「なぜロックされているかよく分からない」――。11日の内閣改造で初入閣した竹本直一IT・科学技術担当相(78)が13日の記者会見で、こうぼやいた。自身の事務所公式ホームページが閲覧できない状態が続いていることを受けたもので、「見ようと思っても見られない」(竹本氏)という。 竹本氏の事務所によると、閲覧不能になっ…
たぶん、低投票率になるので。今のうちに理論武装を。 ネットでの選挙活動解禁のもっとも重要な利点は「非同期性」と「保存性」にある 立会い演説、テレビ放送、新聞から流れる情報を摂取するためには、ある時点・地点にいなければいけない。時間的にも地理的にも多様な働き方をしている労働世代にとって、「同期」が要求されるメディアを主体に選挙情報が流されても、その情報を得ることが難しい。ネットでの情報発信は地理的、時間的に非同期な情報発信が多いので労働世代にとって比較的情報収集がしやすいメディアである また、立会い演説、テレビ放送、新聞はフローの情報であり、時間とともに消滅しやすい。一方で、ネットでの情報は保存しやすいし、二次利用しやすいのでどちらかといえばストックの情報である。前回の選挙の立会演説、テレビ放送、新聞を探し出すのは難しいが、ネットで発信されたものであれば比較的容易に探し出すことができる(と期
はてなブックマーク - Twitter / 小池百合子: 中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる ...を呼んで直感的に感じたこと。 インターネット上で政治家(や有名人)が活動しており、かつ彼らが自らと同一のサービス(Twitter,はてな,mixi等)を積極的に使用している場面に出くわすと、どうしても「彼らとの距離が近くなった」と認識してしまいがちだけれど、特に政治家と自分の間にある言説の違いは1ミリも埋まらないことを忘れてはならないと僕は思う。 小池百合子氏がTwitterに姿を現したとき、「小池百合子との距離が縮まった」と感じた方もいただろう。けれども、彼女がいくらTwitterに投稿したとしても、自分の意見を小池百合子に伝えることは出来ないし、ましてや彼女を通じて自らの声を国政に届けるなど出来やしな
ニワンゴは18日、動画サイト「ニコニコ動画(ββ)」の利用者に対して実施した「ネット世論調査」の結果を発表した。鳩山内閣を「支持する」と回答したのは25.3%で、「支持しない」が36.1%、「どちらともいえない」が38.6%だった。 調査は、動画視聴中の利用者にアンケートを表示する「ニコ割アンケート」を用いて、17日23時から約200秒間実施。5万8168件の回答を得た。 現在支持している政党は、自民党が最も多く31.0%で、次いで民主党の23.4%、共産党の4.3%など。ただし、支持政党なしが30.9%あった。7月24日に行った前回調査と比べ、自民党は増減なし、民主党は7.7ポイント増加した。支持政党なしは11.0ポイント減少した。 政治に関する情報を最も多く入手するメディアについては、インターネットが45.3%で最多で、以下、TV報道が36.8%、新聞報道が12.1%と続く。なお、自民
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