2016年05月17日23:41 カテゴリオーナー・クラブ運営・経営 リーズの売却を望むチェリーノ 「リーズを買わなければよかった」 リーズのオーナーであるマッシモ・チェリーノはクラブを買わなければよかったと感じており、もし買い手が見つかるようであれば売るつもりだと口にした。 2014年4月にクラブを買収したチェリーノは、今シーズン初めにリーズファンズユナイテッドに売却することで合意したが、その後話し合いは決裂した。 そして最近ではチャンピオンシップのシーズンが13位に終わった数日後にクラブ買収を嘆く言葉をタイム紙のインタビューで口にした。 「もう充分だよ。離れたほうがいいんだろうね。正直に言って、疲れたし、傷ついたし、孤独なんだ。 どうして真実を知ったら私を認めなくなるんだい?私は外国人だし、不満を言うつもりはないけど、私は負けたんだ。私に幸福感は全くないし、来シーズンに向けて情熱を傾け