち50万円を政務調査費で賄っていたことが読売新聞の調べでわかった。 政調費の収支報告書に添付した領収書には「HP保守管理料」と実態と異なる記載がされていたことも判明。ブログは地域の行事などを報告する内容が多くを占めるが、井上議員は「重要な情報発信であり、政務調査費を充てても問題ないと思う」と説明している。 井上議員の公式ホームページにはプロフィルなどのほか、自身の活動を紹介する「順吾の一日」と題したブログが掲載されている。スポーツ大会など行事の様子に加え、県議会の報告や「子育て終了宣言」と題した次男の結婚式の話など身辺雑記も散見される。 ブログは一文がやや長めで句読点が少ないのが特徴だ。政調費の支出が明らかになった昨年度分は月平均で18回更新

  • オンブズ福岡 福岡市議の政務調査費で質問状 / 西日本新聞

  • 参院選福岡、小沢氏が国民新と候補者調整へ : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 外国人参政権と夫婦別姓に反対 自民県連が決議 / 西日本新聞

    外国人参政権と夫婦別姓に反対 自民県連が決議 2010年2月27日 13:20 カテゴリー:政治 九州 > 福岡 自民党福岡県連(新宮松比古会長)は27日、福岡市で県連大会を開き、政府が検討している永住外国人に地方参政権を付与する法案と、選択的夫婦別姓制度導入のための民法改正案について、反対する特別決議をした。 決議文には、「外国人に選挙権を与えることは国民主権の根幹にかかわり、夫婦別姓も日社会の家族制度や歴史、伝統を崩壊させかねない危険なもの」として、「法案を提出させないようあらゆる活動を展開する」と明記している。 自民党部によると、党の地方組織では、東京都連が地方参政権付与に反対を表明しているという。=2010/02/27付 西日新聞夕刊=

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/27
    この件に関しては地方政党がどういう意見を出すのかも知りたいのだが。
  • 吉村氏 国民新入りへ 参院福岡 党公認で出馬方針 / 西日本新聞

    吉村氏 国民新入りへ 参院福岡 党公認で出馬方針 2010年2月16日 13:33 カテゴリー:政治 九州 > 福岡 自民党を離党した吉村剛太郎参院議員(71)=福岡選挙区=が国民新党入りすることが16日、分かった。吉村氏は改選を迎える今夏の参院選福岡選挙区(改選数2)に4選を目指して同党公認として立候補する方針。同日午後、福岡市内で記者会見して正式表明する。 吉村氏は当初、自民党公認で同選挙区から立候補を目指していたが、同党が昨年末に新人の大家敏志県議(42)を公認したことに反発して離党。郵政民営化見直しに関する法案や永住外国人に地方選挙権を付与する法案などで国民新党と考え方が近く、15日に同党の亀井静香代表と会談して同党入りを決めた。 福岡選挙区ではほかに、民主党県連が現職大久保勉氏(48)の公認を申請し、加えて社民党との統一候補擁立も模索しており、与党間で候補者が競合する形となる。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/16
    日本老人党とでも呼んだ方が実態に合ってるかも。自民党の若返りのために公認の取れない人が国民新党に移籍する展開を望む。
  • http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20100216-OYS1T00231.htm

  • asahi.com(朝日新聞社):自民離党の吉村剛太郎氏、参院選は国民新公認で立候補へ - 政治

    自民党を離党した吉村剛太郎参院議員(71)=当選3回、福岡選挙区=は15日、国民新党の亀井静香代表と会い、同党に入党することで合意した。16日にも表明する。今夏の参院選では、国民新党公認で福岡選挙区からの立候補をめざす。  吉村氏は自民党公認で次の参院選への出馬をめざしていたが、自民党部は昨年に福岡県議の公認を決定。吉村氏は12月に離党届を提出し、今年1月に了承された。その後は無所属で出馬の意向を示していた。

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • asahi.com(朝日新聞社):JAL株「紙切れになっちゃった」 保有6議員、嘆き節 - 政治

