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corruptionに関するkenjiro_nのブックマーク (158)

  • 調査委集約作業に遅れ 裏金接待、麻生知事 / 西日本新聞

    調査委集約作業に遅れ 裏金接待、麻生知事 2010年2月23日 13:48 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡県町村会元幹部による県幹部への裏金接待疑惑を調べている県の職員倫理調査委員会(永次広会長)が当初、2月下旬を期限としていた調査結果の集約時期について、麻生渡知事は23日午前の定例会見で「遅れ気味のようだ」と語り、調査期間の延長は避けられないとの認識を示した。知事が集約時期の先送りを認めたのは初めて。 麻生知事は理由として、県後期高齢者医療広域連合の設立に絡み収賄容疑で逮捕された前副知事の中島孝之容疑者(68)から接待の有無に関する申告書が提出されていないことを挙げた。調査委が当初の調査対象者(13人)から枠を広げて調査をしていることも認め、遅れている要因とした。 麻生知事は「できるだけ早くしたいが、作業は遅れ気味。再発防止策、関係者の処分も遅れる」と述べた。=2010/02/

  • 【速報】3.8億円の寄付金「残ってない」 黒澤明財団説明/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    伊万里市の「黒澤明文化振興財団」の寄付金管理が不明瞭になっている問題で、財団の黒澤久雄理事長と田畑稔常務理事は19日、伊万里市に「寄付金は市内のサテライトスタジオの建設、運営費に使い、残っていない」と報告した。「3億8000万円余りの寄付金が集まり、すべて保有している」と虚偽の説明をしていたことを謝罪した。同市に計画している黒澤明記念館建設については、計画を市と協議して練り直して継続する考えを示した。 塚部芳和伊万里市長らも出席した市議会全員協議会で説明した。 財団の田畑稔常務理事は昨年11月、伊万里市に「3億8000万円余りの寄付金を集めて保有している」と報告するなど、これまで3億余りの寄付が集まり、保管している内容の説明を繰り返していた。一方、佐賀県に提出しているこれまでの決算報告や貸借対照表では該当する資産がないことが発覚、伊万里市が財団に説明を求めていた。 【黒澤財団側の説明の主な

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/19
    予想はしてたがそういう展開になったか。
  • 黒澤財団、虚偽報告陳謝 伊万里市議会理事長ら説明 記念館建設なお意欲 / 西日本新聞

    黒澤財団、虚偽報告陳謝 伊万里市議会理事長ら説明 記念館建設なお意欲 2010年2月19日 13:31 カテゴリー:社会 九州 > 佐賀 佐賀県伊万里市で黒澤明記念館建設を計画する「黒澤明文化振興財団」(黒澤久雄理事長)の寄付金管理をめぐる問題で、黒澤理事長と田畑稔常務理事が19日、同市議会全員協議会で事情を説明した。建設に向け企業や個人から集めたとされる寄付金約3億8800万円について、記念館建設までの仮施設・黒澤明記念館サテライトスタジオの運営経費に大半を流用したと釈明、「全額を凍結(保管)している」としてきた市や市議会への報告が虚偽だったことを認めて陳謝した。 一方、計画の実現には引き続き意欲を示した。 全員協議会は市議や塚部芳和市長らが出席し、公開で行われ、田畑常務理事が「寄付金がなかったのは認識していたが、寄付をしてくれた企業・個人や市に金がないとは言えなかった」と説明。黒澤理

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/19
    予想はしてたがそういう展開になったか。
  • 黒澤明財団、寄付金3億8800万円 使い果たした : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寄付金の行方などについて市議会全員協議会で説明する黒澤久雄理事長(右、19日午前10時56分、佐賀県伊万里市で)=真子生次撮影 佐賀県伊万里市に「黒澤明記念館」建設を計画している財団法人「黒澤明文化振興財団」が集めた寄付金が所在不明になっている問題で、財団の黒澤久雄理事長らが19日、説明のため同市を訪れた。黒澤理事長は市議会全員協議会で、寄付金の大半を記念館建設までの仮施設の運営などで使い果たしていたことを明らかにし、虚偽の説明をしていたことを陳謝した。 黒澤理事長は黒澤明監督の長男。議会で、黒澤理事長は、財団に残っている現金や預金はほとんどなく、記念館の建設資金を調達するめどが立っていないことを認めたが、建設計画を継続する考えを明らかにした。開館時期については「いつまでと明確には言えない」とした。 同財団は市に「3億8800万円の寄付金は保管している」と説明していた。田畑稔常務理事は議会

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/19
    予想はしてたがそういう展開になったか。
  • 知事「県政の信頼失墜」 県町村会汚職事件 議会側に説明し謝罪 / 西日本新聞

