cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
はあちゅう&しみけん「家族会議」夫の収集品を捨てるな! エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2020.01.09 11:00 最終更新日:2020.01.09 11:00 2018年7月に事実婚を発表し、2019年9月に長男が誕生した、はあちゅうとしみけん。活躍する業界もファン層も違う異色夫婦が、「これ、どうする?」「あれ、どう思ってる?」と赤裸々に語り合う本誌連載「家族会議 議事録」の第20回。かつて、はあちゅうが捨ててしまった、しみけんの大事なモノとは……。 【関連記事:はあちゅう&しみけん「家族会議」夫が外車5台を売った理由】 * はあちゅう「一時期ネットで話題になった、『夫が趣味で集めたものを、妻が勝手に捨ててしまう問題』ってあったじゃない」 しみけん「ガンプラとか、フィギュアとか」 はあちゅう「うちでも近いことが1度あって、けんちゃんの心に深い傷を負わせてしまったね…
リンク NHKあさイチ プレミアムトーク 川上未映子|NHKあさイチ 先日、長編小説「夏物語」が毎日出版文化賞の文学・芸術部門を受賞した作家の川上未映子さんをプレミアムトークにお迎えしました。物語のテーマは、「人が人を生むことは善なのか、悪なのか」。 176 リンク NHKオンデマンド あさイチ12/6(9時台) 「プレミアムトーク 川上未映子/書籍「川上未映子さん愛読のイチオシ書籍」 -NHKオンデマンド 川上未映子さんに厳選してもらったお勧めの絵本や漫画、本などを紹介。小さい時に初めてお母さまに買ってもらったという絵本『ねこのジョン』や、『子どものための哲学対話』、川上さんの人生がかわるほど影響を受けたというマンガ『日出処(ひいづるところ)の天子』などを紹介する。 犬塚 @inutsukas 朝イチ、母親の忘れられない言葉の紹介でみんな素敵な言葉を紹介していく中、ひとり「あなたは幸せに
29歳もあともう少しで終わり。 私は間もなく30歳になる。 欲しかった子供は居ないし、結婚してもいない。 恋人すらも居ない。 母親から手紙を貰った。 その中にはかわいい、かわいいと書いてあった この文言は、私が幼稚園のときにもらったおたんじょうびの本に書いてあったおかあさんからのメッセージと全く同じ文言だった お母さんは、覚えてたのかな? 私は、お世辞にも可愛くはなく、今では80キロ近いデブだ。 この30年、本当にいろいろあった。 お父さんの病気、おじいちゃん、おばあちゃんが亡くなったこと。 私は不登校になって、やがて復活してちゃんと高校にも行って最高の友達が出来た。 社会に出ていじめられて、引きこもりになって鬱病になって。 恋人ができて、浮気されて振られて。 今でも母親には孫の顔すら見せてあげられてない。 それどころか、自立もせず実家にいて。 親孝行なんて何にもできてない。 それなのに、
家内は在宅勤務であるにもかかわらず、朝のゴミ一つ出せない。 曰く、仕事が忙しくて無理だそうだ。 その割に深夜にはゲームしてるんだが。 朝のゴミくらい出してくれと言ったら、つい寝ちゃって、うっかりしてて、目覚ましかけたんだけど起きれなくてと言い訳のオンパレード。 朝自分は、出勤前に自分の弁当と家内のために、食事を作って置いておくのだが、朝家事ができないならその食器を洗っておいてくれと頼む。 やってある時とない時があり、自分が会社から帰ってくる直前に洗い始めていたりする。そうすると、帰宅後キッチンを使いたくても待たなくてはならない。 食材の買い出し、洗濯、料理からゴミ出しまで全部自分がやってる時もある。 家内の母親は全部自分でやってしまうため、家内含め家族は自分のパンツの場所すら把握してない。 最近は、あれやれこれやれと指図しているが面倒くさい。言われなければどんだけ洗濯物がたまってても御構い
この前、2歳になる私の姪と半年ぶりに会った。すると、その変貌ぶりにあっと驚かされた。前回会ったとき彼女はたしか、大人の計るタイミングに合わせてオムツを変えられ、大人の用意したご飯を食べさせられ、ご飯が終わればトントンと抱っこで寝かしつけられていた。 ところが今回は、夕飯が始まるやいなや「納豆ごはん食べたい」と要求するし、眠いなと思ったらタオルケットを持ってきて床に敷いて横になるし、うんちをすれば「うんちした、オムツ替えて」と大人に伝え、自ら率先して仰向けになり、大人がオムツ替えをしやすいよう、両足を高くピーンと上げて待機する始末。たった半年会わない間に、姪は自分の意志に従って生きるようになっていたのだ! 自分が食べたいものを食べて、眠いときに眠って、人の手助けが必要なときには堂々とそう主張する。主体的に生きるってこういうことで、2才児でやれるのだから本来何も難しいことはないはず。なのに大人
