トップ ニュース一覧 【J1】第1ステージ「スタジアム収容率ランキング」を発表! 浦和の「埼スタ」は10位。実質1位は甲信越が誇る「熱狂の地」 収容率5位~1位のスタジアムは、どれも“1万5000人~2万人程度”と小規模のキャパシティで、効率良く収容率を高めたと言える。収容率4位の「ユアスタ」と3位の「BMWス」に至っては、前者は約300人、後者は約500人の入場者が増えれば、文字どおりの“満員”になるゲームもあった。 全20スタジアムの内、収容率だけで見ると1位は「ニッパツ」ながら、この会場で開催されたのは、あくまでも1試合のみ。つまり、“メインスタジアム”として考えれば、実質的には甲信越が誇る熱狂の地「松本」が収容率1位と言って差し支えない。 ”アルウィン”の通称でも知られる松本平広域公園総合球技場 は、今季の9試合中3試合でスタジアムの9割が埋まるなど、その熱狂ぶりはリーグ屈指。郷土
![【J1】第1ステージ「スタジアム収容率ランキング」を発表! 浦和の「埼スタ」は10位。実質1位は甲信越が誇る「熱狂の地」 | サッカーダイジェストWeb](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/518dc42a454ede81d328de9fccaee2aecf5a02cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.soccerdigestweb.com%2Ffiles%2Ftopics%2F9906_ext_04_0_L.jpg)