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thought_experimentとhumanrightsに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 俺は男だけどそういう世界は見てみたい(自分は空気になったうえで) ただ ..

    俺は男だけどそういう世界は見てみたい(自分は空気になったうえで) ただ そうなると今度は女女間差別とかが起こるんだよ、たぶん (男だけの単性社会が実現しても男男間差別が絶対に起こる!!!!) たとえば、性格が乱暴とか清潔でないとか「男っぽい」女性が差別の対象になるとか その昔、ドイツでナチス政権てのができたら ユダヤ人だけは可哀相な目にあったけど 多数派のふつうのゲルマン民族には夢のような理想郷だったかというと そんなことはなく 「お前、祖父の代までさかのぼったら純粋のゲルマン人じゃねーだろ」 「お前こそ、曾祖父の代までさかのぼったら純粋のゲルマン人じゃねーだろ」 「お前こそ、曾々祖父の代までさかのぼったら純粋のゲルマン人じゃねーだろ」 「お前こそ、曾々々祖父の代までさかのぼったら純粋のゲルマン人じゃねーだろ」 と、際限なくゲルマン人同士で純粋を競い合ってマウント取り合う差別社会になったら

    俺は男だけどそういう世界は見てみたい(自分は空気になったうえで) ただ ..
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/11/13
    まあ言いたいことはわからなくもないけど、お金の話がある以上絶対的な差別がないというのは難しいかな、とも思う。
  • 有翼人の拙者が同僚に誤解されがちなこと

    第1位 空を自由に飛べると思われている。 翼があるだけで飛べるわけではないでござる。この程度の大きさの翼で人の形をした拙者が飛べるわけがないのでござる。滑空も危険なのでやってみてと言われるのは大変困るでござる。 第2位 鶏肉べないと思われている。 翼がある飛べない種族だからって鶏そのものじゃないでござる。全く別の種族なので、共いにも該当しないでござる。手羽先旨いでござる。飲み会で鶏肉料理が出てきても変な空気にならないで欲しいでござる。 第3位 抜け羽で羽毛布団を作ってると思われている。 羽毛布団の羽はもっと柔らかい羽じゃないとダメでござるよ。残念でござるが拙者のようなガサガサした羽ではいい羽毛布団は作れないのでござる。 追記 ネタで使う。阿部崎。 追記 2021年12月30日 ついに舞台で使えた。よかった。

    有翼人の拙者が同僚に誤解されがちなこと
  • 子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter

    【記事概要】”セックスロボット”の最前線を取材する英BBC Threeの国際ドキュメンタリーの一環で世界各国を旅して回り、その過程で日の最前線を取材した腕と足がサイボーグ化した生体義肢研究者のヤング氏。ヒトと超インテリジェントなセクシャルヒューマノイドが共生する未来社会を展望したヤング氏は、人工知能とヒューマノイド研究の権威として知られる石黒教授を取材した後、日での最後の取材先の東京のある工場で、その価値観が揺らぐような衝撃的な体験をする。そこで彼が見たものは…。

    子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter
  • 権利を主張することは図々しいことだ

    なぜなら、権利には義務が伴うからだ…なんて言うと怒られそうだけど、実際「図々しい」ことに間違いは無いと思う。 だって、「私のある権利を認めさせる」ということは、「(私がその権利を行使できるように、)他人に何らかの義務を負わせる」ということでもあるわけだから。 そういう意味で、全く図々しくない権利の主張というのはあり得ない。 だから権利を主張するな、ただただ謙虚であれ…なんていうつもりはもちろん無い。 むしろ、もっと「図々しく」なってもいいんじゃないか、(特に弱者は)完全に「謙虚に」生きることなんて不可能なんだから、と言いたい。 他人に全く迷惑をかけずに、社会で生きていくことはまず不可能だ。もし一切他人に迷惑をかけたくないなら、死ぬしかない。(死なれても迷惑だ、とか言われそうだが) 特に弱者は、謙虚になり過ぎると生きていけなくなる。実際、「心苦しさ」から生活保護を辞退し、母と心中しようとした

    権利を主張することは図々しいことだ
  • 武田邦彦 (中部大学): 一人前の大人の「幸福追求権」

    人は選挙権を持つ20才になるまで自分の自由はいくばくか制限されている.義務教育中は学校に行かなければならないし、18才までは「親権」のもとで生活をすることになる. でも、選挙権を持つということは「民主主義」の中では「主人」になることだから、法律に違反しない限り、誰でも自分で自分の人生の「幸福を追求する権利」を持つ。 選挙権をもつ日の国民には、「納税の義務」と「勤労の義務」が科せられる.「教育の義務」は「学校に協力する」というような社会全体のこととしては残るが、自分にとってもすでに関係が無い. その反対に憲法は広い自由を与えている. 思想、良心、信教、学問、表現、集会、結社、通信(秘密)、職業選択、居住移転、外国移住、国籍離脱、財産権、法的手続き、裁判を受ける、証人審問、弁護人依頼などが積極的な自由と権利。 奴隷的拘束、苦役、拷問、残虐な刑罰などを受けないという権利. 実に広い.つまり

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/18
    全体的によくわからない文章だが「おいしいものをたくさん食べた結果として長生きしないという幸せもあると思います」ということ?/よく読むとたばこの値上げの話があったがこの件の愚痴が本音か。cf. id:entry:25045092
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