登校中の親子。米ニューヨーク(New York)州のマンハッタン(Manhattan)地区イーストビレッジ(East Village)で(2012年11月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/John Moore 【1月15日 AFP】子どもを持つ人は持たない人に比べて幸せか? ──双方に自身の自分人生を評価してもらったところ、米国では評価結果が同程度だったとする研究論文が13日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the NationalAcademy of Sciences、PNAS)に掲載された。ただ世界的には、子どもを持つことで人生の満足度が減少する傾向が見られたという。 この研究は、米世論調査会社ギャラップ(Gallup)が世界の約300万人を対象に行った大規模な調査2件を基にしている。米国人約180万人を対象に2008~2012年に実施さ
Sponsor Content Presented By ※日本IBM社外からの寄稿や発言内容は、必ずしも同社の見解を表明しているわけではありません。 日本の少子化の流れが深刻化している。総人口に占める子どもの割合は、2005年の合計特殊出生率(以下、出生率)1.26を底に、2012年現在の数字では1.41と少し改善したものの、世界でみると最低水準だ。総務省は50年後の日本の生産労働人口が現在の半分になると試算した。つまり、単純計算すればGDPも半減することになる。 政府の専門調査会は、出産・子育て支援への予算を倍増し、50年後も1億人程度の人口維持を目指すとの数値目標を示した。しかしそれを達成するには、現在の出生率1.41を2030年までに人口置換水準の2.07~2.08に上げなければならない。 出生率向上への対応は待ったなしの状況だが、解決の糸口はあるのか。日本の事情に詳しく、日本とフ
先々月に父が急死した。 もし親が死んでも自分は意外と平気でいられるんじゃないかと考えていた。何かを整理して考える力も大分ついてるし大丈夫かもしれないと侮っていたが実際はまるで平気ではなくて自分でも驚いた。体験を通さないと本当には分からないことが確かにある。 12月14日(金)の昼前、母から「父と昨日から連絡がとれない」とメールが入った。両親は離婚して別々に住んではいたものの、連絡を取り合ったり会ったりもたまにしていた。 前日が僕の誕生日で、田舎から両親の名義でお菓子が届いていたから、二人宛にお礼のメールを出していた。いつもは電話をかけてくる父親から返事がなかったから変だなとは思っていた。 僕の誕生日のこともあり10日ぶりに母も父に連絡をとろうとしたようだが、メールの返事もなく、電話も「電源が入ってない」のメッセージばかりだという。それで警察と部屋を見に行ってくるという。 事故か、失踪か、病
人は「成熟」や成熟の対義語としての「未熟」に言及する。「人は成熟しなければならない」と連呼する人もいれば、「成熟なんて必要ない」と反論する人もいる。「成熟」を巡っては、オンラインでもオフラインでも、こうした問答が飽くことなく繰り返されている。 実際、一成人*1にとって、「成熟」は必要なんだろうか?いわれる「成熟」とは「未熟」の対義語なのだから、言い換えるなら「大人になれ、子どものままでいるんじゃない」ということなのだろう。では、子どものままでいて困る事なんてあるのだろうか。いつまでも自分の夢を追いかけ、いつまでも自分の欲求の赴くままに生きていくことの何がいけないのだろうか。例の、“自己責任”でやればいいじゃないか。 そう考えると、現代社会において、子どもであり続けることはそう悪いことではないように思える。一個人の自己実現やdreams come trueだけ考えるなら、「成熟」という古臭い
朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに
大学卒業後、就職してから実家を出て、8年ほど一人暮らしをしていた。 一人暮らしはとても快適だった。 食事一つとっても、ある程度好きなタイミングで好きな物を食べられる。 あるいは食べたくなければ食べなくてもいい。 見るからに不健康な食事をしても、誰にも何も言われない。 自炊したければしてもいいし、しなくてもいい。 不味い物ができたら「まずっ!」と言って捨てればいい。 しかし最近になって家族の状況変化がいくつかあり、現在は父と二人暮らし。 特段父に対して思う所はないが、一人でなくなった事が辛い。 夕食を家で食べるのか食べないのか、お互いハッキリしないと自分の予定が立たない。 疲れて「もうあり合わせの物だけ食べて済ませたい」と思っても、 父がきちんとした食事を用意していたら、食べずには済ませ難い。 自炊するにも、父の嫌いな食材はやはり選びにくい。失敗もできない。 うんと体に悪そうなファーストフー
全国都道府県知事会議であいさつを交わす湯崎英彦広島県知事(右)と橋下徹大阪府知事(左)=22日午前11時53分、首相官邸、上田潤撮影 首長の「育児休暇」取得を巡り意見が対立していた湯崎英彦・広島県知事(45)と橋下徹・大阪府知事(41)が22日、東京の首相官邸で開かれた全国都道府県知事会議の場で「和解」した。 湯崎知事は第3子誕生に伴い、先月下旬から公務の合間の数時間を子どもの送迎などに充てている。両知事によると、この日、知事会議の開会前に橋下知事が湯崎知事に歩み寄り、第3子誕生について「おめでとうございます」と祝福。「色々と議論が盛り上がって良かったですね」などと言葉を交わし合ったという。 湯崎知事は各閣僚との意見交換の場でも、橋下知事とのやり取りを明らかにし、「我々の仲は心配ご無用です」とアピールした。 橋下知事は当初、湯崎知事の育休取得宣言に対し「世間がとれる環境をつくってか
