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danjoとwritingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ

    ツイッターで「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか書いてほしい」と聞かれて、いいよと安請け合いをした。答えがすぐに浮かんだからではなかったが、その問いかけに、なんというのか、詩情のようなものを感じたからだった。絵が浮かんだという感じに近い。フェルメール作「おだやかな環境でブログ書く若い女性」みたいな。 考えてみると、問いには「環境」の意味合いから、二つの面がある。一つは、実際にブログを書く環境、もう一つは、ブログを書き続ける発表の場という意味での環境である。 どっちかなと思ったが、二つには関連があるので、分けて考えればいいというものでもない。 最初の側面は、単純な形にするとブログを書くことにかかわらず、「若い女性がおだやかな環境をどう得るか?」ということだろう。実際にはそこがとても難しい。あるいは、それが難しいと感じられる女性の、人生の局面を意味している。 ここで唐

    「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/24
    ふと思ったのですがアメーバが芸能人ブログの更新速報をニュース化しているのはそういう側面があるようにも思えます。>id:KoshianX
  • イラつかせるメール、無視されるメール

    「男から貰った“イラッとした”“キモい”“頭悪い”メールってない?」女性たちにきいた途端、「あるある!」「あ、これだこれ」「削除しなきゃよかったぁ」。……出るわ出るわ。男たちは知らぬ間に、これだけ自爆しているのか( ~_~;)。 メールには、書き手特有の様々な癖が出る。書式や挨拶の常套句、行替えの“間”、私的なメールに頻出する顔文字や(笑)のような感情表現。そもそも、個々人の特徴の出ないパフォーマンスなどありえない。 ただ、対面や手書きの手紙と比べて、交換する情報量が圧倒的に少ない。ちょっとした言い回しの違いやミス、おかしな習慣が必要以上にデフォルメされ、無意味なストレスが生じる。まして、男女間のコミュニケーションにこの歴史の浅いメディアを挟み込むことで起きる悲喜劇は、推して知るべしだ。以下は某30代女性が交際男性から貰った映画の待ち合わせのメール。 「明日はかぐや姫(の物語・編集部注)は

    イラつかせるメール、無視されるメール
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/03/12
    なんで俗流男女論として扱うんでしょうかね? これに限らずプレジデントオンラインの記事は煽り基調のものが多くて閉口する。
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