タグ

healthとeducationに関するkenjiro_nのブックマーク (11)

  • 生理とプールの授業の話

    ちょっと前に盛り上がってたけど、決着を見れないまま流れてしまったので自分(女)が思う理由を書く 自分が生理中にプールに入らなかったのは体が冷えるからというのが大きい なんだその理由、大したことねーじゃんと思われそうだけど、体(特に腹部)の冷えは生理痛の悪化に繋がる 生理痛はかなり個人差があるものだけど、自分はけっこう重い方で、特に学生時代は鎮痛剤飲んで真夏でも腹巻きしてカイロ貼っても立ち上がれないくらい痛むときもよくあった だから自分は生理の日はプールの授業は休んでた 自分が通ってた高校は入学時点でプールがなかった(三年のときできた)のと、男女の比率が科によってかなりばらつきがあったので水泳の授業自体なかったので中学までの話 中学の頃は処女だったのでタンポンは怖くて使えなかった 非処女になってからはときどき使うけど、今でも入れるときはちょっと気持ち悪いし、入れた状態でプールには入りたくない

    生理とプールの授業の話
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/20
    経血が汚いと思う理由もあった。
  • 大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    生まれつき、運動音痴である。小学校の時から、体育や運動会でいい成績を出したことがない。バランス感覚とか、瞬間的な判断とか、筋力とか、手脚のスムーズなコントロールとか、そういったことがからきしダメである。父母はどちらも長身で運動神経が良く、スポーツ万能だったのだが、あいにく、似てほしい美点は受け継がなかったらしい。おまけに生来、小柄である。かつ、体もひどく硬い。まったく良いとこなしである。 運動能力の低さをカバーし、体力を向上すべく、中学・高校とも運動部に入ったが、結果として青春の記憶を屈辱で上塗りしただけだった。自分が多少なりとも好きだと言えるスポーツ、他人に劣等感を感じずにいられる種目はスキーただ一つだった。スキーは自力ではなく重力によって駆動する点が、まだしも幸いだったらしい。しかしスキーなんて冬しかできないし、おまけに遠いスキー場までわざわざ出かけていかなければできない。だからクラス

    大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)

    斎藤環 『イルカと否定神学』医学書院 9月刊行予定 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 戦後の大きな「いじめ報道ブーム」は4回目か。第1回:1986年2月の中野富士見中の事件。第2回:1994年の愛知県西尾市立東部中学事件。第3回:2006年、福岡県筑前町立三輪中など複数、そして今回。 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 毎度毎度、判で押したように反復される既視感にいささか眩暈が。臭気、おっと周期はだんだん短くなってますね。マスコミが学校側や教育委員会その他をまず叩き、ネット上では加害者とその家族が特定されて雁首並べて晒され

    いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)
  • 大阪維新の会:「発達障害は親の愛情不足」 「家庭教育支援条例案」に批判続出 市議団提案延期- 毎日jp(毎日新聞)

  • 大阪維新の会:家庭教育支援条例案を白紙撤回 抗議受け- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹・大阪市長が代表を務める「大阪維新の会」の市議団は7日、議員提案を予定していた「家庭教育支援条例案」を白紙撤回することを決めた。条例案は「発達障害は愛情不足が原因」などと指摘する内容で、保護者らの抗議が殺到していた。市議団は同日、発達障害の子どもを持つ保護者団体のメンバー約10人と面会し、謝罪した。 条例案は、行政による家庭教育の支援などが目的で、維新市議団が1日に公表した。発達障害について「乳幼児期の愛着形成の不足」が要因と指摘し、虐待や引きこもり、不登校などと関連付けた上、「伝統的子育て」によって障害が予防できると言及していた。 この日、発達障害の子どもを持つ「大阪自閉症協会」など13団体の代表らが市議団を訪問し、「発達障害に対する偏見を増幅しかねない」「条例案を中止していただきたい」と抗議。市議団の美延映夫(みのべ・てるお)幹事長は「ご心労をおかけした。ぜひ一緒に勉強会をさせて

  • 大阪維新の会:家庭教育条例案を撤回 市議団、保護者反発受け- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹・大阪市長が代表を務める「大阪維新の会」の市議団は7日、議員提案を予定していた「家庭教育支援条例案」を白紙撤回することを決めた。条例案は「発達障害は愛情不足が原因」などと指摘する内容で、保護者らの抗議が殺到していた。市議団は同日、発達障害の子どもを持つ保護者団体のメンバー約10人と面会し、謝罪した。 条例案は、行政による家庭教育の支援などが目的で、維新市議団が1日に公表した。発達障害について「乳幼児期の愛着形成の不足」が要因と指摘し、虐待や引きこもり、不登校などと関連付けた上、「伝統的子育て」によって障害が予防できると言及していた。 この日、発達障害の子どもを持つ「大阪自閉症協会」など13団体の代表らが市議団を訪問し、「発達障害に対する偏見を増幅しかねない」「条例案を中止していただきたい」と抗議。市議団の美延映夫(みのべてるお)幹事長は「ご心労をおかけした。ぜひ一緒に勉強会をさせてい