    8日に公開された衆院議員の資産公開では、民主党4人、自民党2人の計6人が日航空株を持っていた。日航株は同社の会社更生法の適用申請を受け、無価値になる予定で、議員らの口からは嘆き節が漏れた。  伊東良孝氏(自民)は1万株を保有。伊東氏の説明では、09年2月ごろ、日航への応援と株主優待券を利用するために1株200円程度で購入。株価急落に気をもみながらも、支援のつもりで売却を踏みとどまった。日航の100%減資が実施されれば約200万円の出資金も、将来の優待券の権利も失う。「株主責任とはいえ、優待券目当ての個人株主も多い。わずかでも権利を残してほしかった」と話す。  松龍氏(民主)は今回の資産公開で最多の3万4713株を報告。松氏によると、20〜25年前に日航関係者から頼まれて購入し、そのまま保有を続けている。「あんなに下がるとは……。紙切れになっちゃったよ」とこぼした。  4千株を報告した

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/09
    「松本龍氏(民主)は今回の資産公開で最多の3万4713株を報告。」あちゃー。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(64)が保釈される可能性が高まってきた。東京地裁が20日、ゴーン元会長の勾留延長を認めなかったのは、極めて異例の判断だ。背景には、長期勾留や同一罪名での再逮…続き ゴーン元会長、21日保釈も 地裁が勾留延長却下 ゴーン元会長、近く保釈も 取締役会出席できる? [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 自民谷垣総裁、山拓非公認を明言せず - 政治ニュース : nikkansports.com

    自民党の谷垣禎一総裁は28日、今夏の参院選で比例代表への出馬に意欲を示す山崎拓前副総裁(73)、片山虎之助元総務相(74)、保岡興治元法相(70)の3人を公認しない方針を決めた。参院幹部との会談で、党が定めた比例代表の70歳定年制を「厳格に適用したい」と伝えた。 しかし、同日午後の会見で表明すると思われたこの方針を、谷垣氏はなぜか「最後の詰めを行っている。申し上げられるのはそこまで」と明言しなかった。党内には「ベテランの顔をつぶさない『処遇』を検討しているのでは」(関係者)との声もある。比例定年制に抵触するベテランを“切る”段階で、重鎮の顔色をうかがうような、煮え切らない態度を露呈してしまった。 「非公認なら離党」と示唆している山崎氏はこの日の派閥総会で「国政復帰を目指す気持ちに変わりはない。引退の意思も意向もまったくない」と、依然出馬に意欲的。しかし、派閥幹部の1人は「もし参院の道が開け

  • 山崎拓氏自民離党せず、新党見通し立たず : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    夏の参院比例選に立候補を希望し、自民党離党も示唆してきた山崎拓・前副総裁(73)は党にとどまり、山崎派会長も続ける意向を固め、複数の関係者に伝えた。離党に対して支援者らが反発していることを考慮したとみられる。28日、山崎派の会合で今後の対応を明らかにする。 関係者によると、山崎氏は参院選での党公認の決定が先送りされていることなどを踏まえ、離党に傾いていた。しかし、新党結成も見通しが立たない状況だという。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/28
    グダグダ。
  • asahi.com(朝日新聞社):山崎拓氏「公認なければ離党」 参院選に改めて意欲 - 政治

    自民党の山崎拓元幹事長(73)は25日、福岡市内で記者会見し「今週中に党公認が得られなければ離党する。引退はしない」と述べ、夏の参院選での比例区からの立候補に改めて意欲を示した。  会見で山崎氏は「公認を得られなくても何らかの形で参院選に出馬する」と述べた。離党後の新党結成や国民新党との連携の可能性については「全くの白紙。派閥の同志の調整を待ちたい」と述べ、明確にしなかった。  山崎氏は昨年の総選挙で落選した後、参院選での国政復帰をめざしてきた。6日には離党届も持参して谷垣禎一総裁との会談に臨んだが、結論は出なかった。山崎氏は党の参院比例区70歳定年制に抵触するため、例外的に公認することには党内の中堅・若手を中心に強い批判がある。

