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theinterviewsに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • rerofumiのつぶやき » コンテクストレベルとテキストのあり方

    THE INTERVIEWS というソーシャルっぽいテキストSNSサイトが話題になっていた。 誰かからの質問に答えてその回答をテキストと1枚の画像で表現するという情報ロギングタイプのサイト。特徴としては応答者を知っている誰かからの質問のみで構成されているところと、誰が質問したかは絶対に明かされないところ。これによって質問者は相手が著名人であっても気軽に質問することができるし、応答者にとっては質問に答えるという心地よいアクションのみを得ることができるという仕掛けらしい。 最初にそのサイトを知ったのは2011年9月に入ってすぐの事だったと思う。Twitter上で質問に答えたよとか質問をくださいとかいったtweetが散見されるようになってきた。 主にネタ系クラスタが最初に飛びついて使っていて、(知らない人から見たら中傷にしか見えないような)ボケた質問とそれをうまく受け流すとぼけた回答をしていると

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/10/04
    自分が「誰にも似ない」ことを目標としてしまったからローコンテクスト的、ひいては冗談の通じにくい人間になったという感触はある。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/16
    インタラクションが「ない」(俺が見たことがないだけでどっかにあるのか?)というのにはなるほどと思った。ザ・イのタグを作ったけどあまり流行しないようだったらタグを消すかも。
  • 「THE INTERVIEWS」にハマる。 - ダリブロ 安田理央Blog

    というわけで、ハマちゃったよ「THE INTERVIEWS」。次から次へと質問に答えているうちに、100問回答突破! 自分でもどうかしてると思いますよ。Twitterとかで、「どんどん質問くれ!」なんて書いてたら、イジメかと思うほど質問が寄せられました。泣きながら答えてます。とりあえず、即答できるような簡単なものから手をつけてって、まるで仕事してるみたい。 ちなみに僕のインタビューズはここ。http://theinterviews.jp/rioysd で、「ザ・インタビューズにずいぶんハマっているようですが、このサービスの魅力は何ですか?」なんて質問も来ちゃうわけですよ。 僕はこう答えました。 基的に書くことが好きなので、「こういうテーマで!」と明確に指定されると、つい書きたくなってしまいます。普通の原稿と違って、下調べとか取材とか無しですぐ書けちゃうわけですし。 他人のインタビューも、

    「THE INTERVIEWS」にハマる。 - ダリブロ 安田理央Blog
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/13
    例のヒゲおじさんのアカウントもあるのか。内容は悪い意味で予想通りではあったが。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/19
    クォーターパウンダーの行列にサクラが混じっていたのを思い返す話。
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