将棋だったらサイコロを振って飛車とかの進めるマス数を決めたりとか、 囲碁やオセロならサイコロを振って2つ石が置けるとか。 そうじゃないと強い人がずっと強いままで、 なんかそういったアットランダムな運要素を加えても面白いと思うんだけど。
将棋だったらサイコロを振って飛車とかの進めるマス数を決めたりとか、 囲碁やオセロならサイコロを振って2つ石が置けるとか。 そうじゃないと強い人がずっと強いままで、 なんかそういったアットランダムな運要素を加えても面白いと思うんだけど。
一週間耐久賽の河原チーム対抗戦考えた 使っていいものとかのレギュレーションはおれは建築の人間ではないのでご愛嬌。良い案があればご指摘ください。 ルール 石積みチーム5人 vs 鬼チーム5人 石積みチームは毎日9-17時でできるだけ石を高く積む 鬼チームは、17時から1時間だけ破壊の時間を与えられる 鬼は石積み行為の間、一切石積みチームの進捗を確認してはいけない 一週間後、破壊工作が終わった時点で終了、または破壊時点で5メートルを超えていたら終了 積み上げるもの河原に転がっている石(石が原料であればなんでもいい) 石は加工OK、土砂で加工してもいい 大きさは問わず 使っていいもの河原に転がっている板材河原の石 草をロープのように利用するのはOK 石積みチームは石才石材以外に関しては10万円以内の範囲で発注可。かわいそうだからね。 冬の季節は雪もOK、ただし鬼はライター・マッチ使用OK 鬼はダ
昨日の記事に含めようとしたものの、話がいつにもましてごちゃごちゃするといけないから避けていたことがある。この問題、黒子のバスケ脅迫事件で考えさせられた、もう一つのことだ。結論から書くこともできるのだけど、あえて、これを考えたきっかけ話からだらっと書いてみたい。 きっかけは、ドミニオンである。 ドミニオンというのは、カードゲームだ。自著にも書いたが、私はけっこうカードゲームをする。 ドミニオンがどういうゲームなのかというのを、まったく知らない人に伝えるのは難しい。多分、ウィキペディアには解説があるだろうと覗いて見ると案の定あるのだが、まったく知らない人がこれで理解することはできないのではないだろうか。しかし、難しいゲームではない。小学生でもできる。これが、けっこう面白いのだ。 ドミニオンをあえてごく簡単に言えば、トランプゲームのようなものだが、日本のトランプゲームにありがちなストップ系(早く
[NS] 三期連続赤字の任天堂がこの先生きのこるには http://n-styles.com/main/archives/2014/01/26-023300.php そんな中で、任天堂はどうすればこの先生きのこれるだろうか。 …と、ここで任天堂の未来に光が差し込むような 具体的なビジョンを華麗に提示できれば誰も苦労しない。 いや、ほんと、どうしたらいいの。 おいw タイトルのふりw ならばこっちでオレオレハードを何か考えてみる。 任天堂は20インチタブレット出したらいいんじゃね? テーブルに敷いて使う。 メインゲームはボードゲーム。 10インチiPadよりでかくて 4人で囲んでも文字が大きく表示できるサイズであればいい。 (iPadでボードゲームあるけど小さすぎる) マリオパーティ 桃鉄 人生ゲーム いただきストリート(モノポリー) チェス、将棋、囲碁 ロックマンエグゼ(懐かしいw) 遊戯
ある意味でかなりピンポイントな記事かも知れない。この為だけに買ったといっても過言ではない「PS3用のワイアレスリモコン」(CECH-ZRC1J)の使用感レポート。 PS Vita TVはワイヤレスコントローラ (DUALSHOCKR3) 以外でも操作できますか? 以下の機器で操作することができます。ただし、一部のタイトルは操作できない場合があります。 別売りの BDリモートコントローラ( CECH-ZRC1J ) ※ はじめてご利用いただく際はワイヤレスコントローラを操作してPlayStation Vita TVの設定を行う必要があります。 (抜粋) https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/13086 使えるって公式が言ってるんだし、設定画面でも出来るって書いてあるんだから出来るんだろうと思って試してみた。 結果
ブラック企業肯定論と体罰肯定論は同根-若者をシバけば良くなるという日本社会の病という記事。 うん、確かにその通り、としかいいようがないね。最近体罰から自殺した高校生がいた事件の影響もあるのか、体罰ネタの話をよく見かける。ホントに日本の教育はなかなか変わらないものだなあとつくづく思う。 どうも日本人というのは、苦しい思いやつらい思いをするとその分成長すると思ってる人が多い。実際にはそんなことはない。何事にも適度な負荷というのはあって、それを超えたら壊れるのは当たり前。 ビデオゲームというのはそのへんがよく出来ていて、簡単にクリアできるハードルから徐々に難しさをあげていく。最終面まで辿り着く頃には、最初の面なんて楽勝でクリアできるようになってる。それでも油断してると1匹目のクリボーにやられたりする。こういうのは「良いゲームバランス」と表現される。 「リアルなんてクソゲー」だ、という決まり文句が
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