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storeとmagazineに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 福岡のおいしいパン屋194店舗を紹介する書籍、10/10発売 エリア別カタログも - はてなニュース

    角川マガジンズは10月10日(金)、福岡のパン屋を紹介する書籍『福岡のおいしいパン屋さん』を発売します。福岡で人気の店や週に2日しかオープンしない店、これからはやりそうな店まで全194店舗を掲載しています。価格は950円(税込)です。 ▽ 福岡のおいしいパン屋さん ウォーカームック:雑誌・ムック | KADOKAWA ▽ 完全保存版! 福岡に特化したおいしいパン屋さんを194店紹介。 『福岡のおいしいパン屋さん』 10月10日発売!|株式会社KADOKAWAのプレスリリース 特集「いま行くべき10のパン屋さん」では、福岡で話題のパン屋を10店舗紹介。その他にも新店舗・パンの素材・サンドイッチなどに焦点を当てた特集や、パン愛好家の「ぱんとたまねぎ」(id:pantotamanegi)さんがおいしいパンを求める旅、「福岡のおいしいコーヒー店」などを掲載しています。 巻末には、福岡のエリア別にパ

    福岡のおいしいパン屋194店舗を紹介する書籍、10/10発売 エリア別カタログも - はてなニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/10
    地元の秀巧社じゃなくてKADOKAWAなのか。
  • コンビニの雑誌や本の売上はどれだけ落ちているのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コンビニ全体で落ちる印刷物売上高先日「客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち」で、かつて雑誌や書籍などの印刷物が担っていた集客効果が減退し、従来のように客引きの役割を存分には果たせなくなった現状をお伝えした。雑誌そのものの勢いや社会環境整備における規制強化も一因だが、ともあれコンビニ全体における出版物の売上高は毎年確実に減りつつある。 ↑ コンビニの店舗数とコンビニにおける出版物売上高コンビニでは店舗数が増えているにも関わらず、店舗全体の出版物売上高は減っている。当然の話だが、これは1店舗あたりの出版物売上高が減っているのが原因。コンビニの全商品の売上は順調に伸びているので、総売り上げに対する出版物の売り上げ比率は加速度的に縮小していく。 ↑ コンビニの1店舗当たり出版物売上高(万円)↑ コンビニの総売上に占める出版物取扱い売上比率21世紀初頭には売上全体の7%前後を占めていた印刷物

    コンビニの雑誌や本の売上はどれだけ落ちているのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【新文化】 - ブックオフ、直営20店舗を閉鎖へ

    直営既存店の売上げが低迷するなか、来年3月までをめどに20店を閉鎖する。現在、直営店は約330店、FC店は560店。 2014年度中間(H25.4.1~同9.30)連結決算で、売上高は387億4700万円(前年同期比4.8%増)。ブックオフ事業の売上高も267億3200万円(同3.4%増)。ブックオフ既存店の売上げは同2.9%減だったが、新規出店やオンライン事業が貢献して増収だった。営業利益は1200万円(同98.2%減)、経常利益は2億8100万円(同68.8%減)、中間の最終損失は1億1700万円。 今後は新規出店を抑制し、新刊の書籍や雑誌、カフェ併設など、新たな店舗パケージの開発に投資をシフトしていく。

  • イオンが週刊文春を売り場から撤去 | 社会風刺

    イオンが、週刊文春を売り場から撤去したと報道されました。 筆者は、同じ週刊文春がJR東日のキオスクから撤去された時のことを思い出します。1994年6月、『週刊文春』が、JR東日の内部体制を果敢に批判しました。そして、キオスクから撤去されました。あの時も、納得できないものがありましたが、今回はもっと納得できません。 何故ならば、日人の口に入る品で中国絡みとなれば納得できないのは当然です。 <イオン>週刊文春を売り場から撤去 毎日新聞 10月10日(木)5時0分配信 9日発売の週刊文春がイオン(千葉市美浜区)の加工品の検査態勢が機能していなかったとする記事を掲載し、イオンが同誌を売り場から撤去するよう直営店に指示していたことが分かった。イオン広報部は「不適切な表現があり、お客様に不安と誤解を与える」と理由を説明している。 記事は「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」と題し、中国

    イオンが週刊文春を売り場から撤去 | 社会風刺
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/05
    「1994年6月、『週刊文春』が、JR東日本の内部体制を果敢に批判しました。そして、キオスクから撤去されました。」20年近くも前なのか。
  • 流通大手イオンが文藝春秋を提訴 NHKニュース

    「週刊文春」が、流通大手の「イオン」が販売した弁当などに国産と偽った中国産のコメが使われていた問題を巡る記事を掲載したことについて、イオンは「根拠がなく、公正さを欠いた報道で当社の名誉を毀損した」として、出版社の「文藝春秋」に損害賠償などを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 この問題は、イオンが販売した弁当などに三重県四日市の卸売会社が国産と偽った中国など外国産のコメが使われていたことを巡って、週刊文春が「『中国猛毒米』偽装イオンの大罪を暴く」という見出しで、イオンの検査がずさんだったなどとする記事を掲載したものです。 これについて、イオンは「当社が猛毒に汚染された中国産のコメを安全だと偽って販売したかのような印象を与えるもので、記事の内容は根拠がなく、著しく公正さを欠いた報道で名誉を毀損した」と主張し、16日、出版社の文藝春秋に対して1億6500万円の損害賠償や、紙面への謝罪広告

