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buildingとKumamotoに関するkenjiro_nのブックマーク (16)

  • 熊本パルコ跡地に新たな商業施設「HAB@」が2023年春に開業

    パルコが、新たな編集型商業施設「HAB@」をオープンする。建物の老朽化や周辺の商業環境の変化などにより2020年2月末に営業を終了した熊パルコ跡地に建設。開業時期は2023年春を予定している。 敷地面積約3424平方メートル、延床面積約9992平方メートルを有し、地元企業の新業態やエリア初出店の飲店、ライフスタイル雑貨の専門店など約20店舗を集積。地上2階には、九州エリアの材を活かしたベーカリーや、熊初出店の人気店などが出店するほか、福岡市を拠点に地域ブランディングの提供などを手がける「ローカルデベロップメントラボ」と協業した地域共生型店舗もオープンする。 開業に合わせて、街の新たな価値や魅力を作るプロジェクト「p-peace」をスタート。第1弾として、熊地域活性化クラウドファンディングをCAMPFIREが共同運営する購入型クラウドファンディングサービス「ブースター(BOO

    熊本パルコ跡地に新たな商業施設「HAB@」が2023年春に開業
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2022/11/29
    直接は関係ないが上の階がホテルになるとのことなので該当タグも付加。
  • 新業態「HAB@」23年春開業 熊本パルコ跡 地下1階~地上2階に飲食、雑貨など |熊本日日新聞社

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    新業態「HAB@」23年春開業 熊本パルコ跡 地下1階~地上2階に飲食、雑貨など |熊本日日新聞社
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2022/11/29
    直接は関係ないが上の階がホテルになるとのことなので該当タグも付加。
  • 熊本・菊池の図書館 米インテリア雑誌の「世界12の図書館」に | 毎日新聞

    県菊池市の市立中央図書館が、米国のインテリア・建築専門誌の特集で「ゆっくり過ごしたい世界の12の図書館・書店」の一つに選ばれた。川の流れのように曲線を描く棚や、階段状に据えた読書席など斬新なデザインが高く評価された。世界各国の名だたる施設と肩を並べ、日からは唯一の選出となった。 中央図書館は2017年に開館。鉄骨鉄筋コンクリート造り2階建てで、床面積は2635平方メートル。公民館と一体の複合施設「市生涯学習センター『KiCROSS(キクロス)』」の1階にあり、年間14万人前後が訪れる。最大で蔵書約15万冊を収容できるという。 館内には市内の名所「菊池渓谷」が源流の菊池川をモチーフにした長さ約100メートルの書架が大きな曲線を描くように置かれている。棚にはトンネルや窓状に13カ所の穴が空けられ、利用者が通り抜けたり、ベンチのように腰掛けたりできる。

    熊本・菊池の図書館 米インテリア雑誌の「世界12の図書館」に | 毎日新聞
  • 熊本城の復旧工事を撮影した定点動画が公開中 貴重な映像に「胸が熱くなった」「見に行きたい」の声

    現在も復旧工事が進められている熊城。その様子を撮影した2016年6月14日~2020年2月11日までの定点写真をつなげた動画が公開されています。 2016年4月に発生した熊地震から約2カ月後の、大きく被害を受けた天守閣の様子から開始。そこから約4年にわたって現在まで続く復興の流れを約20秒の動画で見ることができます。定点写真のため、特に大天守の最上階など、一度解体され再構築されるまでの様子が分かりやすく、徐々に勇壮な姿が現れるのは感慨深いものがあります。 熊地震から約2カ月後の様子 復旧工事の流れが確認できます 一度解体された大天守の最上階 公開したのは、以前に熊城をミニチュアで再現し展覧会が開催された「熊城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」の公式Twitterアカウント(@tenshu_saigen)。ツイートによると今回の動画は「元特撮熊城スタッフの定点観測員」から届いた

    熊本城の復旧工事を撮影した定点動画が公開中 貴重な映像に「胸が熱くなった」「見に行きたい」の声
  • 熊本地震:犠牲者、帯状地区に集中…益城町 | 毎日新聞

    震度7を記録した熊地震で死亡した9人のうち8人が、熊県益城(ましき)町役場に近い長さ約3キロの帯状地区に集中していることが分かった。発生後、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が作製した全壊棟数の推定分布図で「最も被害が大きい」と指摘された地区と重なる。局地的に大きな揺れに見舞われ、古い家屋が倒壊したとみられる。 犠牲者が見つかった住宅の多くには、築数十年で重い瓦屋根の木造という共通点がある。死因は圧死や窒息死で、多くが建物の下敷きになったとみられる。

