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TVとdisasterに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 台風情報をテレビはどれくらい伝えたか?(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    通常編成を飛ばして台風を伝え続けたNHK甚大な被害を及ぼした台風19号は、日に近づくにつれ過去に例がないほどの規模だと伝えられていた。12日(土)は鉄道も止まり、関東に住む人は家に閉じこもって身構えていたと思う。閉じこもると、テレビとネットを情報源に台風に備えることになる。ではテレビは台風をどれくらい伝えたのだろうか。 NHKがどんな放送をしたのかは、WEBサイトで確認できる。過去の放送を番組表の形で残しているのだ。 →NHK「過去の番組表」10月12日のページ その内容を見やすくまとめたのが冒頭の図だ。一目でわかる通り、基的に通常の編成を飛ばして一日中台風情報を放送していた。「ニュース『台風19号』関連」と表示された部分がそれだ。 面白いのが、午前8時からは朝ドラ「スカーレット」をちゃんと放送していたことだ。続いて「チコちゃんに叱られる」もいつも通り放送した。その次の「週刊丸わかりニ

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  • 台風19号報道はNHKの圧勝!~浮き彫りとなった民放の課題~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    東日を縦断し、各地に記録的な大雨をもたらした台風19号。 気象庁は1都12県の自治体へ、大雨特別警報で最大級の警戒を促し、安全の確保を呼びかけた。ところが13日夜までに、21河川の24か所で堤防が決壊、各地で大規模な被害が発生した。 死者・行方不明者も、合計で40名を超えている。 かくも大きな爪痕を残した災害だったが、これを報じたテレビ局の中では、12日9時台から特番態勢をとったNHKの視聴率が圧倒的だった。スイッチ・メディア・ラボによると、24時間平均では17.2%。2位のTBSに3倍近くの差を付けた。 近年稀に見る圧勝だが、民放各局にとっては大きな課題を残した1日となった。 各局の報道体制NHKは12日の朝から、ほぼ終日にわたり台風19号の関連情報を放送した。午前8時の朝ドラと『チコちゃんに叱られる!』再放送、お昼の朝ドラ再放送を除くと、翌朝までほぼ全枠が台風関連のニュースだった。

    台風19号報道はNHKの圧勝!~浮き彫りとなった民放の課題~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • フジが被災地支援活動に貢献、総務省から表彰・・・民放22年ぶり2度目受賞

    フジテレビが展開する被災地支援活動の功績が中央非常通信協議会に認められ「第26回中央非常通信協議会表彰」を受賞。15日、総務省で表彰式が行われた。 同局は、昨年4月に発生した熊地震の被災者が災害情報を含むさまざまな情報を入手できること、娯楽番組などを通じて避難生活のストレス軽減につながることを目的に、熊県西原村・嘉島町の2カ所の避難所に無償でテレビ・DVD視聴環境を整える支援活動を行った。 被災者からは「災害情報がテレビで分かるようになった」「楽しみにしていた野球が見られる」などの感謝の声が寄せられ、迅速な情報提供、孤立回避などに貢献したと評価され今回の受賞となった。 同表彰は1990年から始まり、民放のテレビ局が受賞するのは、95年に阪神・淡路大震災時の活動を評価されたサンテレビ(神戸市)以来、22年ぶり2度目となる。 同局の小田多恵子放送文化推進局長は「現地から『テレビが見たい』と

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  • 太川&蛭子『バス旅』九州ロケ中に熊本地震でお蔵入り危機|週刊女性PRIME [シュージョプライム]

    4月14日の夜9時半ごろ、熊県を震度7の大地震が襲った。16日未明にも震度7の震が発生、九州地方で余震が続いている。『熊地震』は死者48人、避難者8万人以上(4月23日時点)の大災害となってしまった。 「当初はGWの“目玉”番組の予定でしたが、どうなるでしょう。被害が大きくなった今、舞台が舞台だけに延期、もしくはお蔵入りもありえますね。人気コンテンツですし、なんとか放送したいのですが……」(制作会社スタッフ) 前震が起きた14日、同じく九州を舞台にテレビ番組のロケが行われていた。太川陽介と蛭子能収が、女性タレントをお供に各地の路線バスを乗り継いで4日間で目的地を目指す、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』だ。 テレビ東京系で不定期放送されている『バス旅』は、太川と蛭子の“迷”コンビがウケて、'07年10月の初回から、今年1月で放送22回を数える名シリーズに。 2月には映画版も上映されたば

    太川&蛭子『バス旅』九州ロケ中に熊本地震でお蔵入り危機|週刊女性PRIME [シュージョプライム]
  • 「ヘリコプターがなんぼ飛び回って邪魔しているか」伝説の芸人・上岡龍太郎が語ったテレビ震災報道のあり方 - エキサイトニュース

    4月14日から続く「熊地震」。テレビでも連日にわたって報道特別番組を放送され、現地の被害の状況などを詳しく伝えている。 インターネットを通して得られる情報も多いが、やはり大規模な取材班を組んでリアルタイムで映像と情報を伝えるテレビの報道は重要だ。大きな事件や災害が発生した場合、まずテレビをチェックする人も多いだろう。取材力だけでなく、多くの人に伝える力もテレビは図抜けている。 筆者も土曜の朝からNHKと民放各社の報道番組を見続けていた。そこで徐々に気になってきたのが、民放の報道番組に登場するレポーターとキャスターのテンションだ。危険な場所に出向き、悲惨な現状をレポートしているのだから、ついつい興奮してしまう気持ちはわかる。 だが、それでも極力冷静にレポートしてくれないだろうか。余震の最中、レポーターが一番大きな声を出して騒いでいたりするのは、やっぱりどうにかしてほしい。 もう一つ気になっ

    「ヘリコプターがなんぼ飛び回って邪魔しているか」伝説の芸人・上岡龍太郎が語ったテレビ震災報道のあり方 - エキサイトニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):津波警報、テレビ各局が色を統一 色覚障害などに配慮 - 社会

    印刷 関連トピックス地震津波速報の色づかいを新たにした速報システムのサンプル画面。大津波警報は紫、津波警報は赤、津波注意報は黄色で表示される。陸地は灰色、海は濃い青=日テレビ提供  津波警報や注意報を地図でテレビ画面に表示する際、局によって異なっていた色合いを統一することが決まった。色覚障害者に見分けがつきにくい色の組み合わせも使われ、改善が必要と指摘されていた。複数の局から相談を受けた色覚研究者の仲立ちで各局の協力が実現した。  統一のきっかけになったのは昨年2月のチリ地震。1993年の北海道南西沖地震以来、17年ぶりに「大津波警報」が出された。「大津波警報」「津波警報」「注意報」が、赤、黄色、オレンジ、桃、白など局によってまちまちの配色で表示された。全国で長時間、津波速報の画面が放映され、色覚障害者からは「大津波と津波を見分けられない」などの指摘があった。  国内には色覚に障害がある

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