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localとheritageに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 【衝撃事件の核心】まちおこしのレプリカ槍でも警察「銃刀法違反」、秀吉ゆかりの地で起きた〝現代の刀狩り〟…作品没収された鉄工芸作家「無念」(1/3ページ) - MSN産経west

    滋賀県長浜市の鉄工芸作家の男性(42)が地元に残る往時の槍(やり)を基にレプリカを製作し、市内のイベントで展示しようとしたところ、滋賀県警長浜署から「銃刀法に抵触する恐れがある」とストップがかかり、作品は没収。男性は同法違反容疑で書類送検された(起訴は猶予)。戦国時代から鍛冶場として栄えた地域で、男性は貴重な槍を複製で再現し、まちおこしにつなげたいと張り切っていたが、思わぬ“横やり”が入り、無念さを隠せない。秀吉と縁の深い長浜で起きた現代の“刀狩り騒動”の顛末(てんまつ)は…。(桑波田仰太)思わぬ“横やり” 男性が製作したのは、長浜市で戦国時代に多く生産された「草野槍」のレプリカ。「市内に唯一残る草野槍」といわれる槍を地元の神社が所蔵しており、それを参考に「型」を作った。その型でとった高温に熱した鉄の塊を、金づちで何度もたたいて形を整え、表面をやすりで磨いて仕上げた。 こうして実物大に再現

    【衝撃事件の核心】まちおこしのレプリカ槍でも警察「銃刀法違反」、秀吉ゆかりの地で起きた〝現代の刀狩り〟…作品没収された鉄工芸作家「無念」(1/3ページ) - MSN産経west
  • 「視聴感想 タモリ倶楽部/鉄道写真 払い下げ車両」:テレビ録画ノート in 関西

  • JR掛川駅:木造駅舎の保存、年内に結論 市民にアンケ郵送へ /静岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    掛川市の松井三郎市長は12日の記者会見で、保存を求める声が上がっているJR掛川駅の木造駅舎について「アンケートして今年中に結論を出したい」と述べた。無作為に抽出した市民約1200人に11月中に質問用紙を郵送し、12月中旬までに結果をまとめる考えという。 JR東海は、耐震化を進めるため掛川駅舎を10年度までに鉄骨構造にする方針。工費については、(1)すべて鉄骨構造なら約3億円(2)外壁だけ木材にすると約3・4億円(3)木造で耐震化させると約4・1億円--と試算。工費が3億円を超える設計を選んだ場合、市に超過分の負担を求めている。 掛川駅舎は1934(昭和9)年の建築。掛川城などを含めた町並みを作る景観の一つだとして、市民団体などが木造での建て替えを求めている。【舟津進】

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/27
    さてJR東海相手でどうなることか。
  • 財政難でSL「デゴイチ」解体処分へ 鳥取・大山 - MSN産経ニュース

    鳥取県大山町は20日までに、同町のJR大山口駅前に展示している「デゴイチ」(蒸気機関車D51)を年内に解体処分すると発表した。財政難で定期修繕費が払えず無償譲渡先を探したが、高額の運搬費が足かせとなり次々破談。「ぼろぼろに朽ち果てるまで置くよりは」と解体を決めた。 このデゴイチは昭和51年、町が教育的展示用に国鉄から無償で借り受けた。しかし約3年に一度、塗装など約230万円かかる修繕費が町財政の負担に。今年8月から譲渡先を募り、企業や個人、自治体から9件の申し込みがあったが、運搬費が20キロメートルで約1500万円もかかるため、いずれも辞退したという。 日海を向いた側が潮風によるさび、腐の被害が大きかった。解体前に記念撮影会が行われる予定。 このデゴイチは昭和16年に愛知県で製造され、50年に引退した。

  • 「デゴイチ」譲ります…財政難で維持できず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳥取県大山町は、「デゴイチ」の名で親しまれ、JR大山口駅前に展示していたD51形蒸気機関車を、財政難で維持管理できなくなったとして、無償譲渡することを決めた。 1941年の製造で、山陰線などで活躍した620号機。75年に米子―益田間を、州最後のSL列車「石州号」として走り、引退。76年、旧大山町が「歴史資料に」と国鉄から無償で借り受け、写生のモデルなどとして、子どもたちに親しまれてきた。 その後、2〜3年ごとに80万〜200万円かけて補修してきたが、今年度もさび落としや塗装に230万円かかることがわかり、断念。担当者は「残念だが先立つものがない。分解されるのはしのびないので、現状保存が譲渡の条件」としている。銘板はJR西日が展示用に回収する。 問い合わせは、31日までに、同町総合窓口課(0859・53・3311)へ。

  • “歴史遺産”デゴイチ悲運、野ざらしずさん管理で解体に - 政治・社会 - ZAKZAK

    鳥取県大山町が、JR大山口駅前で展示しているD51形蒸気機関車(デゴイチ)の年内解体を決めた。「州を最後に走ったSL」という“歴史遺産”なのだが、財政難に加え、1500万円以上かかるという膨大な輸送費がネックとなり、譲渡先も決まらなかった。保存がままならなかった背景には町のずさんな管理も指摘されている。  このデゴイチは1941年の製造で、75年に鳥取・米子−島根・益田間を州最後のSL列車「石州号」として走った620号機。76年に町が国鉄から無償で譲り受けた。  3年に一度ほどのペースで塗装やさび落としなどの補修を行っていたが、町の担当者は「回を重ねるごとに費用が増加し、財政を圧迫するようになったため、今年度予算は修繕費約230万円を計上しなかった」と説明する。  今年8月から譲渡先をホームページで公募したところ、県内の若桜(わかさ)町や大阪、埼玉などの企業、個人、自治体から9件の申し

  • 延岡のアーカイブをつくる。: JR九州小倉工場。

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