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sexualityとnovelに関するkenjiro_nのブックマーク (11)

  • ラノベの表紙を不快に思う人が居るのは分かる 単純に嫌いって人もいれば、..

    ラノベの表紙を不快に思う人が居るのは分かる 単純に嫌いって人もいれば、なんらかのトラウマが原因で苦手って人もいるだろう そういう人への配慮が必要だというのは、まあ分かる 俺は3歳くらいの頃に犬に散々追いかけられた経験から、犬が苦手だ 公園でリードを離した状態で走り回っていた犬に追いかけられ、パニックを起こして蹴っ飛ばしてしまい、飼い主とトラブルになった事もある 飼い主側はじゃれていただけだと言っていたが、怖いものは怖い 今はなんとか慣れたが、昔は犬の写真やリアルな絵を見たくないという時期もあった おっぱいドーンなラノベの表紙に、昔の俺が犬の写真や絵を見て感じたのと同じような感覚を持つ人が居てもおかしくはないと思う ただ、なんでラノベの表紙だけ配慮せにゃならんの? って気もする 例えば犬嫌いの人が「愛犬家は犬嫌いに配慮しろ! 犬の絵や写真は規制しろ! 散歩をゾーニングしろ!」って主張したとす

    ラノベの表紙を不快に思う人が居るのは分かる 単純に嫌いって人もいれば、..
  • ラノベの「気持ち悪い」論争の「気持ち悪さ」

    http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/anatatachi_ohno/status/1044032566179721216 これでもすれ違い続けるのには絶望すら感じるな。 あえて性差別的な書き方をすれば、この件は女性の能(性的リスクが高く自己保存意識が強い)と男性の能(強烈な性衝動を処理するために形を必要とする)の両方が起点だから、 当ならそのレベルから説き起こす必要があるんだけれど、それ今のご時世だといくつものタブーが引っかかるし、みんな能的感覚の言語化をまともにトレーニングされてない。 例えば実際にその女性が性的被害に遭ってるかと関係なく、能的にリスクの存在を直感するとアラートが鳴る(→嫌悪感として自覚) これは自動的な物だから8歳の子でも起動する。多分そのうちシュナムル氏も思春期になった娘から嫌悪されるようになるだろうが、構造はそれ

    ラノベの「気持ち悪い」論争の「気持ち悪さ」
  • 健全なライトノベル一覧

    の地球儀』 まず人間が出てこないのでだれかが差別されたり性的にまなざされたりといったことが一切ない。 『鉄コミュニケイション』 女の子が登場するがその女の子以外の人間が出てこないので性的な描写などとは無縁。 『E.G.コンバット』 月が舞台でほぼ女性しか出てこないため性差別やセクハラなどの気持ち悪いことはまず発生しない。

    健全なライトノベル一覧
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/16
    こんな感じで規制されちゃう世の中にならないでほしいけどそういうのが嫌いな人がもう少し生きやすいようにもなってほしい。難しいね。
  • ラノベの陳列の件

    難しいね。 ラノベも漫画も読む勢だけどさ。 ツイート主の言い方がちょっと過激だったけど、まあ分からないでもない。 ラノベコーナーを奥の方にやればいいのでは?と思うけど、店の規模によっては無理だろうし。 そして新刊なんかは当然売りたいし売らないといけないわけだから、それなのに店の奥の目立たない所になんか置きたくはない。 そうなれば人の目につくところに陳列するわけだけど、店が小さければ興味無い人の目にもつき、今回のように性的な絵柄過ぎて気持ち悪い性的加害?だと言われてしまう。 あの絵を気持ち悪いと思うのは構わないけど、それを置くなというのはちょっと過激。 だからといって性的な萌絵(死語?)に市民権を!というのも違う。 どうすれば平和に解決するかねぇ。 子供の目に触れないようにという意見は確かになと思うし。 萌絵に嫌悪感を抱いてる人達に一切こちらの世界には関わらないで下さい!何卒ご理解の程! と

