「フリーソフトウェア」「無料アプリ」の中には便利なものがたくさんあります。しかし、有料のソフトウェアの中にも「無料のコード」が多数内在しています。さまざまなプロトコルを用いてデータを転送するライブラリ「libcurl」とファイルを送受信用コマンドラインツール「cURL」を開発し無料で提供しているダニエル・ステンバーグさんが「オープンソースプロジェクトを公開すること」にまつわる自身のエピソードを語っています。
政治にはカネがかかるという。しかし、何に一番カネが掛かっているか知っている人は少ない。 岡田かつや TALK-ABOUT: 政治資金収支報告−政治家は何にお金を使っているのか 民主党・岡田克也代議士。彼いわく、一番カネが掛かっているのは、後援会等を維持する人件費だという。 それでは、彼の後援会の平成20年度(2008年)収支報告書を見てみよう。 民主党衆議院議員 岡田かつや | インターネットによる収支報告書公開について 収入額は、約1億7千万円。うち、前期からの繰越金が、7千万円ほど含まれているので、今期の実質的収入は、1億円ほどになる。 驚いたことに収入のほとんどは、パーティ収入である(9500万円)。寄付はたったの200万円しかない。個人献金はそのうちわずか90万円である。 一方で支出だが、人件費((職員8名)が5000万円弱にのぼっている。残りは政治活動費。その中で一番大きいのは、
Twitterでryosukeakahoshiさんが次のように呟いていた。 いまだに「ビジネス≒金儲け=悪」のような歪んだ先入観を持った大学生がいっぱいいる@福岡。何でそんな考えに至るんだろうか?学校教育?マスメディア?家庭教育?日本の風習? 「ビジネス≒金儲け=悪」という間違った考え方がどうして支持されるかというのは確かに面白い問題だが、その前にそれが間違っているということを説明した方がいいかもしれない。 お金を稼ぐ一番簡単な方法は人々に望まれていることをすること お金を稼ぐとはどういうことだろう。例えば、レストランであればお客さんに食事を提供することだ。客はお金を払って=他の消費を犠牲にして食事を注文している。別に強制しているわけではないのでこれは客にとって望ましいことなはずだ。その食事は1000円だっとする。レストランはそれを1000円で自分から提供しているのだからそれで利益がでるは
戦争は悲惨だ。 しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。 もちろん、戦時においては前線や銃後を問わず、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。 国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである戦争状態と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和。 そのどちらが弱者にとって望ましいかなど、考えるまでもない。 持つ者は戦争によってそれを失うことにおびえを抱くが、持たざる者は戦争によって何かを得ることを望む。 持つ者と持たざる者がハッキリと分かれ、そこに流動性が存在しない格差社会においては、もはや戦争はタブーではない。 それどころか、反戦平和というスローガンこそが、我々を一生貧困の中に押しとどめる「持つ者」の傲慢であると受け止められるのである。 若者を見殺しにする国 私を戦争に向
人生設計-今さら聞けない資産運用の基礎を知るという連載の第一回「あなたはお金の“奴隷”になっていませんか?」です。 人類が「お金」を手にした時から,人は2つのタイプに別れました。それは,「お金の為に自分が働く人」と「自分の為にお金が働く人」です。 この「自分のためにお金を働かせる」という概念に初めて触れたのは、ベストセラーになったロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」という本でした。 それまでは地道に定年まで勤め上げ、銀行にお金を預けわずかばかりの利子を貰い、というのが当たり前だと思っていたのですが、「お金を働かせる」という考え方でそれまでの人生とこれまでの人生が変わった気がします。 それだけ、お金に関するリテラシーを持っていなかった、ということなんですが。 それで記事に戻ると、やはり同じようなことを述べていて、恵まれた環境下になければ若い時は「お金に対して従である事は当たり前」で
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