  • 市民団体が抗議行動 町村会汚職 知事に任命責任問う 20日には集会も / 西日本新聞

  • asahi.com(朝日新聞社):ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書 - 政治

    ロッキード事件をめぐり「MOMIKESU」との要請が記載された米政府の公文書=米ミシガン州のフォード大統領図書館  ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長(当時)から米政府に「この問題をもみ消すことを希望する」との要請があったと報告する公文書が米国で見つかった。裏金を受け取った政府高官の名が表に出ると「自民党が選挙で完敗し、日米安全保障の枠組みが壊される恐れがある」という理由。三木武夫首相(当時)は事件の真相解明を言明していたが、裏では早期の幕引きを図る動きがあったことになる。中曽根事務所は「ノーコメント」としている。  この文書は76年2月20日にジェームズ・ホジソン駐日米大使(当時)から国務省に届いた公電の写し。米国立公文書館の分館であるフォード大統領図書館に保管され、2008年8月に秘密指定が解除された。  ロッキード事件は76年2月4日に米議会で暴露され

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/12
    「中曽根氏の言葉としてローマ字で「MOMIKESU」と書いてある。」日本語発の新たな英語の誕生にはならんか。
  • 町村会前事務局長 交付金からわいろ捻出? 共済事業関連口座にプール接待旅行にも / 西日本新聞

    町村会前事務局長 交付金からわいろ捻出? 共済事業関連口座にプール接待旅行にも 2010年2月9日 09:59 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡県後期高齢者医療広域連合に絡む汚職事件で、贈賄容疑で逮捕された同県町村会の前事務局長、笹渕正三容疑者(80)が、全国町村会(東京)の共済事業に関連して県町村会に配分される交付金を銀行口座にプールし、この口座から100万円を引き出して前副知事の中島孝之容疑者(67)へのわいろを捻出(ねんしゅつ)していた疑いがあることが8日、関係者への取材で分かった。この口座からは、中島前副知事をもてなす接待旅行の費用も引き出されたとみられ、県警が裏付け捜査を進めている。 関係者によると、全国町村会は、町村職員を対象にした生命保険や、町村に対する賠償責任保険などの共済事業を実施。各都道府県の町村会は、これらの保険の契約手続きなどを代行している。交付金は、保険の

  • 福岡県町村会、遠い透明化…会長逮捕後も非公開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県町村会による詐欺・贈収賄事件で、贈賄容疑で逮捕された添田町長・山文男容疑者(84)が会長を務める町村会の定例理事会が5日、福岡市博多区の県自治会館で開かれた。 2日の逮捕後、初の理事会だったが、「内部の話し合い」という理由で非公開とした。事件への対応や、会長不在中の運営などについて話し合ったとみられる。会長やOBを含めた幹部職員が相次いで逮捕されるなか、閉鎖的な対応を続ける町村会の姿勢が改めて問われそうだ。 定例理事会は月1回、開催されている。昨年11月に県警が事件を摘発して以降、理事会や会合は非公開が続き、会として県民にきちんとした説明もしていない。今回も開会に先立ち、報道陣が会合の公開を求めたが、町村会の小林征邦事務局長は「内部の会合なので、いちいち公開するものではない」と拒み、冒頭の写真撮影だけを認めた。 会合は午前11時に始まり、山容疑者を除く理事ら12人が出席。出席した

  • RKB LOCAL NEWS

    中島前副知事が町村会側に図った便宜とはどのようなものなのでしょうか。 背景には後期高齢者医療制度の運用に向け、県内の市町村で構成する広域連合の設立に絡み、市側と町村側の対立があったとみられています。 収賄容疑で逮捕された中島容疑者は、副知事だった2006年、後期高齢者医療広域連合の設立準備委員会の会長で、一方、贈賄容疑で逮捕された町村会会長の山容疑者は委員会の副会長でした。 関係者によりますと、この設立準備委員会では、各市町村の負担金の割合をめぐって、市長でつくる市長会と町や村で組織する町村会が対立。 また、広域連合の議員定数をめぐっても、定数を減らし、スムーズな協議を主張する市長会と、定数を減らされれば発言力の低下が懸念される町村会が対立していました。 警察は、委員会の会長で、市町村に対して勧告や助言ができるという職務権限を持つ副知事に、山容疑者が、「町村会側の要望を広域連合の運営に

  • 時事ドットコム:町村会側から持ち掛け=前副知事への100万円−福岡県警

    町村会側から持ち掛け=前副知事への100万円−福岡県警 町村会側から持ち掛け=前副知事への100万円−福岡県警 福岡県町村会をめぐる汚職事件で、後期高齢者医療制度の運用に絡み、収賄容疑で逮捕された前副知事中島孝之容疑者(67)に渡った現金100万円は、同会側が提供を持ち掛けていたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。県警捜査2課は、現金が町村会の資金だったとみて、捜索で押収した資料の分析を進める。  町村会をめぐっては、裏金を使い中島容疑者を接待したとされるが、詐欺罪で起訴された幹部らは「接待は前副知事から要求された」と供述しているという。  中島容疑者は、同制度の運営主体となる県の広域連合の設立準備委員会で会長を務めており、市側と意見の対立があったとされる町村側に有利な取り計らいをした謝礼として、2007年8月上旬ごろ、町村会会長の添田町長山文男容疑者(84)から100万円を受け取

  • 前福岡副知事を聴取、町村会詐欺事件で県警 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • とれまがニュース

