タグ

twitterとnetscrumに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • コミュニケーションが"クソリプ"となる時(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    情報収集やコミュニケーションに、絶大な威力を発揮するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。スマートフォンを持つ人なら、どれかひとつはSNSを利用しているのではないでしょうか。SNSは多くの人と交流を深めることも出来るのが魅力ですが、密接かつ大量の交流は人にとっては負担かもしれませんし、「SNS疲れ」といった言葉も聞かれるようにもなってますね。 さて、今回紹介するのは最近のSNSであった、突然様々な人からの接触にさらされた個人と、その結果の話です。 召集令状を拒否して逃げた家族の話毎年8月になると、戦争に関連した話題をあちこちで目にします。今年は太平洋戦争終戦70周年の節目で、安保関連法案の審議真っ最中ということもあり、メディアからSNSに至るまで様々なところで戦争が語られていました。 終戦の日の8月15日、ツイッター上で戦時中の家族の体験をツイート(書き込み)した人(ツイート主

    コミュニケーションが"クソリプ"となる時(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • TwitterのCEO、なかなか解消できない荒らしの問題に重い責任を感じている | スラド IT

    Twitter上で慢性化している荒らしの問題について、「誰の責任でもなく私の責任だ」とCEOのディック・コストロ氏が社内フォーラムで発言していたそうだ(The Vergeの記事、 家/.)。 繰り返しTwitter上で嫌がらせのターゲットになっているLindy West氏の記事について、「Twitterプラットフォームが性差別主義者や人種差別主義者の嫌がらせの道具にされることを放置するのはTwitterの自由」だとしても、放置しないという選択肢もあるのではないかとする意見が社内フォーラムに投稿された。これに対してコストロ氏は、「プラットフォーム上の攻撃や荒らしへの我々の対処は最悪で、それが何年も続いている。隠すようなことは何もなく、世界中が毎日このことについて話している。ユーザーが日々直面しているシンプルな荒らしの問題に取り組んでこなかったため、我々はコアなユーザーを次々に失っている」と

  • 「詐欺師」「自己中」「ぶさいく」中傷ツイートの投稿者情報、開示認める 東京地裁 - MSN産経ニュース

    短文投稿サイトのツイッターで「詐欺師」などと中傷された静岡県の男性(62)が、投稿者を特定するため米ツイッター社に接続情報の開示を求める仮処分を東京地裁へ申し立て、認められていたことが20日、分かった。原告側代理人によると、接続情報の開示は「2ちゃんねる」などの掲示板が多いが、国内で急速に普及するツイッターをめぐり開示が認められるのは極めて異例という。 原告側代理人によると、男性は平成23年ごろからツイッター上で「弁慶東作」と名乗る人物から「この詐欺師!」「自己中ぶさいく」などと繰り返し中傷され、昨年4月、同社に投稿者の接続情報を開示するよう求める仮処分を申請。地裁は7月、男性への名誉毀(き)損(そん)を認め「IPアドレス」と呼ばれるインターネット上の住所の開示を命じた。 原告側は同社から開示された情報を元に、プロバイダー(接続事業者)のソフトバンクBB(東京)に氏名や住所の開示を求める訴

  • Twitter、個人への罵倒・脅迫を禁止へ

    Twitter logo is displayed at the entrance of Twitter headquarters in San Francisco on March 11, 2011 in California. A US judge on Friday ordered Twitter to hand over data of three users in contact with the controversial website WikiLeaks, rejecting arguments the move violated freedom of speech and privacy. President Barack Obama's administration obtained a court order last year seeking information

    Twitter、個人への罵倒・脅迫を禁止へ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/26
    「複数のアカウントを使って特定個人にメッセージを送ること」というのはどうやって判断するんだろう。どのみち発信した個人にはペナルティがないので甘い話ではあるのですが。
  • ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 (宝島社新書 307) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2010/02/10メディア: 新書購入: 4人 クリック: 268回この商品を含むブログ (36件) を見る 内容紹介 コミュニケーションが希薄化した現代は寂しがりやの時代。だからこそぬくもりを求めて、見知らぬ人と出合えるネット世界に依存する人も増えています。一方で匿名性が前提のネットはちょっとした感情の行き違いで「炎上」したり、相手が「クレーマー」になったりと粘着質な嫌がらせも起こります。そこで「炎上がなぜ起こるのか」「炎上が起こる原因」を類型化してわかりやすく説明します。またネットの罵倒で精神的に落ち込まないための解決法を盛り込みました。これを読めば、ネット依存症患者から身を守る方法がわかります! あの『ウェブはバカと暇人のもの』の著者・

    ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ

    Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開

    「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/09
    記事を読んだ限りでは適切な対応のようで何より。勉強会と聞いて社内に知見を広めまくるようだったら違和感を持ったのだが。
  • 1