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electionとcelebrityに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • マック赤坂氏のドキュメンタリー映画、再上映へ…港区議選当選受け決定 - スポーツ報知

    泡沫(ほうまつ)候補と呼ばれながらも何度も選挙に挑戦してきたマック赤坂氏(70)らの選挙戦を追った2013年公開のドキュメンタリー映画「立候補」(藤岡利充監督)が、5月21日から2週間限定で、東京・中野区のポレポレ東中野で再上映されることが決定した。 赤坂氏が4月21日の東京都港区議選に初当選したことを受けて決定したもの。藤岡監督自身の映画監督にかける夢とリンクした「夢追い人」という企画からスタートしたもので、諦めない人のモデルとして、マック赤坂ら「泡沫候補」と呼ばれる人々に密着した映画。藤岡監督は「マックさんは自由気ままに様々な表情を見せます。コインの裏表のように、好きになる顔も、嫌いになる顔も持っています。どこまでも自分の感情を信じ、素直に行動する姿に、私は魅かれ記録しました。スマイルという鎧をとった瞬間のマック赤坂の魅力を感じて下さい」とメッセージを寄せている。

    マック赤坂氏のドキュメンタリー映画、再上映へ…港区議選当選受け決定 - スポーツ報知
  • マック赤坂氏、14回目で最後と決めた港区議選で初当確 - 社会 : 日刊スポーツ

    2017年の東京都議会議員選挙を含め、国政選挙などに13回、立候補したマック赤坂氏(70)が、21日投開票の東京都港区議会選挙で、当選が確実になった。 赤坂氏は「私は残りの人生のすべてをかけて今般の統一地方選、港区議会選挙に最後の挑戦をする決意をいたしましたことをここに表明します」と最後の選挙と覚悟を決めて立候補していた。深夜0時40分の段階で1144票を獲得し、34議席中30位で当選確実の一報が入った。赤坂氏は「まだ、ちょっと信じられない。最終確定までは当かな? という感じですけど当確…平成の最後にビッグニュースがきたね」と、14回目の挑戦で、初の当選確実に驚いていた。

    マック赤坂氏、14回目で最後と決めた港区議選で初当確 - 社会 : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/22
    この手の方って議員からのステップアップを図る人が居ないのはどうしてなんでしょうね。
  • 田中康夫氏、維新で国政復帰ならず 都知事候補と誤解も - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    おおさか維新が「重点選挙区」と位置付けた東京選挙区で、元職の田中康夫氏(60)の4年ぶりの国政復帰はならなかった。田中氏は11日未明、都内の事務所に姿を見せ、集まった支持者ら約50人に深く頭を下げ、「9条改正には明確に反対、と訴えたが伝わらなかった」と悔しさをにじませた。 舛添要一前都知事の問題を引き合いに、街頭演説で「身を切る改革」を強調。長野県知事時代に自ら報酬をカットしたことをアピールした。 しかし、序盤は「都知事選候補」と誤解された。野党が政権の「補完勢力」と批判する維新からの立候補に、違和感を抱く支援者もいた。そうした分かりにくさが、無党派層に期待したほど支持が広がらない要因となった。

    田中康夫氏、維新で国政復帰ならず 都知事候補と誤解も - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
  • 【総選挙2014】「良識ある不良市民」は議会政治の枠外で「横議・横行・横結」せよ!(外山恒一)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    <imgsrc="http://politas.jp/assets/images/article/2014/1214/toyama_01.jpg" alt=""> Photo by Tony Hisgett(CC BY 2.0) 目下最大の問題は「ラディカリズムの不在」である 「3.11」以来、あるいは「9.11」以来、さまざまの社会運動が盛り上がっている、かに見える。熱に浮かされたように能天気なお喋りを始めるリベラル文化人も後を絶たないが、私の目には現在は「停滞期」であるとしか映らず、ただ自他の士気を維持するためにさまざまの「賑やかし」をたまに試みつつ、状況を冷ややかに見つめている。 運動がどれほど量的に規模拡大しようとも少しも気分が晴れないのは、そこにラディカリズムが一貫して不在だからである。 議会政治なんぞには1ミリも期待せず、議会外での実力闘争にのみ可能性を見出すラディカリストの群

