タグ

wisdomに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • これからの情報検索は“捨てる”技術--国会図書館の長尾氏が講演

    ウェブの分野で世界的に影響力のある研究やビジネスを生み出すためにはどうすればよいかを議論することを目的に、12月7日に東京大学の安田講堂で「第1回ウェブ学会シンポジウム」が開催された。国立国会図書館館長の長尾真氏が「ウェブ研究に求められるもの−課題と期待−」と題した基調講演を行った。 長尾氏は国立国会図書館の館長、さらに工学博士としても出版物の電子化やウェブサイトのアーカイブ化に取り組んでいる。従来はサイトごとに許諾を取る必要があったネット情報のアーカイブ化は、2009年7月に成立した改正国立国会図書館法により、国や行政法人、国立大学のサイトに限っては、許諾不要で情報の収集が可能になった。 今後は「この対象をどこまで広げていくか。短期間に消えてなくなることがあるネット上の情報に対処する技術も必要」と長尾氏は語った。 国立国会図書館は現在、すべての紙の出版物に対して献を義務付けているが、今

    これからの情報検索は“捨てる”技術--国会図書館の長尾氏が講演
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/10
    十万件検索結果が出るのは検索していないのと同じという件はわかったがタイトルと本文との関連がよくわからん。
  • 集合知はコミュニケーションの賜物。ではその次は?:やむにやまれず - CNET Japan

    情報を集める能力が優れた人というのは世の中にはたくさんいますよね。 そのプロセスは属人的で個人のノウハウが詰め込まれています。 ある人は、を大量に読み、解釈し、自分の意見を作るプロセスを取るでしょうし、ある人はRSSリーダなどで手っ取り早くフィードを読み込むなどするのでしょう。 以外に、Webが知識源として当たり前に活用されるようになったのは人類の歴史から見るとごく最近のことです。 Webが知識になりえたのは、誰か一人が自分の知っているたった一つの役に立つ知識や面白いコンテンツをWebの上に表現することが出来るようになっていて、それが地球全人類の規模で可能になったからでしょうか。 実際にはまだ全人類のごく一部しかWebに参加できていないものの、その母数は十分な数に達しているなと言うのが感覚ではありますが、汲み取ることができます。 検索によってコミュニケーションの質が向上した。 Webが

  • チャレンジする生き方とチャレンジしない生き方: 圏外からのひとこと

    * チャレンジする生き方とチャレンジしない生き方 「勉強」特権階級の没落等の梅田さんの一連のエントリーが面白い。 取り上げられている問題は多岐に渡るわけだけど、「チャレンジ」という問題を中心に考えると、かなりスッキリ整理されてくると思う。つまり、梅田さんの問題提起は「チャレンジする生き方とチャレンジしない生き方が両方とも危機に瀕している」と要約できるのではないだろうか。 まず、高速道路化によって、「チャレンジする生き方」が難しくなっている。もちろん、チャレンジすることには今も昔もリスクが付き物だけど、競争がグローバルに世界と直結したことで、ハードルが上がって「大渋滞」が起きている。中途半端なチャレンジはできない社会になってしまったということだ。 一方で、「勉強」特権階級というのは、「チャレンジしない生き方」の成功モデルのひとつであったわけだけど、これもこれで今まで通りにはできなくなっている

  • 1