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heritageとaccidentに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 槍玉にあがる、ノートルダム大聖堂の再建に大口寄付をする大金持ちたち(フランス発)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    火災にあった内部。無事だった十字架のこのイメージが頻繁にメディアに登場している。(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) パリのノートルダム大聖堂で、あまりにも痛ましい大火災が起きた。 今までに、再建のために集まった寄付がすごい。今のところ、8億5000万ユーロで1千億円を越えている。 フランスを代表する大企業、「モエ・ヘネシー・ルイヴィトン」(LVMH)の大株主でCEOであるベルナール・アルノーは、2億ユーロ(約253億円)。 グッチやサンローランを保有するケリングの会長でCEOのフランソワ・ピノーは1億ユーロ(約126億円)。 ロレアルグループは、総額2億ユーロ(約253億円)だ。グループの大株主であるベタンクール・メイヤー家とともに1億ユーロ、一族の慈善団体を通じて1億ユーロを寄付するという。 ここまでで、「個人」や「一族」の名が多いのに気づいただろうか。 もちろん、それだけではないのだ

    槍玉にあがる、ノートルダム大聖堂の再建に大口寄付をする大金持ちたち(フランス発)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ

    火災が発生した仏パリのノートルダム大聖堂から崩落する尖塔(2019年4月15日撮影、資料写真)。(c)Geoffroy VAN DER HASSELT / AFP 【4月17日 AFP】(更新)大規模火災で壊滅的な被害を受けたフランスのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)について、エドゥアール・フィリップ(Edouard Philippe)首相は17日、火災で崩壊した尖塔(せんとう)の再建用デザインを世界中の建築家から公募する計画を発表した。 【関連記事】大規模火災の前と後のノートルダム大聖堂 フィリップ首相によると、公募を通じてまずは尖塔を再建すべきか否かを決め、再建する場合は、火災で崩壊した19世紀建造の塔と同じデザインにすべきか、完全に新しいデザインにすべきかを決定する。 フィリップ首相は、ノートルダム大聖堂には過去に尖塔がない期間もあったと指摘。「国際コン

    ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ
  • 仏消防隊、トランプ氏の「空中散布」提案に返答 ノートルダム大聖堂火災

    【ワシントン=住井亨介】フランスを代表する観光名所、パリのノートルダム大聖堂で起きた火災について、トランプ米大統領は15日、ツイッターに「大聖堂の大火を見たが、恐ろしいことだ。消火には、空中から水を散布する飛行機を使うのがいいかもしれない。急がなければならない!」と書き込んだ。 これに対し、仏消防隊がツイッターで「ヘリコプターや飛行機からの放水は聖堂の構造を弱め、周辺の崩壊につながる可能性がある」と返答。地上からの消火作業の必要性を説明した。消防隊の約400人が出動した。

    仏消防隊、トランプ氏の「空中散布」提案に返答 ノートルダム大聖堂火災
  • ノートルダム大聖堂 再建に数百億円か 支援の動き広がる | NHKニュース

    フランスを代表する歴史的な建築物で、ユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で起きた大規模な火災では、大聖堂のせん塔が焼け落ちるなど甚大な被害が出ました。再建には日円で数百億円かかるともされていますが、企業などが相次いで寄付を発表するなど、支援の動きが広がっています。 一夜明けた16日、リエステール文化相は地元のテレビ番組に出演し、大聖堂の再建には少なくとも数億ユーロ、日円にして数百億円かかるという見通しを示したほか、すべての寄付を一括して受け付けるための専用のウェブサイトを立ち上げたことも明らかにしました。 また、フィリップ首相は閣僚会議を開いて、再建に向けた検討を始めたほか、パリのイダルゴ市長は再建に何が必要か、専門家が意見を交わしたり寄付を募ったりするための国際的な支援会合の開催を呼びかけています。 再建に向けては、自治体や企業のトップが巨額の寄付を相次いで発表

    ノートルダム大聖堂 再建に数百億円か 支援の動き広がる | NHKニュース
  • 文化財級・JR鳥栖駅の玄関柱まがったまま : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀県鳥栖市のJR鳥栖駅正面入り口に10月中旬、タクシーが突っ込み、木製の柱が折れたままになっている。 JR九州は応急措置として鉄柱で支えているが、120年前に建てられた駅舎は文化財的な価値もあり、慎重に修理計画の策定を進めている。完全修復は今月末になる見通しという。 鳥栖駅などによると、10月19日午前7時ごろ、客待ちのタクシーの運転手がブレーキと間違えてアクセルを踏み、柱にぶつかった。通勤時間帯で乗降客も多かったが、けが人はなかった。 柱がある入り口部分は、駅舎が建てられた1889年当時のままで、駅舎から約2メートル突き出た形になっている。文化財には指定されていないが、鉄道の歴史を伝える貴重な建造物と評価する人も多い。 柱は石の土台(高さ約60センチ)に載っており、高さ約3メートル。根元部分が折れ、傾いた。JR九州は、代わりの鉄柱の周囲を板で囲み、人が近づかないようにしている。 鳥栖駅

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