  • 避妊具、18歳未満への販売規制撤廃 長崎県 / 西日本新聞

    避妊具、18歳未満への販売規制撤廃 長崎県 2011年6月13日 13:24 カテゴリー:社会 九州 > 長崎 長崎市内の薬局に並ぶコンドーム。18歳未満にも販売できるようになった 全国で唯一、18歳未満に避妊具を販売しないよう求めていた長崎県少年保護育成条例が改正され、6月から規制が撤廃された。長い間時代遅れと指摘されてきたが、性体験の低年齢化が進み、ようやく現状を追認した形だ。産婦人科医などは「性教育充実の好機」と歓迎するが、教育現場や家庭には戸惑いもある。 条例は1978年施行。ドラッグストアなどを対象に、18歳未満には避妊具を「販売、または贈与しないよう努める」との罰則のない努力義務を課していた。日教育協会による2005年の全国調査では、高校生の性体験率は2-3割で、県医師会によると長崎も同様。望まない妊娠への不安などから規制撤廃を求める声が度々上がり、県少年保護育成審議会

  • 高校生のセックスは認めない(山形県) - 感染症診療の原則

    読売新聞・山形版に「高校生の性行動認めず」という記事がありました。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20100310-OYT8T00091.htm ま、認めていただかなくてもしようとおもえばできます。 よく誤解されることに、都会はススんでいて、性行動が早いとおもわれていることがあります。実際には都市部のワカモノは忙しく、レジャーもその他たくさんありますので、開始が早いのは非都市部なんですね。 ある地域の●ータリークラブの方の言葉をかりると、「ここらじゃね、デートやセックスがレジャーなんだよ。ほかにはなにもないの」です。 ・・・レジャー。・・安全なレジャーにしないといけませんね・・といって帰ってきました。 この記事のデータソースは、山形の開業医さんが学校医の集まりで発表した演題のようです。小学校の保護者564家族が対象で、回答者は

    高校生のセックスは認めない(山形県) - 感染症診療の原則
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/10
    本音と建前のダブルスタンダードがある以上難しい話だよなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):親の暴言、子の発達を阻害 言語性知能が低い傾向 - 社会

    感受性の高い幼少期に親から言葉による虐待を受け続けた人は、受けていない人より「言語性知能」の数値が低い傾向にある――。そんな研究結果を熊大学大学院の友田明美准教授(小児発達社会学)が米ハーバード大と共同でまとめた。友田准教授は、19〜20日に熊市である日小児救急医学会で報告する。  研究は18〜25歳の米国人1455人から、家庭環境や家族の収入などの社会経済環境が同程度の男女40人を選び、4〜17歳の幼少期に親から連日「生きている価値がない」「死んだ方がまし」などと言われ続けた21人と、言われなかった19人に分けて、知能検査と磁気共鳴断層撮影(MRI)検査をした。  その結果、言語性知能の数値は、言葉の虐待を受けなかった人が111〜154だったのに対し、虐待を受けた人は94〜140と低かった。虐待された人の脳は、言語で意思を疎通する部分の血管が膨らむなどの損傷があったという。  友田

  • asahi.com(朝日新聞社):合言葉は「クラス全員皆勤」 一宮商で2年連続達成 千葉 - 教育

    全員が欠席ゼロの皆勤を達成した一宮商の1年D組  クラス全員、欠席させない――。千葉県立一宮商業高(一宮町)から県立勝浦若潮高(勝浦市新官)に1日付で赴任した鈴木幹男教諭(36)のモットーだ。一宮商で一昨年度担任した3年生、昨年度の1年生と2年続けてクラス全員1年間欠席ゼロを達成。勝浦若潮高でも「学校を休むな」と指導するという。  「社会に出ると、少しぐらい体調が悪くても仕事を休めない。学校で休まないことを身につけさせたい」  鈴木教諭は一宮商で05年4月からクラス担任となり、クラス全員が欠席しないことを目標に掲げた。病気になることはあり、実現はなかなか難しかったが、07年度の3年B組、08年度の1年D組で達成できた。  入学式のホームルームで生徒と保護者に「学校に来ることはみんな平等にできる。今日から始めよう」と呼びかけるのが恒例となった。1年D組では、入学式からまもなくして、頭が痛いの

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/04/24
    ”うまい休み方”というものを学ぶ機会がないというのには同意するがこれ自体は非難されるようなことでもないと思っているんだけどどうなんだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):先生の休業は気が弱いから? 自民・笹川総務会長発言 - 政治

    自民党の笹川尭総務会長は14日、大分市であった党県連の会合で、「学校の先生で、うつ病で休業している人が多い。国会議員には1人もいませんよ。気が弱かったら、務まりませんから」と発言した。うつ病患者への理解のない発言として、批判を受けそうだ。  問題発言は、県連年次大会の特別講演の中で、教育問題について発言した中で飛び出した。笹川氏は、うつ病で休んでいる国会議員はいないとしたうえで、「苦しいときこそ知恵が出る」などと続けた。また、大分県内で昨年末以降、派遣社員の雇い止めや解雇が続いたことに関連し、「雇用はやっぱり必要だ。ブラブラ遊んでいたら必ず犯罪は伸びます」などと述べた。

  • 1