  • 山崎拓氏 離党の公算大、自民に公認の考えなし : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    夏の参院比例選に立候補を希望している自民党の山崎拓・前副総裁(73)は25日、同党の公認を得られない場合、離党して、同派会長も辞任する意向を表明したが、谷垣総裁ら党執行部に今のところ山崎氏を公認する考えはなく、離党の可能性が強まっている。 山崎氏は同日、「政治活動をやめる選択肢はない」と記者団に語り、政界引退を否定。取りざたされている国民新党からの参院選出馬については「国民新党の自見(庄三郎幹事長)君を窓口に話があったのは事実だが、白紙だ」と述べた。 山崎派は1998年12月に旧中曽根派から独立して発足。山崎氏が会長を退いた場合、後継には甘利明・前行政改革相、武部勤・元幹事長、石原伸晃・組織運動部長の名前が挙がっているが、「山崎派は山崎氏のオーナー派閥。山崎氏が退会すれば結束を維持するのは難しい」との見方もある。

  • RKB LOCAL NEWS

  • 47NEWS(よんななニュース)

    携帯電話に不在着信、かけ直すと…「ウイルスに感染している」 新潟県村上市の70代男性が29万円の特殊詐欺被害

    47NEWS(よんななニュース)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/06
    国民新党に定年がないんならそれもありですなぁ。(棒読み)
  • asahi.com(朝日新聞社):特別室でマージャン接待 福岡県前副知事に町村会 - 社会

    天野被告が店側に渡したとされる名刺と、ゲーム終了後にサインをするための伝票=福岡市内  福岡県町村会の詐欺事件で、詐欺罪で起訴された町村会参事、天野敏哉被告(49)が中島孝之・前同県副知事を2005年から月1、2回、マージャンで接待していたとみられることが関係者への取材でわかった。天野被告が同席していない時も、町村会側が中島前副知事らのマージャン代を支払っていたという。  関係者によると、天野被告や中島前副知事らは05年12月ごろから08年1月ごろにかけて、福岡・天神の店でマージャンをしていたという。月1、2回のペースで、料金はほぼ毎回、ゲーム代と飲代を合わせて1万2千円程度。天野被告は初めて来店した際、店員に名刺を渡し「県の者だが、ツケでできないか」と持ちかけたといい、店は天野被告のサインをもらったうえで料金を町村会側に請求していた。  店を利用する際は天野被告が事前に電話で、店内奥に

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/05
    地方行政のネタを賭けのネタにしなかっただけましか。やっぱ「ムダヅモ無き改革」はフィクションだから面白いんだね。
  • 選挙:参院選・福岡選挙区 自民、大家氏を公認 現職・吉村氏は外れる /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇県連推薦通り 自民党は24日、来夏の参院選選挙区に擁立する公認候補20人を発表。福岡選挙区(改選数2)では、県連が推薦していた大家敏志県議(42)の公認が決まった。現職で4選に意欲を示していた吉村剛太郎参院議員(70)は公認から外れ、今後の動向が注目される。 大家氏は「身の引き締まる思いだ。今回は厳しいが負けられない戦い。勝てる体制を作っていきたい」と改めて意欲を語る一方、「大先輩である吉村さんからもご指導をいただきたい」と気を配った。吉村氏は福岡市で21日、記者団に「党部がどんな判断をするか分からない。(進退は)その時いろいろ考える」と話していた。 一方、新宮松比古県連会長は「県内44支部の意見を集約して大家氏を推薦したことが党選対(部)でも評価された結果と思う。今後吉村氏と話を詰めていきたい」と述べ、吉村氏に出馬しないよう説得する考えを示した。 福岡選挙区を巡っては、民主党が現職

  • 吉村参院議員:自民離党で会見 党県連に“恨み節” /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党部に離党届を提出し、来夏の参院福岡選挙区(改選数2)に無所属で出馬する意向を示した吉村剛太郎氏(70)。30日、福岡市で開いた会見では、公認決定過程への不満にとどまらず、党県連への“恨み節”を展開しながら、自らの行動に理解を求めた。 吉村氏は「小泉政権ごろから考え方、理念的にも私と距離感があるかなあと思っていた」と話し、県連に対しては「衆院選惨敗の責任を幹部が誰も取っていない。県連は全部県議。当にこれでいいのかと思っている人はかなりいる。表に出てこないだけ」と批判した。また県連が大家敏志県議を党部に公認申請した経緯にも「現職優先なんて言わないが、公開で議論する必要があった。若ければいいというわけではない」と不満を連ねた。 参院選が保守分裂選挙になる可能性については「僕は良識ある保守層に訴えていく。保守流の政治を再構築したい。(自民党と)足の引っ張り合いにはならない」と違いを強