【なぜ親は一線を越えるのか】「お尻ぺんぺん『正解』か自信ない」「叩かれた娘、大人の顔色観察」…読者の声 (1/2ページ) 児童虐待の問題を考える連載の第4部「なぜ親は一線を越えるのか」へたくさんのメールやファクスをいただいた。しつけと虐待をめぐる社会的合意があいまいな中、連載で紹介した以上に幅広い意見が届いている。 東京都の41歳の男性は《3歳の息子にお尻ぺんぺんをしたことがある。お尻ならけがをしないだろうという昔の知恵だと思い、決して感情的にならないよう安全に配慮しているつもりだが、正解か自信はない》。 北海道の44歳の女性は《虐待か否かの線引きという微妙で意見の分かれる領域は、性急に線引きしない方がいい。親が自分のしつけが虐待に当たらないかと過敏になり、萎縮(いしゅく)しかねない》とし、こう続けた。 《体罰を使わずしつけられればなおいいのかもしれず、その工夫は考えた方がいいが、人間は完
ブラック企業を退職して実家へ戻り、2ヶ月以上経った。ブラックが耐えられなくなってきたところに身内の病気が重なり限界だった。一向に仕事が決まらずハロワ通いが続いているが、あと1ヶ月もすれば少しの間だけれども失業保険が貰える。楽しみだ。しかし何もせず実家にいるわけにもいかない。昨日ハロワで紹介を受けた会社に面接へ行ってきた。昨日の今日で面接というのにまず驚いたが、面接官の女性にずっと説教されてさらに驚いた。聞かれたことと言えば「前職を何故辞めたか」のみ。一生懸命書いた志望動機や資格欄には目もくれず。介護があったのだと言えば顔が曇り、今は入院していて近い将来施設に入るので会社に迷惑はかけないと言えば「では仕事を辞めたのはあなたのわがままだ」と返される。あなたは仕事に対する責任感が無いのね、と延々と説教をくらった。いつまで持つか分からない身内の傍で親孝行したいと思う気持ちはそんなにいけないことなの
桂木裕 @mayakima 私の身内の基本理解の芯にあるのは、とにかく徹底的な反発にあるようです。だから、身内でも他者から言われたことは徹底的に拒みたいのが本心。でも、それを多少曲げないと、周囲とうまくいかないことまでは理解しているのだと思う。それがまた、鬱積をため込む要因の一つ。 2010-08-21 18:55:39 桂木裕 @mayakima 私の身内に「おなかすいてない?支度しようか?」と聞いた場合、「全然すいてないし、あるものですますから大丈夫。」という返事だったら、「もうペコペコ、支度してちょうだい。」という意思表示のようです。自分の意志とアウトプットがずれる人は少なからずいるのだと思います。 2010-08-21 19:03:41
自分の部屋からほとんど出ない、近所のコンビニに行くだけ、という人は23万人。趣味に関する用事の時だけ外出するという人も加えると約70万人に上る。内閣府の実態調査で明らかになった「ひきこもり」の推計数である。6カ月以上ひきこもりが続き、病気ではなく育児や家事をしているわけでもない人のことだ。 さらに「自分も部屋に閉じこもりたいと思うことがある」などの潜在群は推計155万人。少子化で先細りしている若年層がこれでは、この国の未来はどうなるのだろうか。 ひきこもりは15年以上前から問題が指摘されてきたが、専門家や非営利団体が孤軍奮闘してきたのが実情で、政府の対応は場当たり的で後手に回ったと言わざるを得ない。孤立した家族内で悲惨な事件が起きたり、根拠の薄い治療や教育で事態が悪化したりするケースも少なくない。かつては不登校の延長として位置づけられてきたが、今回の実態調査では仕事や就職に関することが原因
「夫は外で働き、妻は主婦業に専念すべきだ」「母親は育児に専念した方がよい」といった伝統的価値観に賛成する既婚女性の割合が、これまでの低下傾向から一転し、20代を中心に増加していることが31日、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の「第4回全国家庭動向調査」で分かった。 調査は5年ごとで、今回は2008年7月に全国の約1万3000世帯を対象に実施。回答が得られた69歳までの結婚している女性6870人を分析した。 調査結果によると、「夫は外で働き、妻は主婦業に専念すべきだ」に賛成は全体で45%で、1993年の第1回調査時(53.6%)から前回の03年調査(41.1%)まで続いていた減少が初めて増加に転じた。 年齢別では、29歳以下が47.9%で前回調査より12.2ポイントの大幅上昇。30代が7.6ポイント上昇の41.7%、40代も6.6ポイント上昇の39.8%。一方、50代は2.5ポイント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く