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anonymousとwebに関するkenjiro_nのブックマーク (12)

  • そろそろ二次裏、およびふたばちゃんねるというサイトや文化を大真面目に..

    そろそろ二次裏、およびふたばちゃんねるというサイトや文化を大真面目に語れないのかな 長くあそこにいるから「多くは触れるな」っていう雰囲気は分かるんだけど どうもその雰囲気に乗じてブラックボックスと化してるところがある気がする 特に管理人のこと、運営についてなんだが、恐らく知ってしまっても不幸になるだけで得にはならないのだろうが 何を考えているのかが気になる もう十五年以上あるサイトだし、4chanへ影響も大きく与えたりしてるし、規模が大きいのに認知度が微妙にないのを生かして 何か裏でやっているんじゃないかなと踏んでいる どうなんでしょうね オチはない

    そろそろ二次裏、およびふたばちゃんねるというサイトや文化を大真面目に..
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/03/20
    せやね。
  • やさしい人ばかりいる匿名サイトってないの?

    なんでないのツイートする

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/01/16
    2ちゃんねるの専門趣味系の板はだいぶやさしい人ばかりになった印象があるけど。/というよりは荒れる話題に首を突っ込まなければいいだけ、という話なんではないだろうか。
  • ネットの匿名文化は日本だけのものか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    いま米国の4chanという人気サイトの管理人であるmootが日にきている。一般のメディアではとりあげられないだろうが、これはネット社会にとっては大事件だ。 4chanとは、なんだか、日の2ちゃんねると似た名前であるが、実際に4chanは日の2ちゃんねると同じ匿名掲示板だ。システム的には日にある別の匿名掲示板ふたばちゃんねるを元にしており、文字だけしか書き込めない2ちゃんねるとは違って画像も貼れるのが4chanの特徴だ。 一般には2ちゃんねるに代表されるネットの匿名文化は日に特有のものだとされている。日のネットコミュニティについて、これからは日も匿名から実名へ主流が移行すると唱える人間は定期的にあらわれるのはご存じのとおりだ。それに対して日は匿名のネットコミュニティしか流行らないという反論も必ず起こるのも見慣れた光景だ。 ところがネットの場米国でも4chanのような匿名のネ

    ネットの匿名文化は日本だけのものか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/07/25
    moot氏が来日してたのか。しかし何を書きたいのかよくわからない。
  • サイバー犯罪、新たな手口警戒 警察白書 - 日本経済新聞

    警察庁は22日、2011年版の警察白書を公表した。2010年の摘発件数が過去最高となったサイバー犯罪を特集。「フィッシング」など現行法が想定していなかった新たな手口を警戒するとともに、匿名性を背景にしたサイバー空間のモラル低下に懸念を示した。白書が強調したのは、電子メールに記載したアドレスから銀行やネットショッピングを装った偽のサイトに誘導し、IDやパスワードなどの個人情報を入手する「フィッシ

    サイバー犯罪、新たな手口警戒 警察白書 - 日本経済新聞
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/07/22
    警察に不必要な介入の口実をつくらせてしまったかもなぁ。/あと警察が直接アンケートする場所として免許更新者をターゲットとしたのはやむを得ないと考えてます。id:entry:387368 は6年前の話だったのね。
  • 「隠す派」対「透明化派」 ネット情報公開どうする?

    存在すらしないよりも炎上アテンションのほうがまだマシ ネットへの情報漏洩をどう防いでいくか、あるいは漏洩しても問題のないよう自らの行いをどう正しくしていくか……それに対する合理的な思考は、残念ながら日ではできないように感じる。 海外では万が一情報が流出したとしても、その結果「得」の方が多ければ気にしない。それが日では得:損=9:1(9よくても1のリスク)でダメ!  となり、そこでツブれる。あまりにもセンシティブな思考停止……。 欧米の一部の攻撃的な企業はもちろんディフェンスもするが、それだけでなく、むしろ流出情報がいかに結果としてポジティブな印象を与えられるかについての実験や姿勢もある。 日人は何に関しても潔癖に安心を求める。にも、セキュリティにも。これを前向きに捉えれば、消費者の厳しい目がより衛生的な品を作り出したり、より信頼性の高いクラウドを作り出したりすることに繋がる。しか

    「隠す派」対「透明化派」 ネット情報公開どうする?
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  • 47NEWS(よんななニュース)

