睡眠時無呼吸症候群と診断された男性。寝る時に吸引マスクをしろといわれたのでフェイスハガー風に改造してみた 記事の本文にスキップ SF作家のジャレード・グレイさんのとんでもDIYが海外ネット民の間で話題になっているようだ。 グレイさんは睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断され、CPAP(シーパップ / 持続陽圧呼吸療法)を試してみることになった。 無呼吸を防止するため睡眠時に鼻マスクを装着する療法だが、グレイさんはこの鼻マスクをまさかのフェイスハガー風に改造したのである。 フェイスハガーとは、映画エイリアンシリーズなどに登場する、顔面に貼り付く地球外生命体である。 人間をはじめさまざまな生き物に胎児を寄生させるというおそろしいやつだが、SFファンは毎晩でも顔面に貼り付かれたいとか妄想してしまうのか・・・? 「CPAP拷問機」をフェイスハガー風にレッツ・改造 SF映画の大ファンであるグレイさんは