タグ

musicとChinaに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 「Apple Music、アジアで成功するのは極めて困難」アナリストが予測

    Appleが世界開発者会議で発表した新たな音楽配信サービス「Apple Music」について、米Wall Street Journalなどの海外メディアは現地時間2015年6月9日、アジア市場で成功するのは難しいだろうとするアナリストの予測を報じた。 それによると、アジア、とりわけ中国では人々がデジタル音楽を無料で入手することに慣れているという。Apple Musicは今後アジア市場で、中国インターネットサービス大手のTencent Holdings(騰訊控股)やBaidu(百度)などが提供する音楽ストリーミングサービスと競合することになるが、同国の消費者に価格面で魅力的なサービスを提供していくことは極めて困難だという。 またインドのThe Tech Portalによると、インドには「Saavn」や「Gaana」などの無料音楽配信サイトがあり、価格に敏感な同国の消費者から注目を集めている

    「Apple Music、アジアで成功するのは極めて困難」アナリストが予測
  • 初音ミクの中国語曲消える 動画サイトで「荒らし」受け (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    海外にもファンの広がる歌声合成ソフト「初音ミク(はつね・みく)」を使って制作された中国語の曲が、インターネットの動画投稿サイト「ニコニコ動画」で「荒らし」と呼ばれる、中傷書き込みなどを受け、作者である中国の若者が曲と画像をサイトから削除していたことが14日、分かった。「中国人死ね」などとの中傷があったとされる。 この曲は8日に投稿された「月・西江」。関連サイトなどによると、作者は中国広西チワン族自治区の20歳の男子学生。古風で静かなメロディーや、日語用ソフトである初音ミクに中国語で歌わせる技量が注目され、再生回数は6千回を超えていた。 しかし、曲は12日までに削除され、投稿者はサイト上の説明文に「みなさんのご応援、ありがとうございました。でもこの動画のせいでみなさんが仲良くなれないより、消したほうがいいと思っているのです」と日語で記した。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/15
    「(略)でもこの動画のせいでみなさんが仲良くなれないより、消したほうがいいと思っているのです」初音ミクの力をもってしても日中台国民相互の不信感は消せないというのは悲しい。
  • 中国は「自由の国」になるか - 池田信夫 blog

    今年は、中国がいろいろな意味で注目されるだろう。もちろん最大のトピックはオリンピックだが、ITでもアジアのトップランナーになる可能性がある。その行方を占うのが、昨年末に出た検索エンジンについての二つの著作権訴訟の判決だ。12月21日に出た ヤフーチャイナについての判決ではヤフーが負けたが、31日に出た百度(Baidu)についての判決ではBaiduが勝訴した。 どっちの事件音楽業界が訴えた理由は同じで、.mp3という拡張子のファイルを検索するサービスを提供していることが著作権法違反だというのだ。しかし、たとえばグーグルでも"imagine.mp3"で検索すれば4万以上のMP3ファイルが出てくる。他方、Baiduは.docや.pdfなどの拡張子で検索するサービスも提供しているが、こっちは著作権侵害にはならないのだろうか? ・・・と考えればわかるように、著作権法を厳密に適用すれば、すべての

  • 1