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kuukiとwebに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • ネットサーフィンを続けることが苦痛になってきた

    昔から争い事が嫌いだった 怒りという感情をあまり持てないタイプの人間で、火種は鎮圧するものだし、それが無理なら可能な限り遠ざけるものと考えてきた 威圧的な態度を取る人たちに対しては、当はやりたくなかったけどピエロっぽくふるまって争いに身を置かないようにしていた 大学進学後は、そういったタイプの人たちとは関わる必要がなくなったので、平穏が訪れた -だけど、最近になって、否応なくそういう世界にぶちこまれることが増えてきた ネットに所構わず強い言葉が書かれているのである 「頭おかしい」「ネトウヨが」「はてサが」「フェミが」「アベが」「韓国が」「日死ね」 -怖い 強い言葉で誰かを否定する人たちが怖い -少なくとも、僕がネットサーフィンをする理由は 見て楽しい気持ちになれるコンテンツを消費したいからであって 見て悲しい気持ちになる罵詈雑言や醜い争いを見たいからじゃない -僕は政治にも興味ないし

    ネットサーフィンを続けることが苦痛になってきた
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/16
    DPZやオモコロが面白いとか政治には興味がないとかいうのは俺とは違うけど雰囲気に対する嫌気には同意する。そういうことこそ顕名で言い続けてほしいのだが。
  • 意図が息苦しい - のあろぐ

    最近ネットで話題になるもの、話題になる以上になんらかの意図が強すぎて嫌だ。 無料だけど何かの商品サービスへの導線になっていたりするものを小難しい理屈を組み立ててフリーミアムと呼んでドヤ顔してる。 まとめサイトのリンクに飛ぶと、あたかも飛行機の乗り継ぎみたいに、沢山のまとめサイトの記事が載ってるページに一度飛ばされてからようやく該当の記事に飛ぶ。これだってなんらかの意図があるのだろう。おそらく滞在時間が伸びたりハブを作ることで他への導線になってるんだろう。 2000年代後半ぐらいに、仕組みやフレームワークに対する意識は急速に高まって、誰もがマーケティングという皮をかぶったインチキみたいな処世術を身につけた。 でもそれはマーケティングとは似て非なるものだ。だって顧客としての僕は理解もされていないし、満足もしていない。 ビジネススタイルだけでなく人の意識も変わった。 これからは個人の時代と言わん

    意図が息苦しい - のあろぐ
  • 『朝日新聞デジタル:プログラミング言語「Ruby」が国際規格に認定 - 経済』へのコメント

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    『朝日新聞デジタル:プログラミング言語「Ruby」が国際規格に認定 - 経済』へのコメント
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/04/03
    よその新聞社で英数文字を半角にしていたのを見ていたような気はするが、基本的に紙面には縦書きで載るということを忘れているコメントが多々見られるのが何とも。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット嫌がらせ、殺されたのと同じ」 秋葉原事件被告 - 社会

    東京・秋葉原で2008年6月、7人を殺害し10人を負傷させた無差別殺傷事件で、殺人などの罪に問われた元派遣社員・加藤智大被告(27)の第21回公判が14日、東京地裁であり、被告の精神鑑定を担当した精神科医が検察側証人として出廷した。18回、計約44時間にわたった面接で被告が見せた心の内を、医師としての分析を交えて明らかにした。  精神鑑定は起訴前の3カ月間実施され、面接や心理テストなどをもとに「犯行当時、被告に精神疾患はなかった」との結論が出ている。  加藤被告はこれまで、事件の動機について「ネット掲示板上の(自分への)成りすましなどの嫌がらせをやめて欲しいとアピールしたかった」と語ってきた。検察側からこの点を「動機と犯行に飛躍があるのでは」と問われると、医師は「飛躍はあるが、それなりに筋が通っていて理解は可能だ」と説明。被告が面接で、たとえ話として、大リーグのイチロー選手に成りすました偽

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/15
    これがなぜ無差別殺人に飛躍したのかはわからず。
  • しろうと on Twitter: "セカンドライフ的に自力で開拓するのは、日本人にウケない。ニコ動のコメント、2chのコピペ、はてブのような、コミケの二次創作的に借景で遊ぶのが、日本人向き。日本のWebサービスでは、VIPのVIPPERノリのように、コミュニケーションの型まで含んだ場に人が集まる。"

    セカンドライフ的に自力で開拓するのは、日人にウケない。ニコ動のコメント、2chのコピペ、はてブのような、コミケ二次創作的に借景で遊ぶのが、日人向き。日Webサービスでは、VIPのVIPPERノリのように、コミュニケーションの型まで含んだ場に人が集まる。

    しろうと on Twitter: "セカンドライフ的に自力で開拓するのは、日本人にウケない。ニコ動のコメント、2chのコピペ、はてブのような、コミケの二次創作的に借景で遊ぶのが、日本人向き。日本のWebサービスでは、VIPのVIPPERノリのように、コミュニケーションの型まで含んだ場に人が集まる。"
  • 空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国

    先日行われたニコニコ大会議というイベントで、おもしろい現象が起きていたようだ。 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ここで総芸人社会というユニークな概念が提示されている。今の日ではすでにそういう徴候があるのだという。 つまり人はこの日社会で生きる限り、常にネタを求められるようになる。言われてみれば俺も日常的にボケ・ツッコミができるように先輩たちに求められて来たし、俺も周囲に同じようにしている。そうすることで「楽しい会話」がなりたち、笑いの多いコミュニケーションが楽しめるからだ(まったく上手ではないけどね)。 こんな社会では腹が出てるのも髮が薄いのもネタとして消費していく強さが必要なのかもしれない。 一方でその社会は大量の自殺者を出している。多勢の病者を出している。外見を苦に、通り魔となる人を生み出している。

    空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    この二件を線で結んで考えてみる話。まあ演者と観客の非対称性の話でもあるけど。
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/12
    についてはあまり語られていないような気がするが、日本人がWebコミュニケーションに世間を持ち込みたがる話。
  • 【キブンの時代】第1部 考えはどこに(7)他人の意見「コピペ」 ネットで作られる群衆心理  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    神奈川県の会社員、小野田信行(31)=仮名=は仕事から帰ると、パソコンでインターネット巨大掲示板群「2ちゃんねる」をのぞくのが日課になっている。その日のニュースなどについて一般のネットユーザーがコメントを書き込むネット上の掲示板群。その中に、批判や揶揄(やゆ)の書き込みが殺到する「祭り」がないかチェックするためだ。 タレントの不祥事、政治家の失言、一般人の非常識な行動…。祭りのネタは尽きない。書き込みは匿名が原則。1つの掲示板に多いときで数万人がアクセスすることもあり、サイバー空間での“群衆”を形成している。そこに小野田も参加するのだ。 「多くのユーザーがいる掲示板で、うまい書き込みをして、自分と同じようなユーザーに喜んでもらえると気持ちがいい」。仕事や私生活に不満があるわけではないが、「ネットに“いる”ときの方が楽しい」と打ち明ける。 小野田は自分のことを「ネト充」と呼ぶ。リアル(現実)

  • 場の空気が読めない 「モヒカン族」

    「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、

    場の空気が読めない 「モヒカン族」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2006/10/23
    曲解に基づいた話だが結局大元の宣言通り
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