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anonymousとthinkingに関するkenjiro_nのブックマーク (16)

  • はてな匿名ダイアリーを快適に使うための覚書

    はじめにはてな匿名ダイアリー(いわゆる「増田」)を書く側、見る側で使用してきた。その経験を踏まえての、利用者として増田を快適に使うための覚書を書いておく。 個人的に考える増田を最良に使用するための注意点は、「外部の受け止めを観察する時に使用するのが良い。但し、大半の反応・反響は有益ではなく、(自分にとっての)有益な反応はごく一部しか来ない」と思っている。 使用に際してのポイント良い点、悪い点、注意点、所感を箇条書きで記してみたい。 良い点 反応があるブクマカの反応で「大勢」という意味での世間一般の反応が分かる 助言がもらえる(有益なのは多少だが)ブクマは一定数、良心的(相手の気持ちを思いやる)、読解力があるユーザーがいる 悪い点トラバの反応は「煽り」、「中傷」、「不毛な議論を仕掛けてくる」が多めブクマも「わざわざ叩きに来る」、「対面でそれは言わないだろ」的コメントは多めWeb魚拓をわざわざ

    はてな匿名ダイアリーを快適に使うための覚書
  • はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる

    よお、インターネットに運びいるカス共 てめぇらが一生体験、体感することができないありがたい話をしてやるから その腐った耳と目を使ってよく聞け、できねえならそのまま死ね はてぶ、増田だけじゃねえ。 インターネットに運びいる有象無象の陰キャのカスオタク共。お前らもだ。 てめぇらゴミが「一生」かかっても体験できねえ話と感情だ。 その腐った耳使ってしっかり聞いて額縁にいれて毎日見ろ。 まずな、インターネットに運びいる可愛そうな陰キャのお前らに教えてやるよ。 「お前らはステージにあがれないゴミ」だ。 自覚があるならまだいい。無いなら、そのまま死ね。 まずお前ら、自分がクソダサイ自覚ある? お前ステージにあがってんの? 上がってないよな、毎日毎日観客席の下からうんこ垂れ流してご苦労さん。 お前らはな、一生「ありきたり」で終わるんだよ。 俺はな、めんどくせえから言わねぇが、テメーらゴミと違って 「ステー

    はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/12/19
    先刻承知のことを匿名でがなり立てられてもなあ。
  • 自分の頭で考えることが出来ない

    例えば映画を観た後。感想を書けって言われたら無理だ。 面白い、面白くない、好き、嫌いは言えても、なぜそうなのかは分からない。 意見を求められても何も言えない。自分の意見なんて持ってない。 LINEでさえ自分で文を考えなきゃいけないのが嫌で未読スルーばかり。

    自分の頭で考えることが出来ない
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/15
    それだけ書けているんだったら充分自分の頭で考えていると思いますよ。
  • 非公開セルクマする増田に一言

    どうせ伸びないから無駄な足掻きは止めろ 自分の矮小さを自己認識するだけだぞ

    非公開セルクマする増田に一言
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/27
    アノニマスダイアリーに充満する独特の雰囲気はタグ化するかどうか迷っているが、被ブックマーク数を競う競技とだけ考えるのは雑すぎる。単に「犯人は犯行現場に必ず戻ってくる」的な話じゃないの?
  • はじめまして。これからよろしくお願いいたします。

    これまでずっとはてなはずっと3,4年間、 ユーザー登録もせずにゲストとして閲覧や利用してきましたが、 さっきはじめてユーザー登録をしてきました。 そして、この増田の日記を書いています。 なぜこの増田を書いているかというと、 社会的な位置づけや会社の中での自分の立場が比較的上(?)になってしまったために、 あまり個人レベルで自由に物事が言いづらい立場になってしまい、 いつのまにか自分の弱いところや気になっていることを、 素直にストレートに表現しずらくなってしまっていました。 想うところがあるのに、それを外に出せなくて苦しい気持ち。 そんな状況から逃げ出したくて、こちらを今は書いているのだと思います。 書きたい内容は、他者をディスったりとかそういうことじゃないです。 どっちかっていうと、日々の自分の至らないところを反省・振り返ったりして、 ちょっとでも次回うまく行くようにできればと、そういうた

    はじめまして。これからよろしくお願いいたします。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/14
    実在を特定されない程度にぼかしたIDでのブログじゃダメなの? 一足飛びにアノニマスダイアリーに書くのはやってほしくなかった。
  • idを出してはてな民に意見を言いたいときはどうすればいいんだ

