れんチョビ @Ren_1r3e1n 整備士辞める前 僕「辞めたいです」 上司 『辞めてもどうせ次もすぐ辞めるぞ』 『今まで信頼してたのにお前に裏切られたな』 『辞めたらぶん殴ってやるから店舗こい。会社と関係ないからパワハラにはならないだろうし』 『みんなうちの会社辞めて後悔してるぞ』 (某青いト●タ) 2017-06-18 08:46:43
あす(1/13)のクロ現は、「あふれる“ポエム”?! ~不透明な社会を覆うやさしいコトバ~」です。 (番組要旨より) 居酒屋、介護士、トラックドライバーなどの業界で、「甲子園」と呼ばれるイベントが人気だ。「夢をあきらめない」「みんなを幸せに」…どれだけ言葉が心を打ったかを競い合う。震災以降、こうしたシンプルで聞き心地のいい言葉の多用が、若い世代のみならず、広告宣伝や企業の研修、そして地方自治体の条例など公共の言葉にも広がっているとして、社会学者や批評家らが「ポエム化」と呼んで分析を試み始めている。共通する特徴は、過剰とも思える優しさ・前向きな感情の強調だ。この風潮を特に支持するのは、「年収200万時代」の低収入の若者層と言われるが、厳しい現実を生き抜くために現状を肯定しようとする傾向が年々強まっているとされる。「ポエム化」の現場を通し、社会で何が進行しているのかを考える。 早速、プレビュ
有線放送の会社でシステム屋をしている。システム屋xx年目。要件定義から開発、試験、運用まで殆どやる。10月に労基署の検査があった。今の会社は残業代を月25時間分しか払わない会社で、ここ1年位は月ベースで100時間くらい残業していた。帰りは毎日23時過ぎに会社を出て、家に着くのは日付がかわるころ。月に2回は土日出ていた。労基署の検査では、入退室カードのログで勤務時間を管理していることになっている、と言ったそうだ。アホか。フロアの入り口なんて朝から晩まで開けっ放しじゃねーか。それでどうやってログを取るのか。あれから2ヶ月。未だに残業代は定額のまま。先月は多少暇になったので残業は月で50時間くらいだったが、25時間分しかでない。1回労基署が検査に来ても、何も変わらないんだと思う。だって、支払わなくても何もないから。結局、労基法通りに残業代払うほうが、払わないよりお得なんだ、って経営側に思わせない
第1 過重労働重点監督の結果 1 平成25年9月を「過重労働重点監督月間」とし、若者の「使い捨て」が疑われる企業等に対して集中的に実施した「過重労働重点監督」(以下「重点監督」という。)の結果は、次のとおりです。(詳細は別紙1) 【重点監督の結果のポイント】 (1) 重点監督の実施事業場:5,111事業場 (2) 違反状況:4,189事業場(全体の82.0%)に何らかの労働基準関係法令違反 〔(1)のうち、法令違反があり、是正勧告書を交付した事業場〕 ・違法な時間外労働があったもの:2,241事業場(43.8%) ・賃金不払残業があったもの:1,221事業場(23.9%) ・過重労働による健康障害防止措置が実施されていなかったもの:71事業場(1.4%) (3) 健康障害防止に係る指導状況〔(1)のうち、健康障害防止のため、指導票を交付した事業場〕 ・過重労働による健康障害防止措置が不十分
東北大学がブラック企業大賞2013特別賞に選ばれた。第二回となる本賞であるが、今回はワタミフードサービス株式会社や株式会社ベネッセコーポレーション(以下「ベネッセ」という。)に加え国立大学法人東北大学がノミネートされ大きな話題となった。 ノミネートに際しては、法に抵触する行為、若しくはそれに準ずるグレーな行為があったことやパワハラ事件が発生したことなどが選定基準とされている。本学の場合、病院薬剤部助手の自殺(‘07年)、及び工学研究科准教授の自殺(‘12年)、理学部における卒論受け取り拒否による学生の自殺(‘08年)とセクハラ問題(‘13年)などがノミネート理由とされた。ネット投票の結果、本学は三位のベネッセの三倍に近い3472票を獲得しネット投票二位、残念ながら特別賞を受賞した。 ブラック企業大賞企画委員会は東北大学について、教員二名の死亡事故を挙げ「すべての教職員と学生が安全に暮らせる
