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communicationとMachismoに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • はてなにはコミュニケーション右翼が多い

    いつぞやの非モテ論争や、今回のきもくて金のないオッサン論争、あるいは就活やらの話題でもそうだけど、はてなではコミュニケーション能力がないことに対して厳しいコメントを書く人が多い。だから表層的で一方的な叩きや断罪で終わることが多く、いつまでたっても議論が深まらない。で、同じような問題を抱えてる話題が単発的に発生してはバッシングがおきて、うやむやになって、その繰り返し。あるいは、そもそもコミュニケーションの問題が深く絡んでいるということすら認知されず、書き手の悩みや怒り、絶望感がお手軽に叩かれているのも良くみる。意識的にしろ、無意識的にしろ、コミュニケーション能力なんてあって当然という空気がはてなにはある。 確かに、コミュニケーションが関係する問題に対して、自己責任とする考え方にも一理あって、そういった声があること自体は否定しない。しかし、それはあくまで一意見として存在するべきで、「コミュニケ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/05/25
    そうならないように気をつけているようにしていることを改めて宣言しておく。
  • 「いいね!」しかない空間が気持ち悪い - シルタス!

    実は少し前まで三年ぐらいはアメブロを使ってた。 そのうち二年半ぐらいはダラダラ書いてたから、熱心な読者もいなかったし、コメントも集まらなかったんだけど、最後の半年ぐらいは結構気で更新してたから一気に読者も増えて、記事ごとにコメントも集まるようになってた。最初はその状況がうれしかったんだけど、徐々に違和感を感じるようになってきた。 アメブロの空間って基的に「肯定」しかなかった。 アメブロのコメントってFacebookの「いいね!」と一緒で基的に肯定から始まる。 よくよく考えたらそうなんだけど、アメブロって芸能人ブログが主体でエンターテイメント性が強く、個人で使ってる人たちも「自分の考えを書いて発信する」というよりも日記的な使い方の人が多くて、「ブログ」というよりはつながりを重視した「SNS」なんだよな。だからブログサービスとしてよりも「つながる」ことが主体だから、初対面から基的に相手

    「いいね!」しかない空間が気持ち悪い - シルタス!
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/08/15
    disられ上等、というのもマッチョだなあ。俺には真似はできない。
  • ダンコーガイはやっぱり何も読んでないことがわかった - はてな読み

    不愉快極まりないエントリーだ。 404 Blog Not Found:正論即暴挙 ダンコーガイはいつものように元エントリーの趣旨をねじ曲げたうえで自分の話したいことだけ話している。元エントリーはセカンドレイプについて書かれており、それは以下の部分からもはっきりしている。 minori kitahara column: 京都教育大学の集団強姦事件 たぶんブログの進化が大きな要因なんだと思うが、「被害者にも落ち度がある」の声は後を絶たない。猥褻。卑劣。おおばかやろう。 あの事件ですら、同じ大学に通う女子大学生のなかに「被害者にも落ち度がある」というようなことを言う人がいた。 いわゆる「落ち度」の話だ。それも裁判における「落ち度認定」そのものではなく、性犯罪の被害者に対するセカンドレイプの問題について書かれている。いわゆる「わかっていたんだろう」とか「誘ってたんじゃないのか」という話だ。 女性の

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/23
    ポジショントークより悪質
  • 柳沢大臣の失言、私の見方:日経ビジネスオンライン

    柳沢大臣の失言騒動は、この国のありようを推し量るうえで大変興味深い。「女性は子供を産む機械」「結婚して子供を2人ほしいという健全」と発言してしまった人を怒るのは簡単だ。または、「もうあれだけ謝っているのだから・・・」と許すのも簡単だ。しかし、この一連の騒動からは、この国の混迷が見えてくる。 「普段はそんなことを言う人ではないから驚いた」とは与党議員の発言だった。おそらく大臣のパーソナリティーの意外性が、今回の騒ぎに拍車をかけてもいるだろう。ここに1つの混迷がある。 なにもマッチョなタイプだから女性差別発言をするとは限らない。マッチョな人も、そうでない知的で温厚なタイプも、どんな人の心の奥にも入り込んできたのがこういった発想だ。極論を言えば、女性の中にだって似た発想の人がいる。 結婚したら「子供は?」と連呼し追い詰めるのは姑の仕事だ。産んだら産んだで「2人目は? ひとりっ子は可哀想」という近

    柳沢大臣の失言、私の見方:日経ビジネスオンライン
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