    【総選挙2014】「良識ある不良市民」は議会政治の枠外で「横議・横行・横結」せよ!(外山恒一)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/16
    選挙当日に外山氏の意見を掲載するというのがポリタスのアリバイづくりというか俺視線での良心的行動として受け取れる。ともかく決断の忌避を行う層には相変わらず届かない物言いではある。
  • 【総選挙2014】政治ほど面白い「人間ドラマ」はない!(春香クリスティーン)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    撮影:初沢亜利 今回の選挙では100カ所、街頭演説を観に行こう! と張り切ってスタートした。 この時期になると、駅のアナウンスの声もパチンコ屋のビラ配りも、何もかも街頭演説に聞こえて、心を躍らせてしまう私。 そんな私の力強い味方が、各党の公式ホームページだ。ネット選挙解禁後はじめての衆議院選挙ということで、各党の公式HPには街頭のスケジュールがびっしり、更新も早い。私にとってなくてはならない、とてもありがたいツールだ。 まず最初に、気になる選挙区、見たい演説を調べてスケジュールを組む。最高にワクワクするし、私にとってはまるでお祭り気分。でも、ふとした瞬間、たとえば一電車を乗り逃し、次の街頭演説に間に合わなくなってしまって悔しい! とイライラしている時なんかに、思う。 「私、一体なんのためにこんなことやってるんだろう」 私は「若者の投票率を上げよう!」というキャンペーンをしているわけではな

    【総選挙2014】政治ほど面白い「人間ドラマ」はない!(春香クリスティーン)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 福岡市長選の街、小泉サンが歩いたら 本家に代わり一言:朝日新聞デジタル

    福岡市長選(16日投開票)の論戦を聴きに、「小泉ジュンイチロウ」氏が3日、同市に足を運んだ。社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」の俳優で福岡県北九州市出身の松下アキラさん(50)。郵政選挙で圧勝した宰相に扮した松下さんはジュンイチロウ氏の口調で、争点のかすむ市長選に「今こそワンフレーズ選挙を」と注文を付けた。 「よろしくお願いします」。現職の高島宗一郎氏(40)=自民、公明推薦=は3日午前、市中心部の商店街を練り歩いた。高島氏のジャンパーに「福岡をアジアのリーダー都市へ」とあるのに、ジュンイチロウ氏は目をとめた。 「ポジティブだ。高島君らしい」と評価。「政治家なんだから、やりたいことがはっきりしてなきゃ。オレは『郵政民営化』にこだわり抜いた」とも語った。 ただ、高島氏が直後に行った街頭演説は約2分。このフレーズがなかった。ジュンイチロウ氏は「演説時間が短かったせいか、通りすがりの人が

    福岡市長選の街、小泉サンが歩いたら 本家に代わり一言:朝日新聞デジタル
  • 『泡沫候補 彼らはなぜ立候補するのか』現代のドン・キホーテたち - HONZ

    マック赤坂、羽柴誠三秀吉、外山恒一など、いわゆる泡沫候補と呼ばれるような人たちは、300万円もの供託金を支払って、敗北がほぼ確実な選挙に何回も立候補する。当選する見込みがほとんどないにもかかわらず、なぜ彼らは立候補するのか?その派手なパフォーマンスに何の意味があるのか? 書は、多くの人々が疑問に思いながらも、これまで見過ごしていた現代日選挙の謎に迫る一冊だ。著者は、都内劇場で7ヶ月間におよぶ異例のロングラン上映を記録した「映画『立候補』」の監督。当時の取材をもとに、現代のドン・キホーテたちの真実を解き明かすつくりになっており、日の選挙制度や社会について深く考えさせる一冊である。 大阪都構想を争点に大阪府知事と大阪市長のダブル選挙が行われた2011年、選挙戦は都構想を推進する橋下派と反橋下派に二分されていた。そんな大事な首長選挙に、ほとんど注目を浴びなかったが場違いな泡沫候補たちが4名

    『泡沫候補 彼らはなぜ立候補するのか』現代のドン・キホーテたち - HONZ
  • 又吉イエス氏「最後の選挙戦」って本当? – 東京スポーツ新聞社

    参院選(21日投開票)東京選挙区には20人の候補者が乱立しているが、その中で“唯一神”又吉イエス氏(69・名=又吉光雄)が、実に14回目となる選挙を戦っている。世界経済共同体党の代表を務める又吉氏は「腹を切って死ぬべきである」「地獄の火の中に投げ込むものである」というポスターの過激フレーズで、ネットを中心に話題をさらっている。紙は直撃を試みた。 国政選挙に限れば、9回目の立候補となる又吉氏。独特の主張と言葉遣いがネットユーザーの心をとらえ、特に東京都民にとっては「又吉氏が出なければ選挙じゃない」と言われるほど。一部で今回がラスト選挙と報道されたことで、嘆き悲しむファンもいたが…。 「最後じゃないです。これからですよ。日の首相を務めて、その後は国連事務総長を務めます」 又吉氏はラスト選挙説を明確に否定した。しかし、資金難であることは確かだという。 「現金的な資金は底をついています。20

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