週刊文春7月11日号 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2871 参院選に自民党公認で出馬することを表明している渡辺美樹・ワタミ前会長が公示前に「ぜひ応援をしてもらいたい」と呼びかけていたことが、週刊文春が入手したビデオレターでわかった。 公職選挙法129条によって、公示前は投票の勧誘などの事前運動は禁止されている。渡辺氏とワタミは「会社内部の業務連絡に過ぎません。したがって、事前運動に該当するとの指摘は当たりません」と回答した。 ただ、「業務連絡なら主語が会社になるはず。『公認』、『参院選』、『ぜひ応援して』と言っており、投票依頼と受け取れます」(岩井奉信・日大教授)との指摘もあり、選挙違反の取り締まりにあたる警察当局、公認した自民党の対応が注目される。 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2887
参院選で自民党から立候補する渡辺美樹氏が会長を務める居酒屋チェーン「ワタミ」で無法な長時間労働と低賃金が横行している問題が18日、明らかになりました。“ブラック企業”の内実を日本共産党の田村智子参院議員が参院厚生労働委員会で取り上げたもの。 田村氏が紹介した元正社員Aさんは、2年間勤務し、月45時間の時間外労働を超えた月が6カ月にのぼり、年間で480時間超。しかも「所定勤務重複等調整」と称し、多い月には数万円も内容不明の天引きが行われ、“死ぬほど残業”しても手取りは十数万円にしかなりません。 さらに、休日でもワタミの経営理念や著作の学習・リポート提出を求め、「ワタミの森」という植林事業や「夢プロジェクト」という事業への寄付が半ば強制されていました。 Aさんは「こんなに働かせて、こんな低賃金しかもらえないことが我慢できない。ブラック企業そのものです」と語りました。 同社では26歳の女性が長時
7月9日、厚生労働省記者クラブにて、ブラック企業大賞2012受賞式及びシンポジウム開催に関する記者会見が開かれ、ノミネート企業が発表された。「ワタミ」「ウエザーニューズ」「すき家(ゼンショー)」「SHOP99(現ローソンストア100)」「すかいらーく」「フォーカスシステムズ」「陸援隊」「ハーヴェスト・ホールディングス」「丸八真綿」「富士通SSL」「東京電力」の10社。ノミネート企業は、労働法を守らなかったり、過労死事件を出したり、労働組合を敵視したりした「実績」のある企業ばかり。各賞は、実行委員会による厳選なる審査で決定されるが、ウェブでの一般投票で決定する「市民が選ぶ賞(仮)」には、誰もが参加可能(大賞サイト)だ。ブラック企業大賞2012受賞式及びシンポジウムは28日田町交通ビル6F ホールで開催される。(土屋トカチ)
IT企業など組織の活性化支援サービスを手がけるネクストスタンダード。代表の齊藤正明氏は、研究者として行き詰まっていた中で、マグロ漁船に同乗したのをきっかけに、起業家としての道を切り拓いた。齋藤氏に、技術者に必要なコミュニケーション術の基本や、劣悪な“ブラック会社”から起業に至るまでの経緯を聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ、写真は中島 正之) ネクストスタンダードが手がける事業は。 企業における会議の活性化を支援している。具体的にはセミナーを開いたり研修をしたり、DVD教材を販売したりしている。IT企業からの評判も高い。なぜなら、技術者が多いIT企業は、技術者同士のコミュニケーションや会議の運営に悩むという大きな問題を抱えているためだ。 会議をどう活性化するかの中核にある思想は、私がマグロ船で43日間過ごして得た漁師たちのコミュニケーション術である。確かに、マグロ船の労働環境は、
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