    自分のブログじゃ誰も見ない 増田は匿名だから名前を出すのはなんか違う気がする

    idを出してはてな民に意見を言いたいときはどうすればいいんだ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/07/02
    俺同様に性急に結果を求めるあまりアノニマスダイアリで書いてしまうってことなんだろうけど、それでも自分のブログに書いてほしい、とは思います。
  • ネットには、リアルの世界にはいない悪意ある匿名論客というものが存在する - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    ネットには、人間の「ホンネ」なんて書かれていない。 - いつか電池がきれるまで 読ませていただきました。ありがとうございました。勉強になりました。 私は世間知らずでした。 まず「ネットイナゴ」という言葉を知らなかった。 ブログ(個人サイト)のコメント(投稿)欄へ一時的に、悪意のある(ネガティヴな)匿名論客が不特定多数現れる、または特定サイトからのリンクによって流れ込む様を「畑の農作物をい散らかす"イナゴ(稲子)の大群"」の自然災害に準えた言葉 (↑はてなキーワードより) こういった悪意のある匿名論客というのは、音を相手に伝えることが目的ではなく、相手を攻撃して疲弊させることが目的でもなく、ただ単に悪口を言って日頃の憤を発散させたいだけなんですね。 「あーイライラするから、ちょっとあいつの悪口でも書いてやるか、みんな書いてるし」 私はこういう人達がいるということが頭にありませんでした。

    ネットには、リアルの世界にはいない悪意ある匿名論客というものが存在する - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/30
    情報マッチョ主義がはびこるはてなはこういう方には合わないとは思うのだが。/てのもブーメラン的発言ではあるわな。
  • 「隠す派」対「透明化派」 ネット情報公開どうする?

    存在すらしないよりも炎上アテンションのほうがまだマシ ネットへの情報漏洩をどう防いでいくか、あるいは漏洩しても問題のないよう自らの行いをどう正しくしていくか……それに対する合理的な思考は、残念ながら日ではできないように感じる。 海外では万が一情報が流出したとしても、その結果「得」の方が多ければ気にしない。それが日では得:損=9:1(9よくても1のリスク)でダメ!  となり、そこでツブれる。あまりにもセンシティブな思考停止……。 欧米の一部の攻撃的な企業はもちろんディフェンスもするが、それだけでなく、むしろ流出情報がいかに結果としてポジティブな印象を与えられるかについての実験や姿勢もある。 日人は何に関しても潔癖に安心を求める。にも、セキュリティにも。これを前向きに捉えれば、消費者の厳しい目がより衛生的な品を作り出したり、より信頼性の高いクラウドを作り出したりすることに繋がる。しか

    「隠す派」対「透明化派」 ネット情報公開どうする?
  • 男の気持ち:セーラー服と詰め襟 大分県臼杵市・内川義一郎(79歳) - 毎日jp(毎日新聞)

    以前から気になっていたことですが、いまだに多くの中学、高校で制服がセーラー服と詰め襟に規制されています。特に公立の学校ではこの服装が多いように思われます。 若いときに知ったことですが、もともとセーラー服と詰め襟は軍人の制服で、詰め襟は主に士官の軍服であり、セーラー服は海軍の下級兵士、水兵の制服だったそうです。 それが軍国主義全盛の戦前から、戦中そして戦後の今日まで、男子学生は詰め襟、女子学生はセーラー服と定められてきたようです。 今や戦後も65年を経過しています。もうこの辺で学生たちを軍服姿から解放できないものでしょうか。 伝統ある制服でしょうが、平和国家を祈念している国として、過去にとらわれることなく軍隊色の濃い制服をなくして、男女ともに明るく和やかな服装にしてはいかがでしょうか。 男子は士官、女子は水兵の軍服姿は、先進国ではあまり例のない学生姿です。 先般広島で行われた平和記念式典では

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/12
    新聞の投書欄は実名だけど、この内川なにがしさんが真剣に学校の制服と軍国主義を結び付けそうな人なのかどうかを知るのが難しいという意味では匿名の意見とあまり差はないのではないのか。
  • 増田と素直さ

    自分が書いた増田のエントリーをよんでみた。mixi、ツイッターやブログよりも、正直な気持ちが現れていると思った。 私は匿名ブログを書いているけれど、ネガティブなことだったり、流石に引かれるような話題は増田に書いている。ふたんにはならないし、リアクションもしてもらえるときもある。自分にとっては、大切な場なんだと思う。 ここに溜まっていく気持ちの集合が、僕の中からでてきてくれて、それを自分で処理することの一助になってくれている。 今日も自分の中で、大切な1つが幕を閉じた。それは、僕が逃げ出したんだけれど、もう耐えられなかった。今日帰ってくる「あいつ」にどう話そうかな?なんて、ベッドの中で考えている。こういうときに風邪を引くのは、文脈に沿っているようで、なんだか安心するんだ。 さらば、今まで大切だったもの。空になって手で、これから何をつかみたいのか、考えてみるよ。