  • エロ本売らなくてもあんがい困らない - 24時間残念営業

    2013-09-08 エロ売らなくてもあんがい困らない http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1774109.html 読んだ。 うちの店はもうオープン当時からエロ置いてない。あんまりそういう店ってないので、エロなくなったらどうなんだよおい、と思ってる経営者の方々に向けてなんか書こうと思います。 結論からいうと、エロないの大した影響ないです。ただし例外があります。 ・圧倒的にブルーワーカーのおっさんたちが多い店 ・トラック運転手とか多い店 ・市場とかあったりして、なんかこう、特殊な理由でおっさんの来店が異常に多い店 ・男子大学生が多くて快楽天とかやたら売れまくる店 こういう立地であり、かつ、ほかの客層が極端に少ない店では、エロがなくなることによってかなりの影響があると考えられます。要するに週刊漫画とか漫画ゴラクとかが極端に売れる店ですね

  • 客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コンビニでは雑誌が売れなくなりつつあるコンビニでは欠かせない商材の一つ、雑誌。コンビニで少年・少女、青年向け定期発刊誌を購入した経験がある人は多いはず。また、コンビニに足を運ぶ際、外から立ち読み客が見えることで、ある種の安心感を覚える人もいるだろう。コンビニ側にとって雑誌は、来客動機の高い商材としてだけでなく、店舗に繁盛している状況を演出させる効果も持つ、重要な存在だった。 しかしコンビニでは雑誌が売れなくなりつつある。雑誌全体の不調も一因だが、それ以上の下落スピードでコンビニでのセールスは落ち込んでいる。 ↑ コンビニの店舗数とコンビニにおける出版物売上高原因は複数考えられる。思い当たるものを列挙すると、 ・雑誌そのものの娯楽における立ち位置の低下 ・外出時における暇つぶしの対象の立場をモバイル端末に奪われた ・コンビニで販売される機会が多い雑誌(専門誌)の不調 ・コンビニでしか買えない

    客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/08/23
    実話誌がそれなりのスペースを占めている現状を考えると喜ぶ人もいる意見ではあるが。
  • 【レビュー・書評】ミーツへの道―「街的雑誌」の時代 [著]江弘毅 - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    ミーツへの道―「街的雑誌」の時代 [著]江弘毅[掲載]2010年6月27日[評者]酒井順子(エッセイスト)■情報でなく街と店への思い載せて 関西に「ミーツ・リージョナル」(以下「ミーツ」)という面白い雑誌がある、大阪や京都に行くなら「ミーツ」別冊を読むべし、という話を聞いたのは、八年ほど前のこと。京都に行った時に「ミーツ・京都」を買ってみたらなるほど、それは情報誌のようでありながら、普通の情報誌とは全く違っていたのです。 何が違ったのか。それは、「ミーツ」編集長を長年務めた著者による書を読んだら、わかりました。「ミーツ」は、単に情報を並べる雑誌ではなく、街と店に対する思いを載せた雑誌だったのです。自分たちが好きな街の好きな店に、客として行って、書く。客がいない時の店の写真ではなく、臨場感あふれる営業中の写真と、その街を知っているからこそ確立する文体で書かれた文章とによって構成された頁(

  • 社団法人デジタルメディア協会に期待される「デジタル万引き」の誤解の発展的な是正 - ものがたり(旧)

    ニコ動で何やら「質問が恣意的すぎる」(動画タグより)著作権アンケートが行われたらしく、結果が公表されている。 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/01/006381.html 8分30秒辺りからのQ19の回答に注目。 トップに来ているのが「立ち読み中の雑誌の誌面の私的撮影」で66%だそうだ。つまり、多くの回答者が、他人の適法行為を間違って犯罪行為だと考えていることになる。これは由々しき問題だ。他人の適法行為を犯罪行為であるとして糾弾すれば、それ自体名誉毀損罪の構成要件に該当する。 わたしは知らなかったが、上記のような法的問題があることを受けて、日雑誌協会では「デジタル万引き」という語句を使用しないよう自粛を呼びかけているそうだ。 このような行為を違法とする根拠が不明確であるにもかかわらず、あたかも客を刑法による犯罪行為であるかのように誘導している

    社団法人デジタルメディア協会に期待される「デジタル万引き」の誤解の発展的な是正 - ものがたり(旧)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/01
    「書店で雑誌書籍の紙面を私的記録のために撮影する」という行為は問題はあるものの違法ではないという認識だったけど、この指摘だと特に問題ないようにすら読めてしまうのでまずくはないか?
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