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kuukiとtatemaeに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 二分の一成人式の憂鬱。「将来の夢なんかない」と泣く我が子になんて声をかければ? - コトノハマニア

    自室で仕事をしていたら、22時前になっても次男が風呂に入った様子がないので見に行くと、立ったまま鉛筆を握りしめて泣いていた。 机の上には一枚のプリントがあり、タイトルを見ると、来たる「二分の一成人式(にぶんのいちせいじんしき)」で発表する自分の将来の夢とその理由を記入する欄が空白になっていた。 私たちが子どもの頃にはなかったけれど、今の日の小学校では、成人の1/2の年齢である10歳を迎えたことを記念して小4を対象に行われる「二分の一成人式」が広く浸透しつつあるらしい。 長男の時、私は抗がん剤治療の真っ只中で体調が悪く、参加することができなかったので詳細を知らない。子どもの成長を祝う素敵な行事なのかしら、くらいに軽く考えていたが、次男と会話するうちに、これはなかなか厄介だなと思えてきた。 小4の男の子ならYouTuberとかじゃないの? 以下、やりとり。 「将来の夢とか、やりたいことなんか

    二分の一成人式の憂鬱。「将来の夢なんかない」と泣く我が子になんて声をかければ? - コトノハマニア
  • 吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い

    なにが問題になっているのか事の発端は、西日新聞が16日に報じた『秀岳館吹奏楽部「野球部と日一に」 大会断念し甲子園へ』という記事だ。コンクールより甲子園を優先する決断を下した経緯について、こう書かれている。 コンテストか、甲子園か。7月下旬の職員会議は2日間にわたった。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張した。吹奏楽部の3年生6人も話し合いを重ねた。「コンテストに出たい」と涙を流す部員もいた。 多くの教員も、一部の部員も「コンテストに出たい」と主張していたが、結果的に、甲子園に行くことになった。「誰が甲子園行きを決断したのか」。同記事では、明確な記述はない。 そしてこの記事は、『(吹奏楽部は)頂点を目指すナインとともに「熱い夏」を過ごすつもりだ』と結び、甲子園行きの決断を好意的に伝えている。 美談なのか? ネットで疑問の声この記事に、ネットユーザーの批判が集まった。 「美談ぽく

    吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い
  • 「自共のみ」選挙区が急増 有権者「選択肢少なすぎる」 - 選挙:朝日新聞デジタル

    衆院選で候補者が自民と共産だけの小選挙区は全国で25に上り、前回2012年の6から急増した。知名度の高い自民候補が立候補した区が目立つ。急な解散・総選挙は、民主や維新などの準備不足もあらわにした。有権者からは「選択肢が少なすぎる」と不満が漏れる。 群馬4区。「アベノミクスはすでに破綻(はたん)している。一部の大企業と資産家をもうけさせただけだ」。公示日の2日、群馬県高崎市で共産新顔の萩原貞夫氏(65)は強調した。一方、自民前職の福田達夫氏(47)は「アベノミクスで日は世界の表舞台に戻った。地方ではまだ見えにくいが、成果を結びつけていく」と訴えた。同区で立候補したのは、この2人だけだ。 福田氏は元首相の康夫氏の長男で、祖父も元首相の赳夫氏。民主が政権を奪った前々回の09年は、康夫氏が民主と諸派の新顔を破った。前回12年は、民主、維新、共産がそれぞれ候補者を擁立したが、福田氏が得票率56%で

    「自共のみ」選挙区が急増 有権者「選択肢少なすぎる」 - 選挙:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/08
    ×「選択肢少なすぎる」○「共産党支持を公言すると警察に目をつけられる」という含意があるので公安による監視をやめてほしいという本音が裏にあるはず。/福岡の実例 id:entry:235210092
  • ああ、やりきれない選挙だ!~「選挙で信を問う」というほど選択肢がないじゃないですか!~ - かくいう私も青二才でね

    また頭痛が胸やけがするから短めに。 ニュースによると、どうやら気で解散するみたいですね。 首相、21日の衆院解散と消費増税先送りを表明 消費税先送りはむしろ「なんで今まで消費税にあんだけこだわってたんだよ!」というぐらいだけど、問題は衆院解散の方だ。 衆院解散にあたって安部総理は記事によるとこんなことを言ったらしい。 「アベノミクスが正しいのか、間違っているのか。選挙戦を通じて明らかにする」 …またこの論法ですか? いや、この論法自体はいいとしても、今回の選挙の場合「信を問う」と言っても、他に投票できる政党がないじゃないですか! 野党勢力がことごとく解体・縮小・前政権下での失敗を清算できてない状態での選挙で何が「アベノミクスは正しいかどうか」だ! 正しくても、正しくなくてもどうせ自民党に勝てる政党もないし、共産党を除けば過半数を取れるだけの候補者を送り込める力だってないであろう選挙に負け

    ああ、やりきれない選挙だ!~「選挙で信を問う」というほど選択肢がないじゃないですか!~ - かくいう私も青二才でね
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/11/20
    今回の総選挙が茶番くさいのには同意するが、なんかいろいろと性急に求めすぎているように読める。
  • 「セシウム牛いらない」と大分県議 由布院の絶叫大会 「被災地へ配慮すべき」と会場 / 西日本新聞

    「セシウム牛いらない」と大分県議 由布院の絶叫大会 「被災地へ配慮すべき」と会場 2011年10月11日 11:46 カテゴリー:社会 九州 > 大分 大分県由布市で10日あった恒例の「由布院牛喰(く)い絶叫大会」(由布院温泉観光協会などの実行委員会主催)で、地元選出の近藤和義県議(77)=自民=が地元産牛肉の安全性を強調した後「セシウム牛はいりません」と絶叫した。 県畜産協会長も務める県議は、絶叫の手を示すために登壇。「(福島第1原発の事故で)セシウムのついたわらをべた牛肉が出回ったが『ゆふいん牛』は地元産のわらで育てているので安全です」などと説明。続いて「セシウム牛はいりません」と叫んだ。 4期目で議会運営委員長。県議は西日新聞の取材に「畜産農家は風評被害に悩まされ続けている。福島との比較ではなく、会場の皆さんに(地元産牛肉は)安全だと分かってほしかった」と話した。 県議の絶

  • 本音では、自分で判断することを許していない教育者たち - yuhka-unoの日記

    尚、ここで言う「教育者」とは、親、教師、上司など、教育する立場にある人全般という意味である。 さて、前回の記事「他人に親切にして失敗するのが怖い日人」の続きである。今回は、元サッカー日本代表監督・イビチャ・オシム氏のこの言葉について、具体的に考えてみようと思う。 日では、長年にわたって失敗に対し罰を与えるような教育システムになっているように思える。そういう社会性が、ある意味、サッカーでは悪い方向に作用する。 「失敗して罰を受けるならば何もトライしたくない」という深層心理が消極的な姿勢につながるのである。「日人には責任感がない」とは決して言えない。日人のメンタリティの問題は「責任感がない」のではなく、その責任感に自分で限界を作ってしまうことではないか。自分で勝手に仕事の範疇を決めてしまい、それを達成すると、「後は自分の責任ではない」と考える。(p.93-94) http://t104

    本音では、自分で判断することを許していない教育者たち - yuhka-unoの日記
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