    熊本地震:犠牲者、帯状地区に集中…益城町 | 毎日新聞
  • 【熊本地震】熊本城、しゃちほこ落下か 石垣が崩れ屋根瓦も落下(画像)

    県で4月14日にあった強い地震の影響で、熊城の屋根瓦が落ち、石垣が崩れるなどの大きな被害が出た。

    【熊本地震】熊本城、しゃちほこ落下か 石垣が崩れ屋根瓦も落下(画像)
  • 「清正の要塞」今なお抜き難し。熊本城、西郷軍と花見客を寄せ付けず(OGAWA Kandai) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    twitter上のこんなやりとり。 https://twitter.com/grossherzigkeit しげモン @shigemoko · 8月6日 熊の人は熊城に集って酒盛りするって出身者が言ってたけどホントかね(´・ω・) OGAWA Kandai @grossherzigkeit · 8月6日 お花見の季節などに熊城で終結する熊人→熊城内で酒を浴びるように飲み、でかい気分になって石垣を登り始める熊人→熊城を難攻不落の城たらしめる独特の石積み「武者返し」に引っかかって落下・死亡する熊人→そのニュースを聞き清正公の偉大さを再確認する熊人、という流れです。>RT OGAWA Kandai‏@grossherzigkeit市の観光情報サイトによる熊城「武者返し」の解説 http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?type

    「清正の要塞」今なお抜き難し。熊本城、西郷軍と花見客を寄せ付けず(OGAWA Kandai) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 熊本「ダイエー下通店」閉店 中心市街地の顔、惜しむ声 [熊本県] - 西日本新聞

    「ダイエー下通店」閉店 中心市街地の顔、惜しむ声 [熊県] 2014年05月12日(最終更新 2014年05月12日 00時12分) 閉店のあいさつを終えた後、店舗前に並び買い物客に頭を下げる赤沢敏彦店長(中央)や従業員たち写真を見る 熊市の下通アーケード内に面するスーパー「ダイエー熊下通店」が11日、閉店した。旧大洋デパートから続く建物と土地は、地元不動産会社が購入し、8月にも格的な建物の解体工事が始まる。11日は通常の休日の約4倍の買い物客が訪れ、中心市街地の顔として長年親しまれたスーパーの閉店を惜しんだ。 閉店時には、アーケードに面した出入り口に従業員が並び、買い物客を見送った。最後の客を見届けた赤沢敏彦店長は「老朽化した店舗の建て替えのためいったん休業します。長らくのご愛顧ありがとうございました」とあいさつ。店頭のシャッターが閉まり始めると、買い物客などから大きな拍手が

    熊本「ダイエー下通店」閉店 中心市街地の顔、惜しむ声 [熊本県] - 西日本新聞
  • 最悪デパート火災から40年…「旧大洋」解体へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    104人の死者を出し、デパート火災史上最悪の惨事となった熊市の旧大洋デパートの建物が来年、取り壊されることがわかった。 火災後の建物で営業していた大手スーパー・ダイエー(社・東京)「熊下通店」が閉店し、再開発に伴って売却されることになったためで、ダイエーは30日までに、同店の従業員や入居するテナントに伝えたという。 ダイエーによると、同店(熊市中央区下通)は、地下1階、地上8階建て。大洋デパートとして1952年に開業したが、73年11月に火災が発生。ダイエーは81年、建物を引き継いだスーパー「熊城屋」に資参加し、95年に直営化。現在、衣料、飲など23の専門店も入居している。

    最悪デパート火災から40年…「旧大洋」解体へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • ニュース|熊本日日新聞社

    メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 ���� V �0&� V p��� V � � V 熊日からのお知らせ 第71期 肥後名人戦 熊市・上益城予選 《出場者募集》 熊日情報文化懇話会 25日に例会 「熊台湾 新時代のインバウンド」 テレコムスクエア台湾董事長・大塚順彦さん 第29回九州国際スリーデーマーチ 2024 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 熊日ジュニアゴルフプロジェクト《4期生募集》 ホーム ニュース トップ 熊 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 八代亜紀さん追悼で献花台と記帳所開設 熊県八代市、2月1日から 今年も熊城マラソン熱烈応援 大漁旗、太鼓演奏など 飽田地区住民ら決起大会 熊歴史学研究会1月例会 「証拠能

