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sweatshopとkuukiに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 再配達や年中無休、本当に必要ですか? 過剰品質が働く人を追いつめる | AERA dot. (アエラドット)

    仮設感満載の競技場で行われたリオ五輪だが、結果は成功。公共交通機関の到着時刻予測表示も丁寧すぎる包装も、過剰ではないのか(撮影/編集部・深澤友紀、熊澤志保、片桐圭子) 何度でも無料で頼める再配達に、年中無休のスーパー。当然のサービスだと思っていませんか? いま、午後8時3分。 会社員の女性(38)は、都内のオフィスでパソコン画面に表示されている時刻を確認した。 「今日受け取るのは、諦めよう」 会社から女性の自宅マンションまでは約1時間。昨日ネットで注文した10キロの米の配達を、今日の「午後8-9時」と時間を指定して依頼していた。でも、仕事が終わらない。夫も帰宅は遅くなるという。 「明日の朝はパンにしよう。お米は再配達してもらえばいい」 数年前までは買い置きしていたトイレットペーパーや米、水などを、最近はなくなるギリギリのタイミングでネット注文するようになった。注文した翌日には間違いなく、

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  • クリスマスケーキの強制買い取りは違法?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    クリスマスが近づいている。こんな季節に続発する労働問題がある。「クリスマスケーキ」や「おせち料理」の買い取り強制問題だ。 「ウチの職場では、18000円以上のおせちをバイトが買うか売ってくるかのノルマがあります。月10数万円の給料なのに、高いもんを買わされそうで、当に困っています」。 これは、私のツイッターに寄せられた労働相談だが、典型的な内容だ。 最近では、大手コンビニからクリスマスケーキ自腹購入の相談も続々と来ている。ある相談によれば、ケーキやお歳暮は数千円だから「まだ乗り切れる」。心配なのは、おせち料理(約2万円)の自腹だそうだ。 こうした実情を踏まえ、改めて、アルバイトの「ノルマ」や「買い取り」を法的・社会的に考ええたい。 法的にはどうなるのか?法的には、アルバイトの商品の買い取りそのものが、即座に違法になるわけではない。買い取りを求められたとしても、アルバイトが買うかどうかは

  • 渡邉美樹さんは選挙に通るよ。我々のせいで。

    より正確に言えば、日社会は彼を政治家にすることを仕組み上拒否できない。 法律よりも情動を尊ぶ最近、車いすの人と料理のお店で揉め事が起こったときに、強く感じた。 現状の法律がどうであるとか、法律にどう違反しているかではなく、それが正しいのか間違っているのかを話そうとした。 少なくとも、僕が見聞きしたネットではそうだったし、会社や知人もそうだった。 「これは名誉毀損だから、客側が悪い」 「侮辱罪だから、店側が悪い」 といった、「法律に違反しているから悪いのだ」という話にはなっていなかった。 まず社会的にはこうあるべきだろうという理想があり、それに対して法律がどうだろうか、という話になっていた。 これはある意味ではとても正しい社会の有り様だとも言える。 法律が先にあって、その結果として正義が成されるのではなく、 正義がまずあって、その結果として法律が形作られる。 だから、法律はその解釈を正義(

    渡邉美樹さんは選挙に通るよ。我々のせいで。
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