    ラノベの陳列の件
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/12
    穏当な意見を匿名ダイアリーに書くというあたりセレクティブエネミー同士の戦いが激化しているってことなんだろうなあ。はあ。
  • 俺 昇給先生と呼ばれてた

    最近はめっきりパンツを見ても喜べなくなってしまった でも あのころの自分の増田を読み返すたびに自らのパンツ好きを思い出すよ 先生は今日も暑い中頑張ってるよ 来月ボーナス出すために

    俺 昇給先生と呼ばれてた
  • 小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/10/21
    萌えフォビアとよそでは書いたが、カジュアルな性的描写の氾濫に対する拒否反応ともう少し厳密に書くべきだった。
  • Google人工知能が官能小説を猛勉強するワケ

    「彼女のブラウスが弾け開いた。ピンクの下着からのぞく白く柔らかな塊と深い割れ目に、彼はめまいを覚えた。うれしい誤算だった。それはいつも糊のきいたシャツの下に隠されていたからだ」 Google人工知能チームはこれを研究している。真剣に。 「多様な表現」磨く「無条件の愛」「燃やされて」「破滅的な欲望」「興奮」ーー。Googleはここ数ヶ月、こんな題名の小説人工知能に読ませ、淫靡で官能的な文章を学ばせている。 なぜか。人工知能は単純な返事しかできず、個性を出すのも難しい。研究者たちは官能小説の文章を解析すれば、能力が向上すると考えた。 話の筋はほぼ同じ。「女性が男性に恋をする。でも、男性は別の女性を愛している。悲恋です」とGoogle研究チームのダイ氏。だが、作品には表現豊かな言葉が使われているため格好の教材になる。 似たような意味を持つ文章を判別したり、言葉の微妙な言い回しを理解したりでき

    Google人工知能が官能小説を猛勉強するワケ
  • 性交も家族もいらない世界 村田沙耶香さん、新刊「消滅世界」:朝日新聞デジタル

    夫婦がセックスするなんて、汚らわしい。家族なんて、もういらない。村田沙耶香さんの新刊『消滅世界』(河出書房新社)は、性交も家族も過去の遺物になりつつある世界の物語。常識とは、能とは何なのか。ユーモラスに、けれど切実に問いかける。 「人間はわざわざ動物みたいに交尾することがなくなったんだ。さら… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    性交も家族もいらない世界 村田沙耶香さん、新刊「消滅世界」:朝日新聞デジタル
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • ケータイ小説を理解している人をニュータイプとか言う人間は既に老害化しているという衝撃の事実 | こどものもうそうblog

    Selected Entries ケータイ小説を理解している人をニュータイプとか言う人間は既に老害化しているという衝撃の事実 (11/09) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) Novem

  • 陰毛と無毛のあいだ「芋虫」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    乱歩のアレを丸尾末広がマンガにしたやつ。濃く、エロく、成人限定。 トシとったなぁと実感するシーンは日常に多々あるが、非日常では「白板に反応しなくなった」、これに尽きる。無毛にはぁはぁしてたのは遠い日のこと、今では茂えてないと、萌えないし燃えない。密生した箇所に、強い欲情を感じる年頃なのだ。これは、オトナになったというよりもむしろ、オヤジになったんだなぁとつくづく思う。 マンガ化された「芋虫」で、もっとも気に入ったのは、語り手でもあるのジャングルのようなそれ。屈した情欲が、下半身に燃え上がっているように映える。さしずめ、黒い炎というべきだろう。濃い陰毛は、口でどれほど否定しても、淫蕩の証拠なのだと解釈する。いっぽう夫はすべすべとした肉塊のようで対照的なつくりとなっている。 傷痍軍人である夫との生活感が変にリアルで、あのうだるような夏のムシ暑さがフレームを通して伝わってくる。夫は戦争で両手

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