    ニュース|熊本日日新聞社
  • ひだまり荘/熊本県熊本市中央区の物件情報【SUUMO】

    建築家 隈研吾氏がデザイン監修。住人が磨き続ける庭園マンション 建築家の隈研吾氏による設計・監修で、デザインの随所に“隈イズム”が光るニュートンプレイスでの暮らし。約7600㎡の講演さながらの広さと景観を備えた中庭や静かな環境、豊富な共用施設、多彩なイベントなど、その魅力を紹介します。 2024-03-28 NEW 樹木とせせらぎに潤う1031世帯の“瑞穂の杜” 14の住居棟それぞれに管理組合が組織され、ここに運用を行う自然豊かな千葉市花見川区のメガマンション、ガーデンプラザ新検見川での暮らし。独特な管理体制や、敷地内にビオトープやハーブガーデンが設けられるなど際立つ自然の豊かさとその管理・維持体制、ビッグコミュニティならではの住人同士の交流などを紹介します。 2024-03-26 自然と利便性が同居する“港町”のリバーサイドタワー 日コロムビアの川崎工場跡地に建てられたリヴァリエB・C

  • ニュース|熊本日日新聞社

  • JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間

    メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 �F��U ` ۟�U ��Y��U 0 ���U 熊日からのお知らせ 第71期 肥後名人戦・肥後因坊戦《人吉球磨予選 出場者募集》 第71期 肥後名人戦・肥後因坊戦 《県北・阿蘇予選 出場者募集》 第71期 肥後因坊戦《熊市・上益城予選出場者募集》 第71期 肥後名人戦 熊市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 ホーム ニュース トップ 熊 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 準備万端 ランナー受け付け始まる 17日午後8時まで 熊城マラソン 29日に八代亜紀さんお別れの会 出身地の熊・八代市 確定申告スタート 3月15日まで熊県内10税務署 【熊城マラソン】熊

    JR新駅名称は「西熊本駅」 熊本-川尻間
  • asahi.com:世界に誇れる駅へ

    九州新幹線全線開業に向けて[鼎談(ていだん)] くまもとアートポリスコミッショナー 伊東 豊雄氏×建築家 西沢立衛氏×熊県知事 蒲島郁夫氏 九州新幹線全線開業に向け、急ピッチで整備が進められているJR駅。関西エリアとダイレクトにつながる来春以降、この駅に降り立つ人々は、「くまもと」とどのように出合うのか。地元の人々にとって、駅はどのような存在になるのか。くまもとアートポリスコミッショナーの伊東豊雄氏、そして、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を今年受賞し、東口広場のデザインを担当した西沢立衛(りゅうえ)氏、そして、熊県知事の蒲島郁夫氏に、変わりゆく駅に対する思いを語り合っていただいた。 (聞き手 熊朝日放送(KAB)舩津真弓アナウンサー) ――まず、駅周辺整備の“核”でもある「くまもとアートポリス」について、コミッショナーの伊東さんから、ご紹介いただけますか。 伊東 「くま

  • asahi.com:車庫260メートル 8両すっぽり-マイタウン熊本

    2011年3月の九州新幹線全線開業まであと1年。22日には熊駅でレール締結式があり、博多―鹿児島中央間が新幹線の線路でつながる。熊市富合町に建設中の九州新幹線熊総合車両基地も、新幹線の車両が待機する線路や整備場が完成目前だ。全線開業後は、九州を走る19編成の車両を点検し整備する拠地となる。KAB熊朝日放送の舩津真弓アナウンサーとの共同取材で、建設した鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)の担当者に基地を案内してもらった。(岩崎生之助) 「総合基地」は全国3カ所目 基地中央の「台車検修場」に入る。鉄骨平屋の建物内には配線が張りめぐらされた柱やはりが並ぶ。新幹線を持ち上げ、客車がある車体部分と車輪がある台車部分を切り離す「リフト」と呼ばれる装置が8基。台車はこの建物で、車体は隣接する「車体検修場」でそれぞれ整備される。 隣の「検車庫」は、床に塗られたばかりの緑のペンキ

  • デジカメレポート 「急ピッチで進む熊本駅周辺の整備・・」・・熊本県・熊本市・国交省

    九州新幹線の全線開業を約1年後に控え、熊県や熊市、国土交通省などは熊駅及び熊駅周辺の整備を急ピッチで進めている。 新幹線熊駅ビルはすでに外観が完成し、現在電気配線や壁など内装工事に入っている。また、熊駅の南側に国土交通省が建設している新熊合同庁舎A棟(12階建て)は、工事が最終段階に入り、今年3月末に完成の予定。完成すれば九州農政局など6官署(約1,100人)が熊市二の丸の合同庁舎から移転の予定。一方、熊県は熊駅前の道路拡幅工事や白川橋の補強と改良工事を行っている。熊市は田崎橋から熊駅前にかけて、熊市電レールを熊駅側へ付け替え工事などを進めている。さらに、熊駅東A地区では熊のランドマークとなる35階建て超高層マンションの建設が進められている。完成は2012年3月の予定。

    デジカメレポート 「急ピッチで進む熊本駅周辺の整備・・」・・熊本県・熊本市・国交省
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