気づくと僕達は晒されていた。 どうしてこうなったんだ… 今回は4/7の夜に1部のTwitterで起きたランサーズ事件において僕ら善良なTwitterユーザーがネットの政治印象操作をしたbotやそれを目的とした企業の工作員と勘違いされ一方的に晒されたことを受けてそれに対して 「なんでこんなことになったのか」 を詳しく解説し、 身の潔白を証明しようと思います。 騒動を時系列順に簡単にまとめます。 4/7 1.Twitterにおいてこちらの投稿が観測される ※彼は僕とFFで本人から掲載の許可は得てます 同時刻、安倍晋三首相による新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の会見。 2. 1のツイートを見たフォロワー達がこのツイートをコピべ。 3.数十分後、5ch(旧2ch)においてこれらのツイートをまとめたスクショが「ランサーズによる印象操作!」の趣旨で書き込まれる 4. 3の書き込みを発見したTwi
「よく考えたらコロナウイルスかかってる人あんまりいないよね笑 噂の力ってすごい」というツイートが一斉に投稿され、「怖い」「工作では」などと話題になっていた件(関連記事)で、関与が疑われていたYouTuberの“Y氏”(名前は伏せます)が2月24日、一連の騒動の全容を語る動画を投稿し「この度はご迷惑やご心配をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪しました。 問題となっていたツイート。他にも10以上のアカウントが一斉に投稿していたことから「怖い」と話題に 2月23日の13時すぎごろに一斉投稿されたツイート(Yahoo!リアルタイム検索より) 動画によると、一連のアカウントはもともとY氏が“ビジネス活動用”に複数所有していたもの。アカウントはその後、大学生の知人に譲渡したとしており、今回の騒動を受けて「やったの?」と問いただしたところ「やった」との返答があったそうです。また、「新型コロナウイ
Twitter Japanが2月10日、公益社団法人・日本青年会議所とのパートナーシップ協定締結を発表した。「情報・メディアリテラシーの確立に向けて」という名目だが、ネットでは非難の声が殺到している。 同日、「Twitter 政治」アカウントが《情報・メディアリテラシーの確立に向け、日本青年会議所とTwitter Japanはパートナーシップ協定を締結しました》と発表した。続けて《日本青年会議所のメディアリテラシー確立委員会がこれから毎週、リテラシーの理解やモラルを高めるのに役立つ情報をツイートしていきますので、皆さん是非フォロー&積極的に会話に参加してください》とつづり「情報を見極めよう!」というアカウントを紹介した。 しかし、早速「情報を見極めよう!」アカウントが問題となっている。評論家・荻上チキ氏(38)がTwitterで同アカウントがリツイートした投稿を紹介。そのツイートは個人名を
久留米市に、商業施設と劇場が併設された「久留米シティプラザ」がオープンしました。これから久留米の街に少しずつ演劇の種が撒かれ、芽を出して育っていくことかと思うと、とても楽しみでなりません。 そんな中、ひとつだけ疑問になったことがあります。 久留米シティプラザの公式Twitterアカウントが「非公開設定(鍵付き)」である 8月上旬の現在、久留米シティプラザのTwitterアカウントは、非公開設定(いわゆる『鍵付き』)に設定されており、市民に発言が公開されていません。 施設を運営するのは久留米市であることから、このアカウントは「久留米市」または同市から委託された者が運営している、「地方公共団体の公式アカウント」と言えましょう。このような属性のアカウントが、個人情報を回覧したり公には言えない(ヘイトスピーチや不倫の話題を暴露するなどの)発言を行ったりするタイプの人が、ひとまず炎上を最小限に抑える
2009年に大ブレイクを果たしたTwitterこそ、Blogの次の、Webの進化におけるマイルストーンに数えられるサービスです。 いよいよ来年から日本の首相もつぶやきはじめるようですが、このTwitterの本質を理解しておくことは、今後のインターネットの流れを考える上で重要だと思っています。 現在のWebの最大の特徴のひとつとして、同一のWebサイトという置き場所にデータが常にとどまっているような静的な状態から、無数のWebサイトをまたぐようにデータが流れていく動的な状態への変化を確認しています。このことをわれわれはソーシャルストリームと呼んでいます。 Twitterは、Webを”サイト”という静的な固まり、場所的あるいはリスト的な概念から、”ストリーム”という動的な流れ、時間的な概念に変えつつあるのです。 Blogにも当然この感覚はありましたが、普及が進むにつれてBlogには余計な機能が
12月25日午後、自称「鳩山由紀夫」現在地「官邸」を名乗るニセアカウント(@nihonwokaeyou)がツイッターに作られ、しばらく騒ぎになったものの、約2時間後に偽物であることが証明された。デマが広がるのも早いが、鎮火も早いというツイッターの特徴が浮かび上がった。 しかし、25日17時現在もこのニセ鳩山はニセ投稿を継続している。この事件について、時系列的にまとめておきたい(大きな変化があれば随時追記)。 ニセ鳩山ツイートに関する時系列 前夜 12月24日夜、鳩山首相がツイッターを利用する意向だというニュースが流れた。これが、「もしかしたら本物?」という疑惑を生み出す背景となったと思われる。 時事ドットコム:鳩山首相、ツイッター利用に意欲 政府は24日、インターネットを通じた政府の新たな情報発信の在り方を検討する「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」の初会合を首相官邸
This domain may be for sale!
Apple、Windows 7リリースに便乗して乗り替えキャンペーン Appleが、MicrosoftのWindows 7リリースに便乗したキャンペーンを計画しているという。PCユーザーを取り込む好機と見て、Macへの乗り換えを促す広告を出す予定だ。セキュリティやiPod・iPhoneとの連係、Windows XPからWindows 7へのアップグレードの面倒さを強調した広告になりそうだ。「アップグレード手順を見たユーザーは怒るだろう。こんな面倒なことをするなら、Macを買った方がいい」とAppleのマーケティング責任者フィル・シラー氏は語っている。 Can Apple Spoil Microsoft's Day?(BusinessWeek) 死者がつぶやく? Twitter降霊会を計画 英国の霊媒師ジェイン・ウォリスさんが、10月30日に世界初の「降霊会」を開く。有名人の霊を呼び出して質
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く