技術と法律を高いレベルで理解した役人が文化庁にいて、経産省にいなかったのが公衆送信権の一件ですね もう最近のいろんな動向から鑑みるに、技術と法律を両方高度なレベルで理解し、さらにブルドーザーのような馬力も兼ね備えた量産型高木浩光を一個大隊ほど配備するべきなのではないだろうか。そうでもしないかぎりこの戦線は維持しきれない。
主に、 高木浩光さんへ、しっかりしてください - 最速転職研究会 ついて書く。 というか、どうにもこの辺りの問題についてスッキリしないので、 その辺りについて考えをまとめておく。 まず最初に まず、高木先生もmalaさんも、セキュリティとか、 あるいはプライバシーの関連する問題について突っ込むことが結構ある方々、 というのは、認識しているんだけど、二人は微妙に専門とする分が違っていて、 主に mala(bulkneets)さん: クライアントサイドの実装について 高木浩光先生: Webサービスや企業のサービス設計や規約面について を主たる専門分野にしているなーと思う。 で、僕は、mala(bulkneets)さんも高木先生も結構尊敬していて、 mala(bulkneets)さんはJavascriptとUIのネ申として、 高木先生はサービスにおけるプライバシーの扱い方の指標として、 両者とも
■ ケータイIDに添えて年齢情報も送信されるようになる? 4月9日、「利用者視点を踏まえた(略)諸問題に関する研究会」の第二次提言案が公表された。 「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」第二次提言(案)に対する意見募集, 総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政課, 2010年4月9日 この提言案には重要な論点が複数含まれている。特に、今このタイミングで一般市民が広く察知して議論を深めておく必要性が高いと私が思うのは、「I CGMに関する検討について」の「2.青少年保護に向けた取組強化について」の「利用者年齢認証の確実化」の部分。 ここに書かれている文章はクネクネクネクネして文章の論理構造を把握しづらいものになっているので、以下に階層的箇条書きでまとめてみる。(脚註は私によるツッコミ。今時間がないので後日追加する予定。) 年齢認証の確実化を巡る課題 趣旨:SNSなど
岡崎市中央図書館に1秒間に1回アクセスしたら逮捕されたけど不起訴になった件について。 当事者からの報告とそれに関連した高木先生などのつぶやきをまとめています。不完全かつ進行中です。
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