    パリ五輪へ挑む2人、タオルを振って応援を! 桜井つぐみ選手と清岡幸大郎選手 高知県レスリング協会が製作

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【キブンの時代】第1部 考えはどこに(7)他人の意見「コピペ」 ネットで作られる群衆心理  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    神奈川県の会社員、小野田信行(31)=仮名=は仕事から帰ると、パソコンでインターネット巨大掲示板群「2ちゃんねる」をのぞくのが日課になっている。その日のニュースなどについて一般のネットユーザーがコメントを書き込むネット上の掲示板群。その中に、批判や揶揄(やゆ)の書き込みが殺到する「祭り」がないかチェックするためだ。 タレントの不祥事、政治家の失言、一般人の非常識な行動…。祭りのネタは尽きない。書き込みは匿名が原則。1つの掲示板に多いときで数万人がアクセスすることもあり、サイバー空間での“群衆”を形成している。そこに小野田も参加するのだ。 「多くのユーザーがいる掲示板で、うまい書き込みをして、自分と同じようなユーザーに喜んでもらえると気持ちがいい」。仕事や私生活に不満があるわけではないが、「ネットに“いる”ときの方が楽しい」と打ち明ける。 小野田は自分のことを「ネト充」と呼ぶ。リアル(現実)

  • 初音ミク現象と匿名性、それをめぐる「出る杭を打つ」日本のウェブについて

    ご質問の内容はこうでした。「『金銭でなく賞賛だけを対価にして作品を生む無名のクリエイターは、匿名だからこそ大量に生まれた面がある』という論点に興味があるので、もう一歩踏み込んでほしい」。以下お答えです。http://bit.ly/Qy75c UGCの作り手の多くは既存コンテンツのカバーや模倣から始めます(正確には創作全般がそうですが)。発表の舞台はニコニコ動画やYouTube等。UGCの主要分野の一つはMADですが、著作権的には財産権も人格権も思い切り侵害しています。匿名でないと発表自体がそもそも困難といえます。 MADではありませんが、例えばアイドルマスター(「ニコマス」と呼ばれる方です)は既存ゲームのプレー画面(動画)を切り出し、別の楽曲(これも大半は既存曲)と合成するという膨大な作業を経て生み出されます。その作成経過から明らかなように、著作権的課題が多々あります。何とも残念なことに。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/08
    顕名の人に対する粘着をどうにかするシステムが欲しいのには狂おしく同意。/あと嫌儲思想もCGMのマネタイズに対する障壁になっているのではないかという点がここで触れられなかったのは残念。
  • 荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)

    mixiの登録ID数は1600万を超え、ブログの日記やTwitterのつぶやきといったネット上でのコミュニケーションは、デジタル世代にとっては電話をかけるのと同じように当たり前のものになった。 ただし電話の場合と異なるのは、ネット上のコミュニケーションには不特定多数の見えない相手がいること。それを象徴するのが、ブログやSNSのごく個人的な記事におそろしく大量のコメントが殺到する「炎上」のケースだ。 個人的な事柄がネット上で一挙に大きな議論に膨れあがってしまうというこの現象は、ゼロ年代の爆発的なコミュニケーションツールの進化とともに生まれてきた。TwitterやTumbler、また小規模SNSなど様々なツールが増えていく中、その形はどう変わっていくのだろう? 「ウェブ炎上――ネット群集の暴走と可能性」(ちくま新書)を著し、自身もブロガーという経歴を持つ気鋭の批評家・荻上チキさんに、これからの

    荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/05/09
    興味深い。しかしネットジャーゴンを注釈付きとはいえそのまま書くのは拒否反応が出る。
  • ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば

    ホットトピックス インスタは批判の嵐、YouTubeは強化、TikTokは鈍化。大混戦「短編動画」市場のゆくえ

    ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 匿名性高いサイト、「有害情報の温床」に

    有害な側から何か言うのもどうかという話がありそうなもんだが、何かと話題になっているこれ。二年越しで出てきたか。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050625i101.htm http://www.kahoku.co.jp/news/2005/06/2005062701000377.htm 高校生ボマーの件は単なる口実に過ぎないと思うけど「悪の温床」化って言われるとなあ。それじゃまるでいまは悪の温床じゃないって意味にも取られかねん。実際には、自殺の手引きだとか核兵器の作り方というような犯罪を計画するために必要な情報の流通を防ぐというのが目的になるのだろうけど、経験上、何を持って有害とするかという線引きの困難さは想像を絶するものがあるはず。 青少年の健全な成長に有害となるポルノ雑誌を中心とした書籍類の販売を抑制するために、条例でコンビニ

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