    6月19~20日 建築・建設に関する5つの展示会を福岡で同時開催 主催者講演会にRAUL株式会社代表 江田健二が登壇しますRAUL株式会社 05月24日 18時00分 【試乗会開催!】電動アシスト自転車「来て!見て!乗って!」を体感できるイベントです♪ 5月25日(土)9:45~13:00【即売会同時開催!】地域最安値に挑戦中 59,800円(税込)<大阪府高槻市>日タイガー電器株式会社 05月24日 18時00分 全国闘牛サミットにて【どこでもドア】体験会 ~ 地方の魅力をリアリティメタバースで提供 ~株式会社MATRIX 05月24日 17時00分 『城とドラゴン』×アニメ『カードキャプターさくら』コラボイベント開催記念!SNSキャンペーンが5月24日(金)より実施!株式会社アソビズム 05月24日 17時00分 6月14日15日に開催される「MUSICMINE 30th Anniv

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  • 噴き出る山本町村会長への不満 町村会贈収賄事件で|Net-IB|九州企業特報

    福岡県町村会の参事らによる公金詐欺事件が、県ナンバー2と全国町村会会長による贈収賄事件に発展した。 2日、福岡県警は、後期高齢者医療制度をめぐり、町村会側に便宜を図った見返りに100万円を受け取ったとして前福岡県副知事・中島孝之容疑者を、贈賄側として県町村会会長で添田町長の山文男容疑者をそれぞれ逮捕した。 県町村会会長である山容疑者は、全国町村会の会長も務めており影響力の強さから「天皇」とまで呼ばれてきた。県内のある首長経験者は「山さんは長すぎた。添田町長を30年前後、県町村会会長や全国町村会会長も10年以上になる。市長会などはトップが数年で変わるのに、町村会はいつも山さん。知事や国会議員も山さんに遠慮がちだった。『後期高齢者医療広域連合』の設立については、市長会側の要望の大半が却下された。町村会のために作られたといっても過言ではない。設立準備の段階から政治的な根回しも行われ、き

  • 福岡県町村会裏金事件、中島前副知事を聴取 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県町村会を巡る詐欺事件で、県警捜査2課と博多署は2日、中島孝之・前副知事(67)に出頭を求め、事情聴取を始めた。 中島氏は、町村会幹部がコピー用紙を架空発注して作った裏金で、飲旅行などの接待を受けたとされる。中島氏は事情聴取に対し、町村会幹部と飲したことなどを認めるとみられ、県警は、一連の接待が裏金で行われていたことを認識していたかどうか、説明を求める。 事件では、町村会業務課参事・天野敏哉(49)、元町村会事務局次長・田中剛佑(70)両被告が、コピー用紙を架空発注する手法で、町村会や財団法人・福岡県市町村振興協会から計約285万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕、起訴されている。 関係者によると、天野、田中両被告が詐取した金は1000万円以上にのぼるとみられ、両被告は「中島氏ら県幹部と福岡市・中洲の高級クラブで飲したり、マージャンや旅行に招待したりする費用に使った」と供述

  • 接待疑惑 中島副知事辞職 「一身上の都合」理由に : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県町村会の裏金による県幹部接待疑惑で、中島孝之・副知事(67)は21日、麻生渡知事に辞職願を提出し、受理された。知事は当面、後任を置かない考えを示しており、残る2人の副知事と県政運営にあたる。 県人事課によると、辞職願は中島副知事から秘書室職員を通じ、知事に提出された。「一身上の都合」との内容で接待疑惑には触れられていなかったという。 関係者によると、町村会を巡る詐欺事件で逮捕された同会業務課参事、天野敏哉被告(49)(詐欺罪で起訴)らは「中島副知事ら複数の県幹部を高級クラブやマージャン、ゴルフで接待した」などと供述しているという。 中島副知事は読売新聞の取材に対し、接待疑惑を否定していたが、19日に知事と面会し、「道義的責任を取りたい」と辞任を申し出ていた。副知事は1964年県庁入りし、商工部長、企画振興部長などを歴任。99年に副知事になり、政策立案や議会対策を担った。

  • 接待疑惑 福岡県副知事が辞任「道義的責任取る」 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 「裏金で副知事接待」 県町村会詐欺事件 逮捕の幹部供述 「ゴルフ、中洲で飲食」 / 西日本新聞

    「裏金で副知事接待」 県町村会詐欺事件 逮捕の幹部供述 「ゴルフ、中洲で飲」 2009年12月17日 06:31 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡県町村会(福岡市)の幹部らが架空請求で同会事務局から約100万円をだまし取ったとされる事件で、詐欺容疑で逮捕された町村会業務課参事の天野敏哉容疑者(49)が「詐取した裏金で、中島孝之副知事を複数回接待した」と供述していることが16日、関係者への取材で分かった。県警は、裏金が数年間で1千万円超に上るとみており、裏金づくりの動機や使途を慎重に捜査する方針。 中島副知事(67)は、西日新聞の取材に対し「町村会との懇親会などに出席したことはあるが、接待は一切受けていない。裏金の存在も知らない」と否定している。 関係者によると、天野容疑者は「裏金の多くは、中洲(福岡市)の高級クラブでの飲や、ゴルフ、マージャンなど、中島副知事ら複数の県幹部への