タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

varnishに関するkenjiskywalkerのブックマーク (4)

  • Varnishのログにアクセスしてみよう! | GREE Engineering

    こんにちは、Service Reliabilityチームのいわなちゃん(@xcir)です。チーム名が読みづらいのでSRやSレアと呼ばれたりもしています。レアリティが上がるように頑張って行きたいと考えています。 前回は「Varnishでテストコードを書こう!」という記事を書いたので、今回はGREE Advent calendar 2013の17日目も兼ねてVarnish Cache(以下Varnish)のログを読んだり加工してみたりしようと思います。 また、使用したVersionは3.0.3です。 Varnishのログのしくみ Proxyでアクセスログを取得したいというのはよくあると思います。通常のミドルウェアでは設定ファイルで出力ファイル名を決めたりします。しかし、Varnish体(varnishd)の設定ではそのような項目はありません。 では、Varnishはログを出していないのか?と

    Varnishのログにアクセスしてみよう! | GREE Engineering
  • varnishstatの主要フィールドのメモ

    HTTPアクセラレータの Varnish は varnishstat コマンドから varnishd の統計情報を取得できる。 キャッシュヒット率からマイナーなものまで収集出来る情報はたくさんあるけれども、その中でも重要そうな情報をメモ。 varnishstat の使い方 man page varnishstat コマンドの man(varnishstat – Varnish Cache statistics) $ man 1 varnishstat 1秒間隔で top のように表示 $ varnishstat 更新間隔を5秒間隔に変更 -w で秒数を指定する。 $ varnishstat -w 5 更新せずに1回だけ表示 top コマンドのバッチモード(-b)に相当。出力結果を使いまわしたいときに利用。 $ varnishstat -1 4列表示され、左から順に Symbolic ent

    varnishstatの主要フィールドのメモ
  • Varnishの圧縮転送について調べた

    Varnish 3.0 系列ではパイプラインのどこでオブジェクトが圧縮されるのか確認した。 基的に次のオフィシャルドキュメントの ESI 以外の箇所を読みながら動作確認しただけ。 How GZIP, and GZIP+ESI works in Varnish https://www.varnish-cache.org/docs/trunk/phk/gzip.html まとめ 3行でまとめると Varnish の圧縮は gzip のみに対応。 オリジンサーバにはリクエストヘッダーを Accept-Encoding:gzip に書き換えてコンテンツを要求し、できる限り gzip 化してキャッシュする。 クライアントの gzip 対応に応じて gzip のまま、または gunzip してコンテンツ配信する。 リクエストの流れ 1. Send a Request Client が Varnish

    Varnishの圧縮転送について調べた
  • Varnishのセットアップ方法(RHEL/CentOS版) | Pocketstudio.jp log3

    Varnish Cacheは、HTTPリバースプロキシのキャッシュ機能を持つソフトで、「ウェブアプリケーション・アクセラレータ。ウェブアプリのフロントに置くだけで、著しい速さに」なるというもの(公式サイトより)。オープンソースで提供され、コミュニティ https://www.varnish-cache.org/ 開発が進んでいます。 自分自身、前々から手軽に使えて早いらしく、「わたし気になります!」状態でしたが、使うシーンがありませんでした。 ところが、Munin グラフ参照用サーバの動作が鈍くなる対処として Varnish の出番かなと。やることやっても重いので、あとはキャッシュさせるしかない!と思い、まずは Varnish  を導入決意しました。 Debian/Ubuntu/RHEL/CentOS 色々動きます。自分が普段使う RHEL/CentOS 向けのセットアップ記事が無く、少々

    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2013/06/28
    ベイニッシュ!
  • 1