    増田と素直さ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/01
    俺の場合「自分がネガティブなことを書いた」というのを忘れるのが苦手でアノニマスダイアリーが使えないのでこの筆者をうらやむが、最近尊敬する友人がmixi日記で人種差別まがいの発言を繰り返すので悩んでいる。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/04/07/20100406twitter-profile-picture/

    https://jp.techcrunch.com/2010/04/07/20100406twitter-profile-picture/
  • 「無縁社会」と試されるネットの可能性 - いいんちょさんのありゃあブログ

    今夜、NHKでは追跡!A to Z「『無縁社会』の衝撃」が放送されていた。 一月に放送されたNHKスペシャル「無縁社会」のオンエアー中にTwitter上の#muenなどでつぶやかれた発言や反響をうけ、今回は前回よりぐっと年代を下げた30代や20代の、今まさに無縁の状態にあり、自分の将来に不安を抱えているという人たちを取り上げた内容だった(話は逸れるが、テレビTwitterのインタラクティビティというのは、これぐらいがちょうどよいのかもしれない。「生放送中にTwitter上のつぶやきを紹介…」みたいな企画を何度か見た記憶があるが、どうも上手くいかない。前者と後者では、流れている時間のスピードからして違うのだろう)。 □□□□ 僕の視聴後の感想を一言で言えば、「半信半疑」。 まず、「疑」の部分。孤独の環境があたかも絶対悪であるかのような描き方には違和感ある。孤独の中から醸成されるものだってあ

    「無縁社会」と試されるネットの可能性 - いいんちょさんのありゃあブログ
  • 「場」の「空気」が定まると、コメント欄は活況を呈する at Somefiles.org

    http://twitter.com/sirouto/statuses/9044700856 セカンドライフ的に自力で開拓するのは、日人にウケない。ニコ動のコメント、2chのコピペ、はてブのような、コミケ二次創作的に借景で遊ぶのが、日人向き。日Webサービスでは、VIPのVIPPERノリのように、コミュニケーションの型まで含んだ場に人が集まる。 「その場でどのようなリアクションをしたらよいか」というのがわかっている場では、コメントがつきやすいという気がする。 コピペ運動会というサイトがある。それ以前、2ちゃんねるベストヒットというレス紹介サイトがあって、さらにその後身のお笑いコピペ選手権というサイトがあって、そことは別の人が運営しているんだけど、そのサイトで「似たようなサイトをやってくれている」と紹介されていたサイト。 しばらくRSSに入れて見ていたけれど、最初の頃は、まったく

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/18
    まあmixiすら捨てアカウントを作って運用する輩もいるくらいだからなぁ。
  • 加野瀬未友 on Twitter: "自意識をダダ漏れさせるのなら宛先は明瞭に! 宛先不明で自意識をダダ漏れさせたいのなら匿名ダイアリーに! 自意識のゴミ捨ての分別は大切です"

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/21
    そうやってアノニマスで書いたものが炎上した場合の腹立ちなどの持って行き先をどうするかという問題がある。
  • オサスクドット ジャパン: おさゲなニュースと雑談サイト - 方針転換の予定(1)

    突然ですが、現在OSASKのリリースについて大幅な方針転換を予定しています。実際にどうするかはこの日記への反響次第ですが、もし特に何もなければ、OSASKの一般公開を永久にやめます。一般公開の必要がなくなればベータもリリースしません。 いろいろ考えたのですが、現在は僕にとってOSASKを一般公開するメリットがありません。いえ、全くないわけではありません。それについては後述します。しかし基的には、僕がリリースすることで、「早く○○もできるようにしろ」「○○ができないから使えねー」などと言われるだけで、僕にとってのメリットがないのです。僕はそのような文句や要望を言ってほしくてリリースしているのではありません。使いたくない人は使わなければいいのです。将来なんて知りません。僕は僕のペースで作るだけです。 僕が始めてオープンソースに触れた頃、いやそれより前のフリーソフトを初めて使った頃から、僕は作

  • 匿名ネット社会の可能性(後編) ―中川信博―

    ―メディアはどんどん多様化し始めました― 2000年以降メタル回線は光ファイバー回線へシフトします。キャリアは様々な回線プランを用意して顧客の囲い込みに奔走します。ビジネスモデルはホームページなどから動画配信へとシフトします。PCはローカルで作業する「端末」からAV機器的役割を持ち始めます。携帯端末がネットに接続できるようになり、端末についているカメラで映像や動画がリアルタイムで共有できるようになりました。 ―WEB技術の進化― ユーザーへのサービスはホームページからブログ、そしてSNSと情報発信型からコニュニケーション型へ進化し、それまでの匿名―ネット上の人―から実名でリアル社会とリンクしたものへと変化し始めました。WEBブラウザはWEBアプリケーションの動作プラットホームへと進化しました。 ―ビジネス系サービスとコンシューマ系サービス― ビジネス界ではインターネット上での「交換」いわ

    匿名ネット社会の可能性(後編) ―中川信博―
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/10
    問題提起のみ。
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