Tools to Build on AWS Tools for developing and managing applications on AWS
AWSでRDS(Relational Database Service)のMySQLを利用されている方は少なくないと思いますが、こちらはTimezoneを変更できないという制約があります。 いろいろと調査した結果、下記のワークアラウンドで解決しました。(2013/4/30現在) ワークアラウンド概要 概要は以下の通りです。ここでは、設定したいTimezoneは ‘Asia/Tokyo’ であると仮定します。 “init_connect” パラメータで、接続時に必ずTimezoneを変更するコマンドを実行するよう、設定します。ただしこれは、接続したMySQLユーザーが「rdsadmin」以外の場合にのみ、有効になるものとします。 具体的には、以下のようなストアドプロシージャを実行するよう “init_connect”パラメータに設定します。 IF NOT (POSITION(‘rdsadmi
あちぃぃすね。 いま福岡でブログ書いてます。 部屋の温度は30℃、あついよー。 そもそも今回なんでRDSをZabbixで監視しようと思ったかといいますと ・Cloud Watchだと監視値を2週間しか保存できない ・Zabbixで一元管理したい というわけで早速ですが、Zaabbix2.0でRDSを監視してみましょう! RDSの監視はAWSが提供しているCloud Watchというものがありますのでそちらを使って監視を行うこともできます。 Amazon CloudWatch(リソースとアプリケーションの監視と管理)| AWS 今回はZabbixの「外部スクリプト」を利用して、監視してみましょう! 外部スクリプトとは名前通り、外部チェック用スクリプトを使用して監視を行うことです。 まずはZabbixに外部チェック用のスクリプトを設置しましょう! スクリプト設置場所 スクリプトを設置する際に気
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